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2011年5月

2011年5月29日 (日)

「 森と芸術 」 東京都庭園美術館

お台場でVWのイベントの後、、

レインボーブリッジ~芝浦~新橋~六本木を通って目黒の庭園美術館に行った。

やっぱり美術館はロケーションと建物が大事よ。
両方そろってるのが庭園美術館。

ま、建物はもともと美術館として建てられたものではなく、
皇族の住居(旧朝香宮邸~迎賓館)だったわけだから
あまり規模の大きい展示はできないのだろうけれど。

ここは建築自体が美術品だと。

正門から美術館まで~

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今回の展示は「森と芸術」。 
「森」をテーマに約180点の作品展示。 この美術館にふさわしい内容ではないだろうか。

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さて、庭園美術館の展覧会といえば「ドレスコード割引」。

そのドレスコードに即したものを身につけていれば、
入場料が¥100割引になるというものだ。
チケット買うときに自己申告するんだけど。。

前回観た「有元利夫展」のときは音符。
有元の絵は「音楽」をテーマにしたものが多いからで、
音符をモチーフにしたアクセサリーや音符柄の服とかで割引。
だから銅の針金で「ト音記号」作りましたよ。

で、ホームページを見たら、今回のお題は「きのこ」!
「きのこ」をモチーフの身につけるものか、髪形が「きのこ」でもいいらしい。
マッシュルームカットとか、、、
だいぶ髪も伸びたので、先日ちょっと考えたけど髪型はやめた。。

しかし知ってしまったからには、割引は取るのだ。

昨日、作りましたよ「きのこ」のアクセサリー。

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ピンをくくりつけてバッジにしてみた

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帽子に着けて、「きのこのアクセサリーでドレスコード割り、お願いしまーす」。

はい、うけてました。

それはさておき、展示はデューラーのエングレービング「アダムとエヴァ」。
ギュスターブ・ドレのメゾチントと木口木版。
モローのエッチング。
川田喜久治のイタリアの庭園を撮った’60年代のモノクロ写真。
そのあたりが特に見ごたえありました。

それから入り口入ってすぐの、
動物の骨格や剥製、木の実などを整然と棚に並べた東京大学のコレクション!

部屋の中までは入れず、もっと近くで見られないのがちょっと残念。

 展覧会は~7月3日(日)まで。 

雨の "JAPAN'S LI'L HELPER " 

お台場、潮風公園駐車場でのVWイベント「 JAPAN'S LI'L HELPER」。

朝から雨のあいにくの天気でどのくらいのVWが集まるのか気になってましたが、、

 けっこう来てますね~

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雨にもかかわらずけっこうな台数が集まったのは、このイベントが小規模ながら
「チャリティー」が主旨だということもあると思う。

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鉄板のダッシュにマグネットで貼り付いている上が昨年12月のもの。

下が今日のもの。 
今回はこのシールを¥1000で販売してその収益は震災の義援金になるそうだ。

ただこれは限定品でちょっと遅れて来た人は
手に入れられずに残念だった人もずいぶんいたらしい。

 「募金だけしたよ」、えらい。

こちらは仙台の「HEAD ROCK MOTERS」 の震災復興Tシャツ。 ¥3500。

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 RISING SUN  MICHINOKU-PRIDE

この収益はHead Rockが直接義援金として届けるそうです。

僕のVWにはこのHead Rockから送ってもらったパーツを装着していて(マフラーとか)
店主の熊谷さんにご挨拶するのも今回のイベントの目的のひとつだった。

実は、Tシャツ以外で中古パーツをお願いしていて、それも購入した。
いつ着けるか未定ですが。
ま、どこで買ってもよかったんだけど、わずかでも手助けになれればと思って。。

、、、遠いところお疲れさまでした。 またどうぞよろしくです。

付記: VWショップ「ブルードロップ」のブログで今日の動画が見られます。

  http://blog.goo.ne.jp/vw-bluedrop

 

BLACK SWAN

昨晩(5月27日)は21:30から新百合のマイカルで映画「ブラック・スワン」を観た。

ここで観るときは、たいてい21時以降のレイト・ショーで。 ¥1200だし。

主演のナタリー・ポートマンのオスカー主演女優賞受賞作。

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ナタリーというば、14歳くらいで「レオン」でデヴューしたときから観ているけど、
出演映画約30本で今年30歳になるってパンフに載っていた。
そんなになるんだ。。
ちょっと卓球の福原愛選手をみる感じに似ている。。 俺だけか。。

ブラック・スワンはそんなナタリー・ポートマンの渾身、集大成の作品。

プリマの重圧に追い詰められていき、悪夢と闇と焦燥に囚われていくんだけど、
後半は観客にも錯乱と現実と幻覚の境目がわからなくなっていく。 ちょっと怖ええ。

ラスト近くの「変身」は圧巻だ。 映画館で観てよかったと思ったもの。

共演の舞台監督役のヴァンサン・カッセルは観た俳優だなと思ったら、
昔、日比谷で観たフランス映画「憎しみ」に出ていた俳優だった。
そのころはまだ駆け出しだった。
「憎しみ」、すごくよかったのに、帰りに探したら取り扱っていない。
わりと僕が観たい映画の品揃えが悪い、新百合TSUTAYA。

