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2012年8月

2012年8月26日 (日)

FUSION FACTORY

19日の日曜日のことですが、もう10年来の知り合いのガラス工芸作家ノグチミエコさんの主催する吹きガラス工房「フュージョンファクトリー」で体験制作をさせてもらった。
 
  www.fusionfactory.jp

この日は夏休みの限定イベントで料金がお安くなっていたのでした。

それはそうと人生初吹きガラス制作!
実は前々からいっぺんやってみたかった。

ガラス制作は時間をかけてじっくり、というものではなくスピードと判断がイノチですね。
緊張と集中の連続なので、熱い炉のなかに金属の棒の先のガラスをつっこんでも暑さなんてそれほど気にならない。

制作中の写真を撮ってもらったんだが、なぜかどれもピンボケだった。 1枚だけ載せておく。

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こちらは、そのあとで僕が撮った少年の制作風景。

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帰りに工房の外で。

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制作した当日はグラスを持って帰れないので、昨日取りに行ってきました。
、、、発送してもらう送料よりどうやらガソリン代のほうが安そうだったし、
まだまだ、炎天下の34℃のなか、エアコンのない車でふたたび湘南台まで。

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できました! 一応ロックグラスであります。
もうちょっとゴツイいびつな形で、飲み口がもうちょっと薄くて、青の色味が鮮烈で、、
とか完全に満足ではないのですが、とりあえずどしっとカタチになりました。

昨日まで、ギャラリーでは夏のセールだったので、工房の作品もちょこっと買いました。
たぶん通常の半額くらいだったのではないだろうか。

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こちらはアクセサリースタンド? イベント出展の際、ディスプレイに使えそうだ。

Glass

それから、これは「一輪挿し」。 花、ないけど。

ぐるりと廻る気泡が水流を想起させてかっこいいです。

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これの中の容量が少ないタイプのものは、アルコールランプに使うそうです。

そんなこんなで、  お疲れ様でした。 ノグチさんありがとう。

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 吹きガラスの体験は随時受け付けているそうです。 

2012年8月24日 (金)

ロンドン五輪 1

もう10日以上もたっているので、今さらという気もするが
やっぱり書き留めておこう。 

ロンドン・オリンピック。 いくつか印象的なシーンや感想など。

、、、世間にはスポーツなんてまったく関心ないという人も少なからずいるけれど
ま、そういう方はスルーしてください。

開会式。
 
やっぱり4時間は長すぎかな。
でも、アトラクションのイギリスの歴史や文化はちょっとでも世界史を学んだことのある人なら
誰でも理解できる内容なのでそれはそれで面白い。
前大会のお国自慢はちょっと閉口したけど。

選手入場。それぞれリラックスしてるのはいいとしても、ちょっと自由すぎ。
僕がIOCのお偉いさんだったら、とりあえず開会式での携帯電話の使用と写真撮影は禁止だな。
トリがポール・マッカートニー。「ヘイ・ジュード」。
この曲にはちょっと思い入れがある。
2001年にNHK-BSで放送された「世紀を刻んだ歌」。
チェコの歌手がチェコ語で歌った「ヘイ・ジュード」が民主化革命のシンボル・ソングとなっていった過程を追った良質はドキュメンタリーだった。
ロンドンの開会式のラストの大合唱を観ながらチェコの国民も一緒にTVの前で歌っているんかな、なんて思ったり。
、、、まだポールが歌ってるのに中継のNHKのアナは口を挟みやがる。 おい!

では、良くも悪くも印象に残った競技を一気に、、、

柔道、「野獣」松本薫の金メダルひとつだけ。男子は惨敗。ああ、4年前の石井慧の減らず口がなつかしい。。。

ボルト、100、200連覇! アリソン・フェリックスの200m。

体操、内村航平の総合金メダル。

競泳、寺川綾の100m銅。 鈴木聡美平泳ぎ100m銅と200m銀。この人はノーマークでしたが、大舞台で自己新で銀メダルはすごい。
競泳といえばメドレーリレー。 これはきっちり生で観ていてよかった。

卓球女子団体銀!

