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2011年12月

2011年12月25日 (日)

MIDNIGHT EXPRESS ~天涯へ~

昨晩のJ-WAVE 0:00~3:00の沢木耕太郎のラジオ「ミッドナイト・エクスプレス~天涯へ~」。

この番組は毎年12月24日、クリスマス・イヴの夜に放送されるスペシャルだ。

たまたま今年は土曜日だったけど、平日でも変わらないのだ。

沢木さんのファンなんだけど、ほとんどテレビやラジオに出ない作家なんで
ここ何年かは、声を聴くのはこの夜だけのような気がする。

が、不覚にもまたしても最後の30分くらいは憶えてない、、、

沢木さんは、ゆったりとした語りで今年を振り返っていた。

 俳優の大沢たかお君の誘いでとあるトークイベントに出演したこと。
 そこで大沢たかおと交互に「深夜特急」の「手紙」を朗読したこと。

 夏から秋まで長い旅にでて、出かける前はその大沢主演の「JIN」というドラマが人気だった。
 が、帰ってきたら松島菜々子さん主演の「家政婦のミタ」というドラマがすごいことになっていた、と。
 その大沢君は自作の「深夜特急」がTVドラマになったときの主演(つまり沢木役)で
 松島さんはその恋人役だったことなど。それから上海での講演の話。。

この人はそれほどテンポよくうまく話すわけではないけど、語りになんか人柄と視点がでているのだなあ。

たぶん来年もあるのだろうけど、いい番組なのでJ-WAVEはポッドキャストとかにしてくれないかなあ。

ダイジェストでもいいからさ、特に後半、ぜひ!

2011年12月23日 (金)

「人の砂漠」 「深夜特急」 沢木耕太郎

先日、BOOK OFFで買った文庫本。

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沢木耕太郎「人の砂漠」。 

すべての著作を読んでいるわけではないけれどノンフィクションライターの沢木耕太郎のファンだ。

この作品が刊行されたのは昭和52年だから、沢木さんが30歳のとき。

書かれたのは20代後半のころか。

8篇のルポタージュには陽の当たらない人々の生き様がつめたく、あたたかく描かれている。

それぞれが、適度な長さなので読みやすいです。

ところで、この表紙どこかで見たことあるな、と思ったら銅版画家の中林忠良の作品だった。

僕は彼の画集を持っている。 刊行されたときにちょっと高かったけど買ったのだった。

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沢木耕太郎といえば僕には「深夜特急」。

沢木氏20代の香港からロンドンまでのバスの旅を描いた3冊には大いに影響を受けた。

男はひとりで旅をするもんだ、と決め付けた僕はその後に国内、
それから、フランスやイタリアをふらついてみるのだけれど、
それは沢木さんほどの本格的な放浪ではなく、あくまでも「まねごと」にすぎなかったんだけれど。

でも、何かの特集記事で何年も前の旅の記録をあれほど克明に描けたのは
「お金の記録をすべて記していた」からだというのを読んで、同じように実行した。

「何月何日何時、コーヒーが何フラン、ホテル代が何リラ」といったように。

なるほど、後で見かえすとその時の情景が頭に再生されるのだ。

さて、クリスマス・イブはどう過ごされるのでしょうか。

僕は仕事のあと、ちょっと楽しみにしているのが沢木さんの年に1度のラジオ番組。

12月25日AM0:00からのJ-WAVE「ミッドナイト・エクスプレス~天涯」。

もう10年くらい続いているのだろうか、沢木耕太郎の「旅」をテーマにした番組。

毎年、聴きながら疲れに負けてうとうとしてしまうのだけれど、今年こそ最後まで乗ろうか、と。

2011年12月22日 (木)

「 トナカイ 」 クリスマスなアクセサリー

「クリスマス展」開催中(~12/25)のArt Gallery山手に今日、追加納品をしてきた。

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「トナカイ」。 ほんとはサンタクロースも入れたかったんだが、、

まあ、いいや。 少々こじつけっぽいかもしれんが実にクリスマスらしいではないか。 そうだろ。

限定とりあえず2個!(、、しか昨夜出来ませんでした、、)。

これはいずれ月や木と組み合わせたり、
「群れ」にしたりヴァリエーション増やしてもいいかな、といま思った。

「クリスマス展」は日曜日まで。 横浜元町から坂を登った「Art Gallery山手」にて

2011年12月20日 (火)