ナタリー・ポートマンの他の出演作は「レオン」以外では、
2006年の「パリ・ジュテーム」もいいです。

ただしこれはオムニバスで、
パリを舞台に18人の映画監督による1話5分(!)の超短編が18話。
その5分のうちの1話に出てます。 
他の5分にジュリエット・ビノシュも出ていてこれもまたよいです。

2011年5月28日 (土)

明日は雨のVW

梅雨入りして、台風も接近中という悪天候ですが、明日は雨天決行だそうです。

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僕もバッジ(たぶんダッシュにぺたっと貼れるマグネットシート)買いに行きます。

仙台の「HEAD ROCK MOTORS」さんも来るらしい。

遠方のみなさんどうか気をつけて。

午前中だけでも降らずにいてほしいなあ、、、

「 あれからどのくらい 」  友部正人

友部正人という名前を知ったのは、曲を直接聴いたわけではなく、
’87年のラジオ番組で長渕剛が語ったときでした。

「15歳の時に、ラジオから流れてきた、
偉大な歌手友部正人さんの『一本道』が衝撃だった。」
たしかこんなふうなことを言ったのだった。

あの長渕をその気にさせてしまった名曲「一本道」!

そのすこしあとNHK-FMの「サウンド・ストリート」の生放送で
長渕がギター1本の弾き語りで件の「一本道」を歌った。
だから友部本人の歌よりさきに他の歌手のカバーでその楽曲を聴いたことになる。

もとは語るようなその曲は、長渕の緩急つけた噛み付くような唄い方のせいもあって
さらに強烈だった。 その時歌ったオリジナル曲より良かったもの。。。
歌詞はなんとういうか寂寥感っていうのかな、それに満ちていて。
それとイマジネーションがあって一聴して高度なものだと思った。
よくわかんないけど、阿佐ヶ谷の駅で
「ああ、中央線よ 空を飛んであの娘の胸につきさされ」 が印象的で。
そうか、中央線は空を飛ぶのか、、

前置きがながくなった。

「 あれからどのくらい 」  2003年1月12日 30周年記念コンサート ライブ盤

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タイトルはその「一本道」の歌詩の一節だ。 
ところでこの人、齢とってもハンサムだなあ。

自分この日の鎌倉芸術館小ホールは、前から4列目。
ほんとは三部構成4時間を超える長いライブだったのだけれど、
CDは2枚組み、26曲。
客席でノーマイクで歌った2曲を収録してるあたりが友部らしいと思う。

この日のチラシが映画のチラシの間からこないだ出てきた。

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裏面にいろんな人のコメントが寄せられていた。
陽水、矢野顕子、坂本龍一、、、そうそうたる人ばかりだなあ。

僕は14歳の少年がデパートの前で逢ったライオンと短い旅をする
「少年とライオン」が好きだ。
それから「遠来」。一緒に遠くの友からの便りを手にしている気になる。

あらためて聴いてみると、森山直太郎が影響を受けたというのもわかる気が。
声は全然違うけど。

再来年40周年になるけど、ずっと歌を書きあのザラザラ声で歌い続けている。

何年かぶりにまた生歌を聴きたくなりました。

2011年5月27日 (金)

「 はじめぼくはひとりだった 」 友部正人

おとといAmazonに注文したCDが届いた。

友部正人の1987年のデビュー15周年記念コンサートのライブ盤。

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先日、横浜の「バンクアート」のショップになぜか友部正人の新作CDと、
詩集と本が平積みに置いてあったけど、
このへんのCDはまず店頭にはない。
お取り寄せか通販かライブ会場で買うか、だ。

友部正人はけっして「上手い」シンガー、ボーカリストではない。

けれども、歌唱力があってもつまんない歌ばかりの歌手もたくさんいるし、
彼のように上手いんだか下手なんだかわかんないけど、
胸を打つ歌い手もいるのだ。 
すべての音源を聴いたわけではないけれども僕は彼の歌が好きだ。

このCDはほんとは4部構成、全41曲だったらしいが、
CDでは2枚組、27曲だ。

それにもかかわらず、このライブ盤はすばらしい。

この人は「フォーク・シンガー」として括られているようだけど
スピリッツは「ロック」に近いと思うんだ。

そして、うれしいのはDISC-1の6曲目、
「びっこのポーの最後」。この曲のゲストはSION!!
80年代のSIONのカサカサ声と友部のザラザラ声の競演。
なんかすごいものを聴いてしまった。

