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2010年12月

2010年12月31日 (金)

手作り時計コレクション

さきほど「はる時計」の手巻きを紹介しましたが、
12、3年ほどのあいだにこのコレクションはこんなことになっていました、、

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う~ん、やっぱり「はる時計」、顔がでかいです。
この3点。 ↓ 

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こちらは、仙台の「 Ken's Handmade Watch 」。 ベルトの交換が簡単。 ↓

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これは吉祥寺の「 JHA 」に作ってもらったもの。
針とリューズがステンレスで他は本体もベルトも文字盤もシルバー。 ↓

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幕張の「 くるき亭 」に5年前にオーダーした「鉄化面」。
ベルトがボタン式なので、自分の手首のサイズを測って作ってもらいます。 
これはパッとみで慣れないと時間がわかりにくいぞ。。 ↓

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いちばん最初に横浜の「アート縁日」で買った「すえきち時計」。
ビールの王冠ひっくり返したようなチープなデザインが気に入りました。
これはいろんな人に「似合う」と言ってもらったけど、
たぶん俺がロレックスもってても誰もそういわんだろうなあ。
リューズがてっぺんにあってつまみにくいです。。 ↓

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しばらく止まってたけど最近電池を換えたら、ちゃんと動いてる。

量産品と違ってそれぞれどこか歪だったりするんですけどね、
そこが人間みたいでいいのかもしれないね。

 

はる時計 顔クラシック

僕は腕時計、それも作家ものの「手作り時計」が好きで
いつのまにかコレクターなのだ。

それでも、年にひとつ買うくらいなのだが、今年は2つも買った。
しかも2つとも同じ時計作家に同時に注文したものだ。

ひとつは前にここで紹介した「とらばさみ時計3型」で
もうひとつが昨日届いた。

 顔クラシック。

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こんどのは電池式のムーブメントではなく「手巻き」だ。

センターがスケルトンになってて振り子のメカニズムが見えるようになっている。

針を赤で、とオーダーしたらかえって見にくく、バランスもいまいちなんで
わがままな僕はこんど換えてもらうんだけど。。

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はる時計、これも文字盤でかいです。 そこがいいのです。

リューズでゼンマイをフルに巻くと、約40時間動くそうだ。

朝、ゼンマイを巻く。 と同時に自分自身の今日1日分の動力を巻くようでもある。
今日1日ゼンマイが止まるまで動き続けるぜ、と。

 それから、耳にあてるとこの手巻きのメカの一生懸命動き続ける「音」も
 愛おしいのです。

2010年12月27日 (月)

植田正治 写真展

ここで前に紹介した写真家、植田正治の写真展が
いま、埼玉県立近代美術館で開催されているそうだ。(~2011年1月23日まで)

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今年は没後10年にあたるんですね。

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「初めての大規模な巡回展」 「代表作約200点」。。 すごい。

鳥取の写真美術館までいかずとも、
それだけの数のオリジナル・プリントが観られるのだ。

これは必ずいかねば、、

が12月27日~1月3日まで休館日。
気をつけよう。。

2010年12月26日 (日)

カリフラワー ロマネスク あるいは スパイラル

川崎市の農協直営のマーケット「セレサモス」でこんなブロッコリーが、、

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前に買った時は「カリフラワー・スパイラル」という名称だったけど、
今日みたら「ロマネスク」となっていた。
切る前に1枚。。

見た目はちょっと怪しいけれど、おいしくいただきました。

硝子函 アンモナイト

匠区にすごくひさしぶりに「箱」も納品しました。

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イベントでもほとんど売れないので、最近なそんなに作っていないのですが。。。

これは2年くらい前に作ったものですが、自分でも気にいってます。

実は本物のアンモナイトを見ながら「描写」して切り絵を作っている、、

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ぜひ店頭でお手に取ってご覧ください。

今日の納品 町田・「匠区」

昨日、山手のギャラリーから搬出したものから
町田の匠区TAC-MICに、どかんと納品28点、。

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そのなかから、、

「 トリプル・アンモナイト 」

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3層(4枚のガラスに3枚のアンモナイトの切り絵)になってます。

「 狼 」

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他にもいろいろです。 ぜひお店で!

