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2012年1月

2012年1月31日 (火)

「 羽猫 ハネコ 」、 「 フクロウ 」

定番の「猫」。。

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翼、つけてみました。 「羽猫」。 もしくは「空飛び猫」。

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「フクロウ」。 こんどは上手くかな、できた、と思う。

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2012年1月 6日 (金)

  幕末太陽傳 

「 幕末太陽傳 デジタル修復版 」 日活創立100周年記念特別上映作品

1957年川島雄三監督。 昨日横浜で観てきました。 

これを映画館で観られるとは思ってなかった(涙)。

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  www.nikkatsu.com/bakumatsu

幕末の品川宿。 遊郭に居座った町人の左平次(フランキー堺)の活躍。

高杉晋作に石原裕次郎。 遊女に南田洋子(あんまり綺麗で驚いた)、左幸子、、

出演者のほとんどがすでに亡くなっているか、引退されているなかで、菅井きん。

菅井きん、恐るべし。 

映像は期待していたほどは「美しい」とはいえなかったが、

それでもよくぞここまで復活してくれたものだと思う。たぶん。

この、上映もたまたま新聞の映画評に載ってたから知ったのだが、やっぱり「ぴあ」の休刊は残念だなあと思う。

左平次の最後の台詞

「地獄も極楽も知るもんか! 俺はまだまだ生きるんでぃ!」

と言って走って逃げていくラストシーン。

昔、どこで読んだのだったか、川島雄三は最後にフランキー堺が逃げて逃げて、

映画のセットからも撮影所からも飛び出して、

現代(1950年代)の街中を走ってゆくラストにしたかった。

でもスタッフの猛反対でそうならなかった、と。 僕の記憶違いでなければ。

そう思ってみていたら、やっぱり「幻のラストシーン」のほうが鮮烈で痛快だと思った。

 

2012年1月 5日 (木)

龍の年に

明けましておめでとうございます。 、、もう5日ほども過ぎてますが。。

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これは12年前、2000年の年賀状のためにつくった銅版画。 直径10cmの円形。

で、こちらが2012年元旦に制作したもの。

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20,8x12,6cmの銅版画の1回目の刷りに水彩絵具で着色した。

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この「龍」の版画は実はまだ制作途中。 鱗までちくちく描きだしたら1日じゃ終わんなくなっちゃったんだな。

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龍、といえば昨年ブータンという国の国王夫妻が日本を訪れたときに
福島の小学生達にこんなことを語っていた。

 「龍を見たことがありますか? 私はあります。

 龍はあなたがたの心の中に棲んでいるのです。

 龍は”経験”を食べて大きくなります。 自分の龍を育てなさい。」

かの国の国旗には龍が描かれているそうだ。 

テレビで観ていて「龍の国」の王様の言葉になんというか感銘を受けてしまった。

、、、ところで僕は年賀状に「謹賀新年」とか「賀正」「迎春」、「Happy New Year」、、その他の定型の文言は使わないことにしている。

ただ自分でつまらないからだけれども、そのかわりに十二支にからめた短い英文を。

  The Dragon Lives in yourself.

  FlY! FLY! FLY! in your Sky!

  Just Like a Great Dragon !!

どこか間違っているよーな気もするがまあいいや。

昨年、とある本を直接注文した縁で工作舎という出版社から年賀状をいただいた。

その「龍は立つ」と題したすばらしい文章から、

  『、、、龍のイメージは、竜巻や雷雲・雷光、ときには蜃気楼やオーロラとともに語られます。

    つまり、天地の間に「たつ」ものが龍。 、、、』

龍の年に立ち、高く跳ぼうではないか、と。

もっと高く高く跳べるか、まっさかさまに転落するかは知らんが。

とりあえず、今年もよろしくお願いいたします。

マイペースではなく、アクセルベタ踏みで暴走しようと思います。

、、、なんて書きながらちまちまと銅版に点と線を刻んでるが、、、

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