2003年の友部の30周年記念コンサートもCD化されているが、
こちらは客席でも聴いていた。 それについてはまた。

ところで「友部正人オフィス」は横浜市西区戸部で僕の職場から近い、
というのは知っていたけど、あるとき信号待ちの国道で
自転車に乗った友部正人が目の前を横切った。

 「あ、友部さんだ」

だからといって追いかけていってサインねだるようなことはしないのだ。

LED と リアフード

先日、VWのバルブ(電球)をLEDに換えた。

テール(スモール、ブレーキ)と前後ウィンカーと室内灯と
ライセンス(ナンバー灯)とメーター球。

旧いVWのテールライトは小さい。 
まったく小さいので、以前から気になっていたのだが、この際他もまとめて交換。

東京のVWショップ、「マイボウズ」に送ってもらった。

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 室内灯。

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テールライト。

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これは、明らかに光量UP!  ブレーキでさらにビカッと光ってよろしい。

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メーター球。 右に燃料計はもとの電球のままです。 
スピードメーターとメーター内ウィンカーはLED。 
もともと電球1個だけなので、驚くほど明るくはならないけど、
質が違うというか、クールな感じです。 ま、これは好みの問題ですね。

僕のクルマにはボルトメーターつけてあるのですが、
その針の動きで消費電力が減っているのがひと目でわかります。

また、同じ日にリアのエンジンフードを浮かす加工を。
これは「放熱」のためです。

なにか問題がおこるような気がしていたんだが、、、

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案の定、デッキリッドを浮かすとバンパーに開閉の時にバンパーに当たってしまうんですね。
お世話になりっぱなしのBLUEDROPにバンパーステーを加工、ぎりぎり開閉できるように
してもらう。

このVWを手にいれた当初は、こういった外観の変更はむしろ否定的だった、らしい、が。

こうしてみるとなかなかかっこいいではないか。。

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ところで日曜日、29日はお台場の潮風公園でVWのイベントなんだが、
どうやら天気はよくないらしい。

というか、梅雨入りでしかも台風接近中。。

遠方から来られるVW乗りもいるらしく、くれぐれも気をつけてほしい。  

奥村由美 テンペラ画展

先日まで作品を置かせてもらっていた
横浜の「Art Gallery 山手」の今週の展示を観にいく。

作家とは面識はなくたまたま手にとったDMに惹かれていった。

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テンペラ、とは古典絵画の技法で、卵や膠を混ぜたエマルジョン(水性と油性が
混ざった状態)の液体で顔料を溶いて絵の具を作ります。

とは言ってみたものの、僕はやってみたことがないので詳しくはわからない。

この展示の作家、奥秋さんもギャラリーには不在だったので、
話を伺うことはできなかった。

ギャラリーの許可を得て写真を何枚か、、、

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技法書とかでみてみると下地からきっちりと作っていき、
ほぼ計画どおりの手順で進まないと作品は出来あがらないみたいだ。

銅版画を制作するのにも、下絵もあまり描かないいきあたりばったりの
僕には難しそうだな。

このテンペラと油彩を交互に使った混合技法で作品を仕上げる
建石修志さんという画家の僕はファンで、
だから「テンペラ」というとちょっと憧れに近い気持ちがあったりもする。

この奥秋さんの作品は色面で構成された街の風景が印象的だ。

以前より暗い絵は多いのだと、聞いた。
いくつかの作品は額装でちょっと損をしているような気もした。

ギャラリーの小野寺さんと話をしているうちに、朝ドラの話になり
「おひさま」の「育子」役がうまいよねえ、ということで一致。

その満島ひかり主演の「川の底からこんにちは」を超おすすめ。

僕もまた観たくなったのだが、すべて「貸し出し中」だった、、、

2011年5月23日 (月)

パーセルシェルフ

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先日、リアのラゲッジ・トレイを塗装して、仕上がりはまあまあだったので
フロント・ダッシュ下のパーセル・シェルフも同じ色にすることにした。

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ちなみにフロントはこの藤の棚の上にスピーカーを設置しています。
そとから見たらスピーカーがあるようには見えない。

そのスピーカーを外して、前回と同じ合成樹脂塗料の「カシュー」で塗っていく。
色はまた「紅溜」。

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くり返し塗ると、強固な皮膜になります。

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再びスピーカーを着けてVWのもとの位置へ。。

こんな感じ。 赤いです。

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2011年5月22日 (日)

はる時計

「はる時計」の及川君から2011年のカタログが届いた。

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デザイン・フェスタ2日間、ずっと愛用している「はる時計」をつけていたのが
「どこの時計ですか?」と訊いてくる方も何人かいた。

残念ながら今回のデザフェスには出展していなかったので
「何番のブースにいますよ」と案内してあげることはできなかったのが、
ご興味のある方はサイトを御覧になってください。

ちょっと細かいオーダーにも応えてくれますよ。

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  http://www.cronoa.jp/

    http://halwatch.blog33.fc2.com/

コヨーテ

 COYOTE / コヨーテ

イヌ科の哺乳類。 北米全土に広く分布する。
オオカミの近縁だが小型。 
オオカミの衰退とともに数を増やし、人間と生息域が重なる地域では家畜を襲うこともある。

大陸のオオカミより小型ということは、絶滅したニホンオオカミと同じくらいの大きさだろうか。

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この動物の頭部骨格が先日のデザイン・フェスタの最大の収穫!