作品と全然関係ないのですが、中島みゆきの20年以上前の曲に
「狼になりたい」という歌がありまして、
私はヒットしたシングルよりこの歌が好きだ。

Magnet Screw

先日、町田の匠区に納品に行ったときこんなものを見つけた。

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「マグネットスクリュー」。
一見するとネジにしか見えないが、実は磁石。

これをですね。 ビートル君の鉄板むきだしのダッシュパネルに
ちょこんと貼りつかせて、、

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で、仲間に「なんでこんなとこ穴あけちゃったんのさ?」と言われたりして、、、

そこで外して言う 「磁石ですけど何か?」 と。

まあ、それだけのために買ったんですよ。。。 ばかだな~。

だってこれ、接地面積がちいさいせいか、磁石の固着力は弱いんだなあ。

もっと大きい、ぶっといボルトとかをぶった切って、
穴あけて小さくて強力な磁石を埋め込めば、インパクト強くて、実用性もあるだろうに。

と思ったので、 こんど自分で作ろうと思います。

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2010年12月25日 (土)

クリスマス展 終了

横浜のArt Gallery 山手でのクリスマス展、本日終了しました。

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これで今年の出展はすべて終了です。

観に来てくださった皆様、ありがとうございました。

たぶん、「次」もありそうです。 またぜひ。

2010年12月23日 (木)

今日の納品

ワーゲンのイベントから帰ってきて、アクセサリーを数点仕上げて
町田の「匠区 tac-mic」に納品してきた。

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右から2番目は「クリスマス・ツリー」(笑)。

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「月と木と家」が3点。 私にしてはメルヘン(笑)な作品であります。

"Santa's Lil' Helper" Cruise

「サンタズ・リトル・ヘルパー・クルーズ」  2010・12・23  お台場 潮風公園駐車場

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今年最後のVWイベントに行って来ました。

今回は午前中だけのちいさなイベントでエントリー費もかからないのですが、
参加者各自が乾麺やお菓子、缶詰などの「日持ちのする食べ物」を献品。
それをすべて、東京YMCA Libyに寄付というサンタなイベント。

献品を持ってきた先着30台はこんなすてきなマグネット・シートがもらえたのでした。

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首都高を台場で降りて、左に曲がって、、、 道をさっそく間違えた。。

Uターンして少し走ったら路肩で待ち合わせらしきビートルが4台ほど。

女性オーナーが多い彼らに道を訊き、それではと一緒に会場入り。

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今日は、天気もよく寒くなく、、、 ただ集まって歓談するだけだけど、
忙しい師走の日中をまったりとすごしました。

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前出の彼女らのビートル。 サンタがかわいいね。

クリスマス・プレゼントというわけではないけれど、僕のダッシュパネルに並んでた
「アポロ・チョコ」のマグネットをひとつづつ差し上げた。
このフロントフードにもひとつ。 わかるかな。

このアポロはデザフェスでたまきさんから買ったもので、
すぐ知り合った人にあげてしまう。
でも、他のワーゲンのダッシュにもちょこんと付いて
今日もどこかを走ってると思うと、なんか楽しいではないか。

そろそろ生産終了というので実は先月たくさん買った。 このくらい、、

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昼ごろからVWでレインボー・ブリッジをクルーズして解散。

そのあと、実は 六本木の国立新美術館に「ゴッホ展」を観にいこうと思っていて
新橋から六本木方面に向かった。。 が!
途中であれ?っと気がついて確認したら、
その展示は12月20日で終わっていたんだなあ・・・

次は巡回が福岡で2月くらいに名古屋らしい。
そうか、名古屋だったら観にいけないこともないなあとか、思ったり。。

そんな小春日和の祝日。。

2010年12月21日 (火)