2011 クリスマス展

昨日の19日、横浜の「Art Gallery 山手」に「クリスマス展」の搬入に行って来た。

 http://www.art-g-yamate.com

こちらはペンダントなどの小物を展示、販売しています。~25(日)まで。

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それにしても、俺の作品はほとんどクリスマスっぽくない。。 いいのか。

それで、それらしいものを制作中。 近々、追加納品します。

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ところで、町田の銅版画展も25日までです。

こちらもぜひ。 よろしくいらしてください。 特にVW関係の方、よろしくです。

Santa's Lil' Helper 2011

12月18日(日) 9:00~ 東京お台場 潮風公園

今年最後のVWイベント、" Santa's Lil' Helper"。

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このイベントではお菓子や未使用の文房具を献品して、それらは聖フランシスコ子供寮に寄付さます。

ま、サンタは赤いVWに乗ってくる、ということで。

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ずいぶん集まりました。 100台近く来たんじゃないかな。

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このビートルはまだ製作中らしく、ガラスがフロントしかついていなかった。 大丈夫か?

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こちらは先着50台がもらえる記念のマグネットプラーク。

つまり参加者へのクリスマス・プレゼントだな。

ところで、初めて会った方が当ブログをよく見てくれているそうでびっくりだ。

小田急相模原のHさん、ありがとうです。 またよろしく。

イベントを解散した後、新橋の地下に車を止めて汐留の日テレプラザへ。

「クリエイターズマーケット」に知り合いが出店しているので見にいったのだが、、、

会場には誰もいなく、そして「15:00~20:00」の表示が。。

え!3時から? まだ、12時だよ。 ずいぶんゆっくりだな。 聞いてないぞ。 
いや、事前に確認してなかった俺がわるいのか? もしかして。
さすがに3時間は待ってらんないなあ。 明日、搬入だし。
クラブW杯の3決と決勝もあるし、「坂の上の雲」も見なくちゃだし。
、、ま、約束したわけじゃないしいいか。

と、いうわけで新橋地下でうどん食って帰ってきました。 ごめん。
それから、「ティラミス・シュー」も買って。 保冷材も入れてもらって。 これはおいしかった。

ほんとは六本木の森アーツセンターの「歌川国芳展」もみるつもりだったが、
こちらは2月までやってるみたいなので次回にした。

2011年12月18日 (日)

SION アコースティックLive 2011 代官山UNIT

12月17日 (土)。 代官山 UNIT

今年も行ってきました。 年末恒例のSIONのアコースティック・ライヴ。

ファンにとっては冬の風物詩。 
これなしには、今年も終われないし、来年も迎えられないのだ。

さて、昨晩のセットリスト。 ちょっと順不同ですが、、、

  1. 雪かもな

  2. この街の力まで塞がないでくれ

  3. 恥を知れ

  4. 気力をぶっかけろ

  5. 風が出てきた

  6. Darling

           彼女少々疲れぎみ

     こんなに天気がいいからよ

     遊ぼうよ

     ハードレイン

     お前の空まで曇らせてたまるか

     Hallelujah

     不揃いのステップ

     午前3時の街角で

     お前がいる

     マイナスを脱ぎ捨てる

     元気はなくすなよ

   ~ アンコール ~ (弾き語り4曲)

     ちょっといいな

     紅

     Machiko

     12月 ~赤鼻のトナカイ

    俺の声

    たまには自分を褒めてやろう

    そして あ・り・が・と・う

    バラ色の夢に浸る

    このままが

全26曲。 バンドでのライヴも好きだが、ギターだけのアコースティックライヴは、より「うた」そのものが心に響く。

白眉は弾き語りで歌われた「紅 くれない」。

この曲はSAICOに提供したもので、まだ音源化されていない。

これがまた、女性の赤い情念を抉るような、、(こう書くと中島みゆきみたいだな)いい歌。
来年あたりにはCDになるんだろうか。

「マイナスを脱ぎ捨てる」はサビの最後に「通報されるくらいに」の歌詞が入ったライヴ限定ヴァージョン。

 ♪ 早くはない 遅くはない 始めたら始まりさ

    何度でも何度目でも 始めたら始まりさ ♪  そうだよなあ、、

ただ1点! 今回僕がいちばん聴きたかった「同じ空の下、違う屋根の下で」はやらなかったのでした。 それだけ残念! 