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そもそもは販売のための「作品」ではなく、日曜日のみ出展していた
銀と石の店「インタリオ」がディスプレイに使っていたもの。

作品をずっと観てくれている方はお分かりだと思うが、
僕もまた「骨」や「化石」などの硬質なものに魅せられている者だ。
化石ではないけど「鈴懸」の実なんかも近いものがあるな。

ひと目見て欲しくなってしまい、もう一度見に行ったときに譲ってもらった。
1枚目の画像をみれば判るように下顎の歯が欠けているということもあって
だいぶ安くしてくれた。
業者によっては欠けた歯を「作って」、値段を吊り上げることもあるそうだが。

アメリカでは数を減らしたオオカミに代わって家畜を襲うこともあるコヨーテを
州の狩猟制限付きの許可を受けてハンターが駆除するらしく、
この個体もおそらくそんな一頭。
何人もの人を介して多くは学術研究者の手に渡ったりするらしい。

しかし、見ればみるほど美しいです。

まあ、気味が悪いという方はそれはそれでその方の「感性」なのだからよろしい。

でも、いろいろと想像してしまうのです。
この個体もアメリカの森や草原や荒地を駆け、
野兎や家畜の羊を食い殺し不運にもハンターに撃たれてしまったのかな、とか。。。

ふと思いついて、こんな写真を、、、

 「コヨーテと山羊」

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ヤギさん、ごめんなさい。。 このジャケットは7年くら愛用しています。

たぶんこの骨もモチーフになります。 
なにをかくそう「蠍」や「アンモナイト」も本物見て制作しているのだ。

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手前の鉱物は「黄鉄鉱」。 ずっしり重い。

輪切りのアンモナイトの中の鉱物化した砂も綺麗です。

2011年5月19日 (木)

椅子に関する一考察

デザインフェスタの帰りにあんまり腹が減ったので、
あまり入ったことのない店でラーメンとギョーザを。。

座った途端、違和感が。 
なんか変だよなと思ったら、テーブルと椅子のバランスがやっぱり変なのだ。

外食するとたまにあるんだけど、テーブルが高い、あるいは椅子が低い。

わかりやすく言うとドンブリが胸に近いところにあったら食べにくくてしかたないでしょう。
それとも俺だけか。

カウンターとか他はどうなのかな~、と思ってきょろきょろしてたらバイトの女の子が
「何かお探しですか?」
「いえ、なんでもないです、、、」

私的には「吉野家」もだめです。。

以前、ある日本画家の人と食事をしたことがあって、
その人は自分にベストな椅子の高さを探している最中だと話していた。

そして、その時座っていた椅子を、
「う~ん、これは45cmくらいね」

何故かそのときメジャーを持っていた僕がその場で測ったら、どんぴちゃり!

彼女の絵や画集を観ると、そのイタリアンの椅子の高さを正確に言い当てたことを思い出す。


僕がいつも使っている椅子は3つあってそのうち2つは高さ調整ができるものです。

例えばガラスを切ったりするときには高いほうがやりやすいし、
ちまちま細かい作業のときにはぐっと下げたりしたほうが集中できたり。

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この椅子はイベント会場にもよく持っていく。

昨年の赤レンガの時にすぐ近くの出展者の方(先生らしい)が
やたらこの椅子を褒めて、褒めて。

で、俺も調子にのって
「いいでしょ。 高さ調整できるし、座面が水平だからモノも置けるし」と説明する。
なんだか、その先生には椅子を褒められた覚えしかないのだ。

先日のデザフェスで再会。

「ああ、この椅子なのよ~!」

、、、いや、あの椅子だけじゃなくって、、、  まあ、いいや横浜ロフトで買いました。。

ラーメン屋の椅子も高さ調整できたらいいのに、と思った。。

2011年5月18日 (水)

バンクアート

アート・ギャラリー山手に作品の搬出に行く。

当初の~5月8日までの予定が次の海外作家の展示がキャンセルになったため
会期が延びていたのだ。

地震以来スケジュールの変更を余儀なくされている。

「まるで被災地の旅館のおかみのようですねえ」。

時間があったので、友人が入っているバンクアート・スタジオに遊びにいった。

ここは赤レンガから近い、期間限定のレンタル・アトリエ。

ひとつのビルでいろんな造形作家がスペースを区切ってそれぞれの制作をしています。

1Fのショップスペースで「Cafe Line」のピンバッジと
前から読みたかったピアニカ奏者の「路上日記」を買った。

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「ペヨトル工房」の本があるなんてさすがバンクアートだな。