ステンレスにモンスター

いつのまにか当ブログのアクセス数が8000を超えてました。

まあ、こんなどうでもいいような与太話にお付き合いいただきありがとうございます。

日によってお題があっちゃこっちゃ飛ぶので、つまらんと思ったらサクサク次いきましょう。

さて今日はまた私の愛車でありますVWtype-1(ビートル)1963年式。
興味ない人にはそれこそ超ウルトラスーパーどうでもいい話だな。

およそ2年半くらいかけてようやくルビーレッドのインテリア、ダッシュパネルが
ほぼ完成形になりました。

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ワイパーのスイッチを移動して、12月3日に書いたステンレス・ブラケットを使って
大口径の「モンスター・タコ」を取り付ける、、

ところが、ボルトの穴の位置をラジオスペースのプレートの折り返しが邪魔したりして、、
プレートを外して「切り欠き」をつくったり。。

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そして、完成!

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タコメーターは特に視認性がよくて、かっこいい「高さ」にこだわりました。

自分で図面を描き、ワンオフで作ってもらったブラケットは装着すると
メーターの後ろに隠れてすぐに目立たないというのも、狙いどおりで気に入ってます。

スピードと燃料計以外はオートメーター。
タコと油音、油圧の3つはドライバーに向けて角度をつけてます。

ストックの状態がいちばん美しいという意見もあり、
それはそのとおりなのだけど、自分のいちばん使いやすいように
デザインできるというのもまたVWの魅力だなとも思います。

もうちょっと、手を加えたいところもあるけど、
時計も含めてすべて、見やすく気にいってます。

お世話になった人に感謝!

2010年12月19日 (日)

チェコ断章

ここ何日か「育葉展」とか「出久根育」さんとかで検索して
当ブログに来られる方がけっこういたみたいで驚いた。

人気あるんだなあ。 せっかく検索したのにたいしたこと書いてなくてわるいなあ、と。

まあ、海外で作家活動していくのも楽しいことばかりでもないようで
本人も、泣いたり笑ったり忙しい人だ。。

チェコというと何年も前にNHKのBSで、
「世紀を刻んだ歌というドキュメンタリーが放送された。
チェコ・スロバキアの民主化運動を背景に
チェコの国民的歌手マルタ・クビショバの歌うビートルズの「ヘイ・ジュード」と
そのチェコ語の歌詞に隠されたメッセージを解いてゆく秀逸な番組だった。
それは何かくるものがあって最初の放映のときにビデオに録画していまでもたまに観る。
歌の持つ力ってこういうことだよなあ、と。

でもその「ヘイ・ジュード」が終わった直後に「柔道選手権」の予告をNHKは流して、
「ママでも金」の現参院議員がおお写しになってちょっと脱力。。

それからこれもNHK-BSだったけど「我が心の旅」。
人形作家の川本喜八郎さんが若い頃に師事したチェコの人形アニメーションの巨匠
イジー・トルンカ氏の足跡を辿るというものだった。
これも川本さんの人形制作に対する誠実な人柄の伝わるすばらしい番組だった。
これは録ってない。 もういちど観たい。

それから、浦澤直樹の漫画「MONSTER」全18集。
後半は「怪物」ヨハンのルーツとしてプラハが重要な舞台になっていきます。
これもチェコスロバキア時代の秘密警察とか「闇」に焦点をあてた展開になっていく。
浦澤はこれを描くために漫画家になったんじゃないかと思えるほどに面白かった。

旅行会社の添乗員をしていた知り合いがプラハに行くというので
たのんでマリオネットとその写真集とそれから「マルタ・クビショバ」のCDを
買ってきてもらったことがある。

そんなこんなで、いつか行ってみたいチェコ・プラハなのだった。

BRASS CHAIN

これも名古屋クリマで。

神戸の「GUM-A-MAMA LEATHERS」 http://gum-a-mama.com/

真鍮製のウォレット・チェーン。

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3年くらいずっと革製のチェーンだったんで。

いざというときには武器にもなります。

振り回したり。 しめつけたり。。

「空冷四速」 Tシャツ

クリマでそろそろ早めに帰ろうかと思って一回りしてた時に目に飛び込んだ。

Tシャツの背中に大きく「空冷四速」!!