2011年12月13日 (火)

銅版画展 と 月蝕、赤い月

先日、10日土曜日から町田の「ひじかた園」での銅版画展がオープンしました。

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http://www.hijikataen.com/

こちらはVW仲間の友人の土方君の家業のお茶屋さんのティールームです。

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~12月25日(日)までの2週間です。 お時間ありましたらぜひ。

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ところで、その10日の夜は皆既月食。 御覧になったであろうか。

前回、観たのがたしか2000年の7月だったから11年ぶりだった。

ひじかた園でのパーティーの帰りに千鳥足で探したら頭上高くほぼ真上。

柿の実色した月が。

皆既中でも月が見えなくなってしまうのでなく、大気で屈折された太陽の光届く。

ちなみに赤くなるのは、赤い色の光ほど大気に吸収されることなく通過するため。

それにしてもなんと妖しく幻想的な月だったことか。

そんなこんなで、「月蝕からクリスマスまで」 

  どうぞよろしくです。

2011年12月 4日 (日)

弘前の芭蕉

3日ほど前に「はじめまして」のメールをもらった。

青森県の弘前市のギャラリーのかたでした。

偶然どなたかがデザイン・フェスタで買った僕の作品を自身のBlogに載せたものを御覧になったらしい。

で、あれこれ探して当Blogにたどり着いて、「思い切ってメールをして」展示のオファーをいただいたのでした。

こんなこともあるのだねえ。 あんまりバカなことばかり書かないようにしよう。

たぶん来春3月に陶芸作家のかたとの企画展をしてくれることになりました。

僕自身が行くかどうかは未定ですが。

 ギャラリー芭蕉 http://www.bashow.jp

青森というと林檎にねぶたに、弘前の桜にそれから棟方志功。

だいぶ前だが、棟方志功展で制作中のビデオが流されていたのを観て
あまりのスピードに間違って「早送り」になっているのだと思ってしまった。

それくらいエネルギッシュな動く志功なのでした。

2011年12月 3日 (土)

展示のお知らせ 銅版画とクリスマス展

銅版画展、やります。 突然ですが、一週間後に。

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12月10日(土)~25(日)。 11時~19時

ギャラリーではなく町田の「ひじかた園」というお茶やさんの2階のティールームなんですが。。

 http://www/hijikataen.com/

この老舗のお茶屋はずっと昔、町田に住んでた中学生の頃から知っていた。
偶然にも5代目の土方くんはワーゲン仲間なのです。

時々、2階のカフェ(コーヒーはないが)で展示は演奏会も行っているので
そのうち僕も、という話はずいぶん前からあった。
で、日程を決めたのがひと月半くらい前だったか。

今回のDMは印刷屋につくってもらう1000枚もいらないのと
納期には間に合わないのとで、自宅のPCとプリンタで作った。

使用した作品は「ユニコーン」。

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これは昨年、水野るり子さんの詩集のために制作した版画です。
が、表紙には2002年の鉛筆画のほうを使ったので、つまりボツ作品。
 (昨年12月の「ユニコーンの夜に」参照)。
でも気に入っているのでこれを採用した。

ほんとは展示はすべて未発表の新作だけにしたいところですが、
今回はそうもいきそうにありません。

この時期にクリスマスと関係ない絵ばかり並びそうです。

水曜定休。 お時間ありましたらぜひ。 DMご希望の方はメールください。

町田には銅版画だけですが、切り絵のアクセサリーと函はこちらに出展します。

  第6回 Art Gallery 山手  2011 クリスマス展 part2

          http://www.art-g-yamate.com

 12月20日(火)~12月25日(日) 11時~19時

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昨年も参加したクリスマスのギフト展のような展示です。 そのまま即売してくれます。

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クリスマス・ツリーに月、という安易な発想はどうかと思うが、 他になかったんかい、と言われそうですが、、。

あ、でもこれは先日のデザイン・フェスタで売れた。 

だから、また作ります。 いろいろと。

こちらもお時間ありましたらぜひ。

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