 Cafe Line   www.N-mark.com/cafeline

鉄の写真たて とか Tシャツ とか

デザイン・フェスタで背中合わせのブースは京都から来た女性。

僕が用意した「壁」の裏を展示に使わせてくれたお礼にと
商品のTシャツを1枚プレゼントしてくれた。

なにもそこまでと思ったが、わざわざ選んでくれたのでありがたくいただくことに。

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説明が面倒だが、デザフェスで壁パネルをレンタルすると、
当然かりてない裏のブースにもパネルはある。
たまにそれを勝手に使う出展者もいるけれど、
この人みたいに事前にレンタルした出展者(つまり僕)に了解を得れば、
そりゃ、気持ちに波風立たずに気持ちいいわけです。 ここんとこ大事です。

 ナウーシニクデザイン  http://www.haywhnk.com

いただいたTシャツは線描のイラストも可愛いんだけど、
Sサイズでも着丈がやや長めのモデルだったのがうれしい。

最近の丈の短いTシャツのあまり好きではなかったので。

バイカーのブランドなんかだと長めのが多いらしいけどね。
腹や背中出るとスースーするもんな。

 カラシマさんありがとうございます。

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こちらは鉄製の写真立て。 マグネットでとめるタイプです。 ¥2900。

 風工房  http://www.fuukoubou.com/

写真以外のものをとめたほうが使い勝手よさそうだけど。

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こういうハードな作りのものはけっこう好きなのだ。

2011年5月16日 (月)

デザイン・フェスタVol.33終了!

Vol.33、無事おわりました。

ブースに立ち寄ってくださったすべての方にありがとうございました。

とはいうものの、今回割り当てられたブースの位置は会場のかなり端で、
「どこにいるのかと思ってずいぶん探しました~」という方が何人もいらっしゃいました。

観てもらえなかった人もいたかもしんないね。 ちょっとだけ残念。

今回初めて販売用のポストカードを作りました。

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いままでは、ハガキなんぞ売ってちまちま小銭稼いでいられるか!
というスタンスだったのだが、方針転換。。

1枚、¥100。 ちまちまやってます。。。

3枚、4枚とお買い上げの方もいたからびっくりだ。
ペンダントをお買い上げの方にはお好きなものを1枚サービスもありました。

実はこのカードすべてペンダント・トップの完成品を
プリンタのスキャナーのガラスの上に直に並べた「現物コピー」であります。

カメラもPCも使ってない。 データもないので現品限り。
種類はあるけど3枚くらいしか刷ってないものもあったりします。

平面の絵だからこそできるワザであるなあ。
なんて、ただてきとうに並べただけであるけれども。

次回、11月12&13日のVOL.34も出展します。
今回お会いできなかった方もぜひ。

2002年から年2回のデザフェス全部出ているので次回で
「20回連続出展」になるみたいです。

せっかくなので どかん!といきたい。

ところで、今回のVol.33でちょっと変わったいいものを手に入れたので、それはまた。。

2011年5月14日 (土)

DF33 1日目

今回で19回目の出展です。

搬入はAM7:00~となっているが、早期搬入を申し込んでおいたので6:00に会場入り。

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toyaの佐藤さんから京都のパン屋さんのラスクをいただきました。

おいしかった。 どうもありがとう。

それから、詩人の川口さんからもさしいれを。 ありがとうございました。

今日お会いできなかったかた。 明日ぜひ。

2011年5月13日 (金)

明日はDF33!

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小学生の姪のリクエストにお応えして、何種類かポストカードを作った。

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ペンダント・トップをそのままスキャン、
倍率、濃度をちょっと調整しただけの、現物コピーなんだけど。

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今回これは商品です。 1枚¥100。

お客さーん、これDMじゃなくて売りもんだから。 勝手にもってっちゃこまるなあ、と。

では、明日、明後日。 東京ビッグサイトでお待ちしています。

くどいようだがブースは A-26 です。

何年か前のデザフェスで友人が電話してきた。

「今、有楽町の国際フォーラムにいるんだけど、なんか違うみたい・・・」

「う~ん、惜しい! とりあえず新橋までいってくれ」

冗談みたいだがほんとの話だ。 まさかとは思うがどうかお間違えなく。

2011年5月11日 (水)

「 苦い飲み物 」

先週の金曜日、渋谷でフェルメールを観たあとで売店でポストカードを3枚買った。

・・・はずなのだが、帰って袋をあけたら2枚しか入ってない。。

ひっくりかえしても、いくら透かしても2枚。
レシートには3枚、¥300とある。

たまにこういうことが私にはある、、、

コンビニで買ったはずのコロッケが入ってないとか、

肉まん買ったのに、食ったらピザまんだとか、

つぶあんと注文したのに、こしあんだったとか、、、

早速、電話した。 

事情を話したら、こちらに送ってくれるというので、そうしてもらい昨日届いた。

フリーダイヤルではなかったので¥100のポストカード1枚送ってもらうのに
たぶんそれ以上の電話代を使ったと思う。 まぬけな話だが。

僕の電話のあと、売店を調べたら、その購入したカードが保管されていました、という
内容の丁寧な詫び状も。

で、Bunkamuraから届いた1枚がこれ。

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アドリアーン・ブラウエル 《 苦い飲み物 》  1636~38年頃