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福井のレザーショップ「クレヨン」のオリジナルTシャツ。
ご主人はバイクとビートル乗りらしい。

「僕のワーゲン乗ってんです」というと、、
「もしかして、立体駐車場の赤いビートル?」と聞いてくる。
「そうです。そうです。 川崎から来ました」。
それでしばらくワーゲン話に花が咲きました。

ボールペン

先日のクリエイターズマーケットでこんなものを買った。

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工房 せつ ・・・(漢字が出てこない「木偏」に「契り」) のボールペン。

  http://www.setsu.jp/

この商品は通常¥5800くらいの物だが、
僕が買ったのは「わけあり¥3000」の中から。

聞いてみた。 「これはどこが良くないんですか?」 と。

「ピンクアイボリーの木のピンク色がいまひとつきれいでないから」だって。

いやいや、きれいなんですけど。 いい方と並べるとそうかもしんないけどさ。
でもその姿勢、勉強になりました。

このボールペン、太さといい、木の手触りといい実にここちよい。

おすすめのリフィル(替芯)の「easy FLOW」に替えると
油性なのに、水性ボールペンみたいになめらかな書き味!

たまには手紙書くのが楽しくなるような、、
年賀状はこれで書こう。

誰かが言った。
手紙というのは「これだけ貴方を思ってます」という時間のプレゼントだと。
だから根底にあるのは「愛」だと。

それはともかく1分にも満たない短い時間になるけど、プレゼントしよう。

SION with Bun Matsuda Acoustic Live 2010  代官山 UNIT

SION アコースティックLIVE 2010 ~SION with Bun Matsuda~ at 代官山UNIT

今年も最後のLIVEはUNITでのSIONとギタリスト松田文さんの
「二人で106歳!」アコースティック・ライヴでした。

ここ6年くらいずっとそうなので、これに参加すると、
ああ今年も終わるのだなあという気になります。

整理番号 A-20番。 オールスタンディングの左寄り、最前列。

演奏曲 (順不同です)・・・

 午前3時の街角で
 夜しか泳げない
 Sorry Baby
 薄紫
 石塊のプライド
 カラスとビール
 狂い花を胸に
 ちいさな君の手は
 砂の城
 遊ぼうよ
 こんなに天気がいいからよ
 からっぽのZEROから
 ガード下
 お前の空まで曇らせてたまるか
 ごきげんさ
 ありがてぇ
 燦燦と

 ~アンコール~ 弾き語り~

 風邪
 ある休日
 曇り空、ふたりで
 12月

 鏡雨
 Hallelujah
 マイナスを脱ぎ捨てる

 そしてあ・り・が・と・う
 たまには自分を褒めてやろう
 このままが

27曲!!  もう1曲、弾き語りで「赤鼻のトナカイ」を歌った。。

バンド・サウンドの轟音の中で吠えるように歌うSIONも大好きだが、、

SIONの歌い手としての力がいちばん発揮されるのがこのアコースティックLIVEだと思う。
今回もすばらしかった。
1曲、1曲をがっちり、しっかり、声を振り絞り、歌いきり、聴かせてくれました。

今年は4回ライヴに行き、どれもまた来てよかったと思えるものでした。

そう、世界で一番聴きたいミュージシャンの歌をライヴハウスの最前列で聴ける幸せ。

SIONさん、ありがとう。
貴方が歌っていてくれるから、僕はなんとかやっていける。

「 ちいさな君の手は 」。 電車に乗るとたまに同じ光景に逢います。

 ~ 向かいの座席ママの膝で
   遊んでた君と目が合う
   そのつぶらな光がまっすぐに
   俺に言った気がして

   いろんな事ができなくなっても
   やりたい事はまだできるさ
   やりたい事ができなくなっても
   やれることはまだあるさと ~

 