女子バレーの銅メダル。 最後に負けて決まる銀でなくてよかったと思ったほど。

女子サッカー銀。決勝戦直後は宮間キャプテンとともに崩れ落ちました。。

男子サッカーはベスト4は悪くないのに、最後が後味悪いな。

女子レスリング、伊調、吉田の3連覇。 でも小原選手の「最初で最後のオリンピック」で金、にグッときました。

バトミントン女子藤井・垣岩ペアの銀メダル。こんなハードな競技だったのね。
中学1年の甥はバドミントン部。 がんばれよー

あと、ウェイトリフティングの八木かなえ選手。 成績よりも笑顔が。

女子マラソン惨敗。 男子は中本が6位。
女子は70位くらいの選手は6月に故障してたって、、なんのための補欠だよって。。

、、、まだまだあるけどこんなとこで。

どうでもいいけど、民放TV曲は芸人とジャニーズ出さないとスポーツ中継できないのかな。

とりあえず、さんまと上田はいらん。

ベスト解説。

これは女子柔道の谷本歩さんです。 
さすが2大会連続オール1本勝ちの金メダリストは解説をやっても歯切れよく明快なのだった。
階級が重くなると解説が塚田まきさんに替わってちょっと残念でしたが次も谷本さんで。

次点、女子サッカーブラジル戦の宮本恒靖。 
いつもの寝起きみたいな声の女性解説よりわかりやすい。

女子マラソンの有森さんはどうも声のトーンが沈んでるので、最初からなんかダメかも、と思っていたらほんとに日本選手はだめだった。。
マラソンは副音声で松木安太郎にもしゃべらせてやってほしい。
残り1キロくらいでも「いやー、まだまだここからですよ!何が起きるかわかりませんから!」
とか言ってくれそうな気がする。

いちばんわけわかんない解説者はフェンシングの人。 
専門用語と絶叫の繰り返しで、事前にルール勉強してないときびしいな、これは。

今日はこのへんで。

今回のオリンピックは謎のスポーツ・コラムニスト「フモフモ編集長」のおかげで、より楽しめました。

ご存じない方のために、、

 スポーツ見るものもの語るもの~フモフモコラム

   http://blog.livedoor.jp/vitaminw/

2012年8月23日 (木)

今日の納品 京都 toya

お待たせしました

久しぶりの納品です。 13点。

   Img_3035

   http://toya-108.com

2012年8月18日 (土)

最近買った本、、

 「ユリイカ」 8月臨時増刊

 91歳の画家、野見山暁治の特集号

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 「読むだけですっきりわかる 日本史」

3分の1くらい立ち読みして買っちゃいました。
どうも僕は戦国以前の知識がいいかげんなのだな。
やっぱりいい歳して自国の歴史知らないのは恥ずかしいよ。
箸の持ち方がおかしいのと同じくらいに。

、、、僕はいっしょに食事した人が変な持ち方だと気になります。
「それじゃあ 豆、つまめないでしょ?」 なんて言えないが。

__


「検察側の証人」 アガサ・クリスティ

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法廷劇の戯曲。 ずっと前に読んだけど失くしてしまったのでまた買ってしまった。
映画版のDVDを手に入れたので、読み返した。
1957年の映画はマレーネ・ディートリッヒだ。

それからワーゲンの雑誌 2冊。

「Streeet VWs」 と 新創刊の「VWs PARADISE」

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どちらも5月の仙台のDrag Raseの記事が載ってますが、、

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           ↑ ここに私が、、 (St.VWs)

Vw

「VW’s Paradise」のほうはエントリー全車紹介とドライバーさんの名前も載ってます。
タイムも載ってるがこれは見なくてもよろしい。

ところでこの「VWs Paradise」という新しい雑誌。
ワーゲンにしては珍しくおねーちゃんのグラビアを表紙にもってきている。
ハーレーの専門誌「VIBES」みたいに真ん中の見開きページまであんのか、と思ったが、
そんなことはありませんでした。。 残念ながら。