油彩・板  47.3X35.3cm

ぜんぜん知らない画家の作品なんだけど、
こんな感情むき出しの、無名の人物の肖像って当時まだ珍しかったんじゃないかな。

「手」なんか見るとあんまりうまくないけど、、、なんかROCKだ。

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2011年5月 9日 (月)

リア・ラゲッジ・トレイ

昨日、AM9:00~のNHK教育「日曜美術館」は写実画家の野田弘志の特集だった。

特別ファンというわけではないのだけれど、彼の制作には興味があり、
最後まで見てしまった。

アトリエ。 ああいう静謐な絵を描く方はやっぱり仕事場もそうなのだ。
1枚の静物画を2年かけて描くこともあるという。

ところで、今「日曜美術館」の20:00からの再放送って、
その日の9:00からの再放送ではなく、前の週の9:00の再放送なんですね。
もし、ご興味のあるかたは15日の20:00から野田さんの再放送見られます。

さて、、、

僕のVWのリアシートの後ろのスペースには藤と竹で編んだトレイが設置してある。

これは今ではちょっと入手困難なパーツなんだけど、昨年運よくもう一つ手に入れた。

ただちょっとヴィンテージよりのパーツなので、私のVWにはどうか。

前から考えていたんだが、ボディ色に合わせて着色してみることにした。

といってもペンキみたいにべったりと塗ってしまうのも品がないような気がする。
藤の質感を生かした透明性のあるもの。
ということで合成樹脂塗料の「カシュー」を使った。 色は「紅溜(べにだめ)」。

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塗りやすく溶いて乾燥させながら3回ほど塗った。

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右がそのまま。 左はカシュー、紅溜3回塗り。

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ビッと締まって、よいではないか。 と、思う。。

こんだけ塗るのに、小さい缶だけどカシュー一缶使い切ってしまった。

今度は前のパーセルシェルフも塗ってみようっと。

それよりも・・・

今度の土日14,15はデザイン・フェスタです

  A-26 のブースでお待ちしています。ぜひ。

2011年5月 7日 (土)

フェルメール 《地理学者》

昨日、渋谷Bunkamuraにフェルメールを観に行ってきた。

 フェルメール《地理学者》とオランダ・フランドル絵画展  ~5/22(日)

4日にSIONのライヴでSHIBUYA-AXに行った時にいってもよかったんだけど、
時間が半端なのと連休中でたぶん混んでるだろうと思ってやめた。

Bunkamuraは金・土曜は21:00まで開館している。
やっぱり仕事帰りの人が多いのだけど、休日の昼間よりはゆったりと観れるのだ。

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この展覧会フェルメールの作品はこの「地理学者」1点だけです。

ほかは同時代(1600年代)のオランダとドイツの絵画。
しかし1点だけとはいえ、他の作家と比べたら作品の精微さは一目瞭然。 別格である。

なにしろ36点しか作品が現存しないフェルメール。
(内1点はアメリカで盗難に遭い、現在も行方不明、内4点は真偽の評価が分かれる)
1点でも日本に来ていれば、私は何処でも行く。。。そりゃ近いにこしたことはないが。

今回の「東京初上陸」。 つまり「日本初上陸」ではないんですね。

実は2000年に大阪市立美術館での「フェルメールとその時代」展で来日している。
そのときはほかに3点のフェルメールが来ている。
4枚のフェルメール。 奇跡のようだ。 しかも巡回なしの大阪オンリー。
もちろん行きましたよ。 夜行バスで、大阪。天王寺公園。
そう、金がないので帰りは各駅で帰ってきた。 9時間くらいかかった。

1984年の上野、西洋美術館の「マウリッツハイス王立美術館展」から
(いまだに展覧会名を覚えている)数えて7点のフェルメールを観ている。

今年はもっとすごい、見逃すと後で後悔の展覧会が控えている。

「 フェルメールからのラブレター展 」  http://vermeer-message.com

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この窓辺の絵だけど珍しく「窓」を描いてない《手紙を読む青衣の女》は傑作。

渋谷では12月23日からなんだけどその前に6月25日~10月16日まで
京都市美術館なんだなあ。 

そうだ、京都行こう。 
どうせなら今、京都伊勢丹でやってる「ルパン三世展」と会期が合えばよかったのだが、
こちらは今月で終わってしまうのだ。。
京都は僕の商品を扱ってくれている「toya」もあるし。

それから今、上野でやってる「レンブラント」。

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さらに、10月から「ゴヤ」!