 

2010年12月17日 (金)

2010 クリスマス展

 第5回 Art Gallery 山手

   2010 クリスマス展   12/18(土)~12/25(土)

     http://art-g-yamate.com

というタイトルの展示でありながら、
僕の作品だけちっともクリスマスでないような、気がしないでもないが、、

今日、搬入してきました。

で、画像を撮ってくるのを忘れました。。。

こちらのギャラリーのオーナーと娘さんとは5年まえからの知り合いなのだが、
展示に参加させてもらうのは今回が初めてだ。

2005年の夏にギャラリー元町で個展をした時に立ち寄ってくださったのだった。

今年最後の展示です。

今日、104点納品してきました。 19日、日曜に少し追加します。

お時間ありましたらぜひ。

風邪はひかないことにしていたはずなのだが、
クリエイターズマーケットのあとから、鼻がぐずぐずしてます。

友人姉妹も、展覧会の最中だというのに、えらいことになっているらしい。

どうか、お大事に。。

2010年12月13日 (月)

クリエイターズマーケット その3

VWのマフラーから爆音を撒き散らせながら、片道約370キロを無事帰ってきました。

今回は、商売としてはとても成功したとはいえないんですけど、
他の出展者の作品のクオリティの高さは見ごたえありましたね。

デザイン・フェスタのように玉石混交、ピンからキリまで、ではないんだなあ。
実際、出展申し込み時に必ず添付する作品画像3枚で審査しているそうだ。

初めてお会いする作家さんにいろいろお話を伺って勉強になりました。

たまには謙虚なのだ。

それはそうと、ワーゲン好きの方何人かとお話をして
そのうちのひとりは僕がいつもお世話になっている横浜青葉区の「BLUEDROP」も
知っていて、ブログや売りにでているタイプ2まで知っていたのだった。

VWの話になると商売を忘れてしまう俺です、、、

それはさておき、
2月に京都にOPENするお店に納入することになりそうです。

詳細はまた、いずれ。。

2010年12月12日 (日)

 クリエイターズマーケット その2

2日めのポートメッセなごやに来ています。

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今回はどうも商売はいまひとつなんだけど、、
名古屋コーチン入りのきしめん食ったし、生ういろうも買ったしな、 と思って。

それにしても、クリマ。  
出展者のクオリティは高い! デザフェスよりもずっと。

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鉄工と革が多いかな。

いろいろ買ってしまいました。

整備したばかりなのに、立体駐車場の縁石にマフラーをおもっくそぶつけてしまい、
どこか接合部がずれて音が変に、うるさくなってしまった(泣)。

明日また入庫です。。。

2010年12月11日 (土)

 クリエイターズマーケット 1日目

名古屋に来ています。

ポートメッセなごやでのクリエイターズマーケット出展です。

遠くの人にも見てもらいたかったら、遠くまで行かねば、と思って
来ているのですが、、、

願わくばもう少し売り上げのあってほしいなあ。。

とりあえずもう一日。。

車は会場の立体PAに置いてきた。

名古屋ではパスモは使えないのだった。

会場で、、

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特別に申請してカントリーマン会場のりいれ、 これ今度やりたい。

 育 葉 展

水曜日は銀座に友人の舞さんの2人の妹さんの展示に。

というよりも、上の妹さんの出久根育さんは昔、同じ美術予備校に通ってたころから
知り合いなのだ。

といっても、僕より二つ下でその頃はほとんど話もしたことはなかったのだが。。

2003年くらいだったか、たまたま雑誌かなんかで名前を見つけて
個展を見に行った。 銀座1丁目「 巷房 」今回と同じ会場だ。
僕を覚えていた。
で、彼女が挿画を手がけた本、グリム童話集の「おかしな兄弟たち」に
サインしてもらったんだな。