「芸術新潮7月号」

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8月号が出てしまったあとだったので取り寄せました。

特集は「いわさきちひろ」。 そのほかの記事や写真もこの号はいいです。

そういえば、昨年の5月に安曇野の「いわさきちひろ美術館」に行った。
それを話したら友人H君は、いわさきちひろを知らなかった。

「歌、歌ってる人ですよね?」なんて寝ぼけたこというので
「違うよ、画家で絵本作家だよ」

、、、あとでふと思ったんだが、もしかして「鬼束ちひろ」と間違えたんじゃないだろうな。

、、だったらものすごい勘違いだな。。と。

この際言います。 「いわさきちひろ」の名前は一般教養です。

 知らないほうがおかしいの。 

2012年8月15日 (水)

SION-YAON 2012 with THE MOGAMI

8月12日(日) 18:00開演~

今年も行ってきました。 日比谷野音。

5人編成のフルバンド ”THE MOGAMI”でのライヴはここ何年かは年に一度の野音と
ロックフェスくらいなので、何があろうとこの日は外すことはできん。
ほんとはこのメンバーでツアーしてほしいが。

終演後、有楽町ガード下でちょこっと呑んで帰ったあと、ライブのセットリストを書きだしてみました。

ライブ中に記録していたわけではなく、あくまでも記憶、によるものなので最初と最後以外順不同ですが、、

こんな感じでしたかね。。

  1 青と透明

  2 ガラクタ

    ひと笑い

    独り善がりのアウトローより

    何処かへ行きたい

    奈落をぶち破れ

    鏡雨

    夕焼け

    もう一回

    お前の空まで曇らせてたまるか

    がんばれがんばれ

    小さい天使

    41

    新宿の片隅から

    Makers Mark

    マイナスを脱ぎ捨てる

    バラ色の夢に浸る

    彼女少々疲れぎみ

    Hallelujah

    お前が好きなんだ・Bang !

        そして あ・り・が・と・う

    このままが

、、、う~ん、これだけで22曲。 あとありましたっけ? 

SIONはいつもライブの曲間のMCは多いほうではない。 いや、ほとんどないといってもいい。

そして、自身の楽曲をくどくどと解説することもないのだけれど、
今回の選曲には、不屈のテーマを感じてしまうなあ。

でも、不満が一点。

新作「Kind of Mind」からの1曲「同じ空の下、違う屋根の下で」が演奏されなかったこと。

様々な感情を連ねていくこの歌は、
ライブのハイライトとなる、もしくは核となる曲だと思っていたので残念。。

何か理由があるんですかね。 定番曲削ってもやってほしかったが。。。

個人的には定番曲は「マイナスを脱ぎ捨てる」だけでいいと思ってます。僕は。

次のライブのアナウンスはまだない。 

やっぱり秋から年末のアコースティックかな。 CSCもやってほしいが。

追記: 8月17日

今日、SION本人がBlogでセットリスト、アップしてくれてました。

正確にはこうです。

  1.青と透明
  2.ガラクタ
  3.ひと笑い
  4.独り善がりのアウトローより
  5.気力をぶっかけろ
  6.何処かへ行きたい
  7.奈落をぶち破れ
  8.まるで誰かの話のようだね
  9.少々インチキでかまわないから
 10.鏡雨
 11.メーカーズ・マーク
 12.がんばれがんばれ
 13.夕焼け
 14.お前の空まで曇らせてたまるか
 15.もう一回
 16.新宿の片隅から
 17.マイナスを脱ぎ捨てる
 18.Hallelujah
 
~アンコール1~
 19.小さい天使
 20.41
 21.バラ色の夢に浸る

~アンコール2~
 22.彼女少々疲れぎみ
 23.お前が好きなんだ・Bang!
 24.そしてあ・り・が・と・う
 25.このままが

、、、3曲も落していたか、、、

    

    

2012年8月11日 (土)

 Kind of Mind SION

先月25日に出たSIONの新作「Kind of Mind」。

直訳すると「心の種類」か。

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ジャケットの穏やかな表情がかっこいい鉄の51歳!