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、、、そりゃもうえらいことです。

2011年5月 5日 (木)

SION 25周年記念Special Live @ SHIBUYA-AX

昨日、5月4日はSIONのLIVE。 渋谷AXに行ってきた。

SIONのLIVEに行くのははもう32回目か33回かよくわかんなくなっている。

今回の公演は最初な3月12日(土)に予定されていたものだが、
前日の震災の影響で延期になっていたものだ。

デヴュー25周年Special Live。
SIONのLIVEの3つのスタイル、
SION with Matsuda ギタリスト松田文と2人だけのアコースティック・ライブ。
SION&The Cat Scratch Combo  ギター・ベース・ドラムスの3人編成のバンド。
SION with The MOGAMI  ギター2人・キーボード・ベース・ドラムスの5人のバンド。
これを1回の公演でやるというのが、スペシャル。
3ステージ、長丁場になりそうだというのは予想できたので、
今回は2階の指定席を確保しておいた。
が、その席はちょっと見えにくかったので、
途中から最後尾のバーに寄りかかってスタンディング。

ゲストにSAICO、BRAHMANのTOSHI-LOW、花田裕之。

ちょっと残念だったのはMOGAMIのベースの井上富雄が欠席だったこと。
CSCの清水義将が代役。 
当初の3月12日だと井上さんは佐野元春のLiveと同日だということで、
「スケジュールの都合上」ということだったのだが、
延期された日はダブんないので出演されるかと思っていた。。
ま、いろんなミュージシャンのレコーディング、ライブに参加してる売れっ子だ。
いろいろあんのかもしれないが残念。

セット・リストは以下。 たぶんあってると思います。

18:00開演~

SION with Bun Matsuda

1. 午前3時の街角で
2. これさえあれば
3. (新曲・タイトル不明)
 ~SAICO登場~
4.  紅 (SION作詞・作曲、 SAICOの歌)
5. 夜しか泳げない
6. がんばれ がんばれ
7. ガード下
8. (新曲・タイトル不明)

SION & Cat Scratch Combo

9. 住人
10. 強くなりてぇ
11. Valentine
12. 狂い花を胸に
 ~TOSHI-LOW登場~
13. 俺の声
14. 調子はどうだい
15. あそこへは
16. (新曲・タイトル不明)

SION with THE MOGAMI

17. 街は今日も雨さ
18. 通報されるくらいに
19. 2月というだけの夜
 ~花田裕之登場~
20. SORRY BABY
21. からっぽのZEROから
22. 石塊のプライド
23. Hallelujah
24. 新宿の片隅から
25. マイナスを脱ぎ捨てる

 ~アンコール~

26. お前の空まで曇らせてたまるか
27. 風来坊
28. 燦燦と

 ~アンコール2~

29. そしてあ・り・が・と・う
30. 砂の城
31. このままが

 ~21:30終演

実に31曲!  
途中ステージ・セットを変えたりで15分ほどの休憩が2回あったにしても
まるまる3時間の演奏だった。

3曲の新曲のうち3曲目は先日ニッポン放送の「福山雅治の24時間ラジオ」に
ゲスト出演したときにラジオで披露された歌。
そのときは「タイトルはまだない」って言ってたっけ。
「あの日さえなくなるのなら俺はなんだってするのに」という歌詞。
番組でも反響はあったようだった。

ライブでまだ音源化されてない新曲を初めて聴くときの
歌を聴き逃すまいという緊張感。
16曲目。

「 君は戦う 君と戦う 
  怒りや 絶望や 嘆きや 悲しみや 恨みや 嫉みや ・・・

  同じ空の下・・・・」

こんな歌詞だったでしょうか? いちばんインパクト強かった。。

ちょっとミスもあったようだけど、1曲1曲入魂の歌。 振り絞るような声。
後半はこの歌、歌いきったらそのまま倒れてしまうんじゃないか、と思ったほどだった。
というか、じっさい「マイナスを脱ぎ捨てる」の最後の間奏で
ステージに突っ伏した(ように見えた)。

最後の「このままが」はゲストのSAICOと花田裕之も登場。
たぶんこれは予定になかったことかもしれない。
それまでTOSHI-ROWは2階席で観ていたから。

そのTOSHI-LOWは「俺の声」を歌ったあとでこう言った、、、

 「SIONとSIONの歌がなかったら、 今日まで生きていられなかったと思う・・」

昨日、渋谷AXに来た人達の、
あるいは来られなかった人にも同じ思いの人はきっと多いと思う。

 

2011年5月 3日 (火)