今はチェコのプラハ在住で活躍している。
そこは、リスボンやヴェネチアとならんで憧れに地なのでちょっと嫉妬しているんだけど。

妹さんの葉さんはロンドン在住の陶芸家。 先日は不在だったが。

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画像の色はわかりにくいけど、不思議な青のきれいな器です。

僕は焼き物はくわしくないが、ちょっと素材が違うらしく
軽くて、薄くても強い。

しましま模様の皿も撮っとけばよかった。

あまり時間もなかったけど、数年ぶりの話は楽しかった。

今週いっぱいだと勘違いしてたら18(土)まででした。

お時間あるかたはぜひ。

2010年12月10日 (金)

クリスマスもしくは忘年会

今週は忙しい、、、

それなのに火曜日には今年2発目のクリスマス&忘年会が。

友人の店なのになぜかまた私が幹事だ。
どうもよくそういうことを頼まれる。 友人の披露宴で何か喋って、とか1曲歌ってとか。。
同じ男の2度の宴で2度ともマイクの前に立つのはどうかと思ったが。

それはさておき忘年会。

そういうことで好きにしきらせてもらいました。

締め、は必ずやりたい「一本締め」。
これは全員につきあってもらいます。

「 最後に一本締めで締めたいとおもいます。
 僕の合図に合わせて一回だけ手拍子をおねがいします。
 今年一年の無事に感謝をこめて、
 それから、失敗と後悔を断ち切って、
 そして、来年への希望をこめて、
 一回だけ掌が赤くなるほど強く叩いていただきたい!
 練習なしのいっかいこっきりです。
 では、いきまーす!・・・」

以上僕の締めの挨拶でした。

このくらいやらないと消化不良なのだ。

2010年12月 5日 (日)

ユニコーンの夜に

本の紹介です。

詩集   ユニコーンの夜に   水野るり子

 発行 2010年11月30日  土曜美術出版販売   ¥2625 
  装丁 直井和夫   

著者の水野さんは12年くらい前の横浜の「アート縁日」に来られた時に初めてお会いした。
兎を抱いた少年、を描いた銅版画をその場で買ってくれた。
水野さんがその時期に書いた詩の中に、まさに「兎を抱いた少年」が登場するのだった。

最新刊の「ユニコーンの夜に」。 
僕の手元には今日、届いた。 出来たばかりでまだ書店にもAmazonにも出てない。
タイトルのとおりに夢のような、幻想的な詩が多い。

この本の表紙の鉛筆画はだいぶ前に僕が描いたものです。

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実をいうと、2002年午年の年賀状用に2001年の12月、つまり9年前に描いた絵だ。
ほんとは銅版画をつくりたかったのだけれど、時間があんまりなくて
2時間くらいで描いて、印刷屋さんにもっていった。
サイズは45x36cm。

今年の夏に水野さんからの電話で、
その年賀状の絵を今度出す詩集の表紙に使わせてほしい、と。

うれしいけれども、だいぶ前の絵だから、そのために新しく版画をつくります。
そう行って8月いっぱい制作したのが以前載せた銅版画。「ユニコーン」。

で、その新作と2002年賀状の鉛筆画と他に小品数点を装丁家にお預けして
出来あがったのがこの本。

表紙の絵も結局、旧作の鉛筆画になった。 
詩人はこの絵のやわらかな感じがとりわけ気にいってくれたらしい。

本のタイトルがこれで表紙絵も「ユニコーン」だと説明的にすぎるのではないか?
とも話するなかで気になったりしたのだが、
いちばん最初の著者の意向どおりで、水野さんが満足してくれてよかった。

横構図の絵を縦長の本の表紙に全面いれたので
ごらんのとおりだいぶ小さくなったけど、印刷は年賀状よりきれい。
余白の色とかは僕もすこし意見させてもらい、いい感じでだ。

そして青い、藍色のカバーをめくって詩集本体、、

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同じ絵が包むように、今度は大きく、淡く印刷されている。
オリジナルを左右逆転しているのは、頭を表にするため。
右向きだとお尻が本の表になってしまうからね(笑)。
これは僕のアイデアなんだけど。