一年前には「自主制作盤」シリーズの「Naked Tracks 4」が出たが、バンドでは2年ぶりの新作。

「Naked4」のジャケットは構図は似ているけどこんなでした。
なんというかひとりで作ってるけど凄みを感じさせます。Rockです。

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「Kind of Mind」。 全10曲中、4曲が「Naked4」からのバンドアレンジ。

4曲目「気力をぶっかけろ」、6曲目「同じ空の下、違う屋根の下で」は
やっぱり、バンドの轟音の中で歌われるべき歌だ。 これを待ってました。

3曲目「独り善がりのアウトローより」は3月のライブで初披露だったが、
昔、いきがってたいい年は胸を打たれまくりだな。

 ♪今のほうがずっとかっこいいよ 独り善がりのアウトローより~♪

7曲目の「タイトルなし」は昨年5月の福山雅治のラジオで初OAされた歌。
これも「Naked4」に収録されているけど、
新しい録音はちょっとヴォーカルの音圧が弱い気がしてやや不満。
歌いかたも、「Naked4」と比べてもCDの前後の曲と比べても弱くてそこだけちょっと不満。

ところで、このCDの初回限定盤は¥4800とちょっと高いがDVD付。

それも昨年の日比谷野音のライブから11曲がノーカットで収録。

こうなるとどっちがおまけだかよくわかんない。

僕の好きな「Slide」も入っていてちょっと泣けた。

こういう初回限定盤はたとえば達郎、まりや、ミスチルなんかだと予約で完売だったり
するのかもしれないが、そこはSION。 昨日みたらまだ店頭にあるじゃないの。。

そして、明日は「SION-YAON 2012  with the MOGAMI」!

年に一度の他のすべてをキャンセルしてでもいくべきライブ。

何しろ野音。 天気はどうだ?!

松本竣介展

生誕100年 松本竣介展

__

この展覧会を葉山に観に行ったのは最終日の7月22日だったからもう3週間も経ってしまいますが。。

4月に岩手県立美術館で始まった展示はいま(~9月4日)宮城県美術館で開催中。
その後、9月29日~11月11日まで島根県立美術館と巡回して
そして最終展は11月23日から来年1月14日までの世田谷美術館。
そうか、生前の画家にゆかりのある地を巡るらしい。

松本竣介(1912~1948)の作品は油絵を描き始めた高校生の頃から好きだったのだけれど
こうしてまとまった数の作品を観たのは今回が初めてだ。
ほぼ全作品なんじゃないだろうか。

36年の短い生涯の年代順、テーマごとにそして時代背景をたどるように展示してある。

技法、画質の変遷もあるが、僕がもっとも好きなのはこの自画像から始まる一連の人物画。

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風景や建物もいいけど、人物像はむかし技法を真似て描いていたくらいだから、
ちょっと本物には思い入れがある。

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13歳で聴覚を失った竣介は、それが理由で徴兵を免除になった。

けれども多くの友人を見送った彼の心境はわからないけど、
家族を島根に疎開させても、ひとり東京に残って制作を続けたらしい。

またこんな言葉ものこしている。

 「猛火に一掃された跡の真赤な鉄屑と瓦礫の街。
 それらを美しいと言ふのには、その下で失はれた諸々の、美しい命、愛すべき命に
 祈ることなしには口にすべきではないだろう。
 だが、東京や横浜の、一切の夾雑物を焼き払つてしまつた直後の街は、極限的な美しさであつた」(1946年2月)

ところで白黒写真に残る松本竣介のその容姿、やっぱりハンサムなんだな。
写真にいっしょに写るジャガイモやなすびみたいな顔(失礼!)の仲間と並ぶとなおさらそう思ってしまった。

前述したけれど東京では11月から世田谷で観ることができます。

実はうちからだと葉山よりこっちのほうが近かったりして。

世田谷美術館。ちょっと駅からアクセス悪くて、そういうところでいい展示はけっこう好きです。

ぜひ、観てほしいなあ。

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