 安曇野 2

安曇野ちひろ美術館に行って思い出したんだが、
30年くらい前のさだまさしの「歳時記 (ダイアリー)」という歌に

 ♪そんなちひろの子供の絵のような  君の笑顔が好きだった 

とかいう一節があって、よくわかんなかったのが
いわさきちひろの絵を観た時に、そうかあれは

 「いわさきちひろの描いた 子供の絵のような、、」

という意味だったんだな、たぶん。 と当時膝を叩いたのを今日思い出した。

よくよく思い出したら、安曇野に来たのは2回目だった。

17歳の夏にJRの各駅停車乗り放題の「青春18きっぷ」で
夜行に乗って朝ついた松本駅から大糸線にのって安曇野あたりをふらふらしたのだった。

駅名は忘れたが無人駅の待合室で一晩寝たのは憶えている。
で、大糸線で日本海側まで出て、能登半島まで行ったんだった。

今回は車で行ったけど、やっぱりいい所です 安曇野。 写真ほとんど撮ってないけど。

名前そのままに、山並みに囲まれた美しい風景が広がっている。

曇っていたので、北アルプスの山々はくっきりとは見えなかったけど。。

これもまた字面がよい「梓川」。 写真はない。

ちょっと山を登った「山の神」という温泉に寄って帰った。 
¥400。 近所の銭湯と同じくらいだ。

あまり時間かかるようなら1泊してもと思ったが、片道約260km。 
渋滞もそれほどなかったのもあるけど意外と近かった。

なにしろこのGWは忙しい。 
20時には帰ってきて、来週末のデザイン・フェスタのための制作をしている。

でも、安曇野。 それぞれの季節に何度でも行きたいところです。
地図を見てるといろいろコースを考えてしまいますね。

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で、その風景にも私の赤は映えるんですよ。 こんどは画像をたくさん撮ってこよう、と。

ーデザイン・フェスタのお知らせ

来週5月14,15のデザイン・フェスタ Vol.33(@東京ビッグサイト)に出展します。

ブースNo  A-26 !!

  どうぞよろしくです。

 

 安曇野 1

「安曇野」って字面が素敵だなあ、と思う。

今だとNHKの朝の連ドラ「おひさま」の舞台になっているので
その地名が全国区になったかも知れない。

、、、いきなり話がそれるが「おひさま」は母親役の原田知世が最初の1週間で
   亡くなってしまったので、大いにがっかりした。 着物姿が綺麗だった。
   薬師丸ひろ子と比べるのもどうかと思うがこの人はほんと変わらないなあ。。

「ちょっと、安曇野まで行ってくる。 あんまり遠かったら、泊まってくるかもしんない」
と言ったら母が「私も行く」と。 
いいとこだと聞いてたわりに行ったことがないんだと。

中央高速から長野自動車道、、、GWだが意外にすいている。
もう新しいタイヤの「ならし」も済んだしな、適度にすっ飛ばす。

走行中に飛び石が当たって、フロントガラスにちいさなヒビができた。
ついてねえ。。あわせガラスの外側だけだけど、これでは車検通んないな。

豊科I.C.から30分ほどで「安曇野ちひろ美術館」。

ここは、いわさきちひろのご両親が住んでいた土地らしい。

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~5月10日までの企画展が
「東欧と日本を結ぶ 色と線の幻想世界 ドゥシャン・カーライ X 出久根育」。

チェコ在住の出久根さんの紹介でちひろ美術館が招待券を送ってくれていた。

今回は育さんの観たことのない絵本の原画(水彩、テンペラ、油彩)が一堂に。 

それと、彼女の師でもあるスロバキアの絵本作家ドゥシャン・カーライの絵本原画。
これは、初めて観たけど、、うまい。

色鉛筆かペンで描かれたようないいのだけれど、
2点だけあった銅版画の精微な線に心惹かれた。

それが載っている作品集は残念ながら、なかったのだが絵本を1冊購入した。

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つづきはまた、、

2011年5月 1日 (日)

CLOSE-UP Vol.1 & 2 Suzanne Vega

昨日、町田の世界堂にいく途中の公衆トイレの前で女の子が2人で写真を撮っていた。

映画「まほろ駅前多田便利軒」で松田龍平が柄本明の息子に刺されたシーンのトイレだね。

俺は映画観てどこかわかったけど、町田ロケ地巡りしてたのかな。。

さて、今日の1枚 (というか2枚組だ)

「 CLOSE UP Vol.1 Love Songs & Vol.2 People & Places 」 Suzanne Vega

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スザンヌ・ヴェガを聴いてるのは1987年の「ルカ」のヒット以来だから20年以上になる。

オリジナルアルバムは全部もっているし(7枚だけだが)、、
あと来日記念ライヴ盤とか、日本未発のライヴ盤とか、、ただの自慢だ。
来日公演は合計4回行った。 
横浜のランドマークにある小ホールのこけら落しはスザンヌ・ヴェガだった。
だから私にとってスザンヌといえば少し前からでてきたおバカタレントではなく
NYの吟遊詩人のヴェガのほうである。

「クローズ・アップ」は全4部作のシリーズ。

過去の音源のベスト盤ではなく、セルフ・カバー集です。
Vol.1と2のセットになった限定2枚組が¥2780! 安い! 
これはお買い得! Amazonにまだあった。

ほとんどアコースティック・ギターの弾き語りスタイルの新録音。

特にオリジナルがバンドサウンドだった「ルカ」。 これがアコギ1本で美しいです。

この人もポール・サイモンと同じようにギターの名手だ。

50歳を過ぎて外見は少し年取ったけど、歌声は変わらず瑞々しい。 

 

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