そして、1ページめくる、、

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詩人が好きな絵だという「アンモナイト」の銅版画。
これは素敵な印刷。 
モノトーンながら版画の紙とインクの色もかなり正確に再現されている。
これは、うれしい。。

そんなわけで完成したこの本。
水野るり子さんとお会いしたことはないが装丁家の直井和夫さんに感謝している。
ありがとうございました。

もしご興味がありましたら、ぜひ書店
もしくは「土曜美術出版販売(03-5229-0730)」に問い合わせ、注文など
よろしくおねがいします。

もうひとつ。

11月末くらいに出来る予定です、と水野さんがいうので
「それじゃ僕11月30日が誕生日なんでプレゼントにください」なんていったら
「そうでなくても、もちろん差し上げますよ」なんて笑ってた。

それを水野さんは覚えていてくれて、
この詩集の発行日は11月30日になったのです。

こういう心遣いのセンスは素敵です。

ありがとうございます。

 水野るり子さんのBLOG

      http://www.a-happy.jp/blog/ruri/

YOKOHAMA  HOD ROD Custom 2010

午前中、パシフィコ横浜で開催された「HOD ROD Custom 2010」に行ってきた。

主にアメ車とバイクのイベントなのだが、VWも少し出展している。
入場料が高い。 ¥3500くらいするのだ。 今回は招待券もらったんだけど。

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友人のH君のVWオーバルも出展。

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今日はそれより、クルマのイベントよりも、来週のクリエイターズ・マーケットのための
準備をしなければならない。

9:00に会場に入って、30分で出るつもりだったのだが、結局1時間いてしまった。。

ひとくくりにしてはいけないけど、アメ車好きってマナー悪い奴多いなー。
友達がいるからって列に割りこんだり、
再三アナウンスしてるのに、壁際に椅子置いてくつろいでたり。
邪魔なんだよ、馬鹿! と言えない俺です、、

こんなものを買った。

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鉄板にバイクのチェーンを溶接したトレイ。

「灰皿にも使えて、いいですよ」 なんていうけど、、
「いやいや、こんなに隙間だらけだと、灰皿にはならんでしょー、
 そもそも煙草すわないし。 でもこれください」

と、はたからみたら、ガラクタにしか見えんものを買って、昼すぎには戻ってきました。

龍馬伝・最終話:追記 と カミソリ陸奥

近江屋の龍馬暗殺のシーンを「斬られた後に会話をしているのは変」という人は、
自分は無知だといっているようなものだ、と思う。。

だって、龍馬が絶命する直前、中岡慎太郎と言葉を交わした、というのは有名な話だ。

それを伝えたのは他でもなく中岡本人、彼が斬られてから絶命するまでの2日間に
言い残している。

そのシーンをどう描くかは、脚本と演出の妙という奴で。

こんなDVD作ったら面白いと思う。

いままでの大河ドラマや民放の歴史ドラマから近江屋の
「龍馬暗殺」シーンだけで構成された「THE 龍馬暗殺」とか。

どっか出してくれないかなあ。

あと、織田信長の「本能寺の変」だけ集めた「THE 本能寺」とか。

( 信長といえばその末裔の「できちゃった結婚」したよく泣くスケーターには
  「敵は本能にあり!」と言ってあげたい)

ところで僕が注目している人物は陸奥宗光。

「龍馬伝」の陸奥陽之助と「坂の上の雲」の大杉蓮が演じる陸奥宗光は同じ人物だ。

苦難の少年時代を送り、神戸の海軍操練所から海援隊まで龍馬と行動をともにし、
龍馬暗殺のあと黒幕は紀州藩だと考えて仇討ちのため襲撃する。
維新後は要職につくが、西南戦争で反政府に加担して投獄される。
特赦されるとヨーロッパ留学。
帰国後、伊藤博文内閣の外務大臣。

すげー! この人の生涯で幕末から明治維新、日清戦争までの大河ドラマが作れる。

(いい意味で)頭が切れることから「カミソリ陸奥」と呼ばれたとか。
なにしろ治外法権を撤廃させたのだ。

いま「カミソリ」はいるのか?

2010年12月 3日 (金)

「 ひょうたんランプの宇宙 sora 」 展

今朝の雨はすごかった。。
雨があがってからも、日中はずっと強風で、
それで夜に鈴懸並木に行ってみたら、やっぱりたくさん落ちている

20101203_101203_220004

それはそうと、「ひょうたんランプ」。

川崎市高津区千年(ちとせ)の普段は空き家の古い一軒家で、、

「 ひょうたんランプの宇宙 sora 」展  YOKO堂 山口YOKO

  2010年 12月3日(金)~6日(月)

詳しくは  http://www.yoko-do.com/

 You Tube  「 YOKO堂 ひょうたんランプ 」

山口ヨウコさんはハンコ作家で、僕が手紙やDMや封筒に押しているハンコも
4年くらい前の赤レンガのイベントの時にヨウコさんに作ってもらったものだ。

20101203_101203_215948

ここんとこはハンコはお休みして、ひょうたんランプの制作に打ち込んでいる。

さっきいってきた展示のほんの一部ですが、、

20101203_101203_192519

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やっぱり写真ではすべては伝わらない、、

ひょうたんに空けた無数の穴からもれる光で
暗い室内と心をみたしてゆくような不思議な展示です。

期間は短いけど、お時間あるかたはぜひ。

ちいさな子供さんがいるかたぜひ見せてあげてほしいな。

ステンレス・メーター・ブラケット

昨日、草加市のステンレス溶接工場「田島製作所」にオーダーしていた品物が届いた。

田島一(はじめ)さんとは3、4年前からの知り合いで、
彼はステンレスのTIG溶接技術を駆使した造形作家としても活躍している。

 金属造形ジャーナル  http://blog.livedoor.jp/tajimahajime1/

大きな作品はなかなか手がでないのだが、
これは前に僕が買ったティラノサウルスの頭部骨格、のペンダント。

20101201_101201_225653

今回は愛車に新たに大口径の「モンスター」タコメーターを取り付けるための
ブラケット(ステー)をお願いした。

それまでにおよそ2年ちかくいろんな人の車を見せてもらい参考にさせてもらったが
既存のパーツだと僕の描く条件を完璧に満たすものはなかなかないのだ。

つまり、、

前方視界(ウィンドウ)の邪魔にならず
それでいて視認性がよいちょうどいい高さに取り付けでき
なおかつシンプルで美しい。

なければ、作ればいいじゃん、ということで田島さんに相談。

彼は僕のような年下にもいつも丁寧で、腰は低いが時々頭が高い僕は見習うことばかりだ。

方眼紙にきっちり図面を描き、厚紙で型紙を作り、できるだけ説明文を書いて送った。

で、出来上がったのが3mmのステンレス板からなるこちら。

20101201_101201_221331

きれいです。 これを組んでいくと、、

20101201_101201_221619

パーツを2つに分けたのは左右の角度調節ができるようにするため。

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こんなふうに取り付ける。

これまでついていた直径52mmのタコのところにはこれが入る。

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中古の電圧計。 安かったがリムがへこんでいる。 対処法は「気にしない」だ。

メーターのステーなどは例えばハンズなんかで売ってるL字型の鉄骨なんかを
自分で切ったり、削ったりして作れそうな気もするが、
好きな作家に相談して自分のためにひとつだけ作ってもらう。
これも僕には素敵だ。

こないだ誕生日だったにで、プレゼントもらったようにうれしい。
(もちろん代金はちゃんと払った)

それも思ったよりお安い値段にしていただき結局既存のものを買うより安かったようだ。

田島さんありがとうございました。

来週、BLUE DROPで取り付け、配線工事の予定。

インテリア・ダッシュパネル、「ほぼ完成形」の画像はまた次回。。

    

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