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2012年10月

2012年10月28日 (日)

 鈴懸

鈴懸(すずかけ) 、、 ラテン語だと「プラタナス platanus」。

ひさしぶりに作った。

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この、空洞と凝縮がひとつになったようなかたちの木の実が好きです。

先日、「アート縁日」でこの鈴懸の実をディスプレイに並べているひとがいた。

、、でもその人はその名を知らないようだったので僕が教えた。

かくゆう僕も10年以上まえに初めて拾ったときはわからなくて、
これを紙箱にいれて持ち歩き、会う人会う人に見せて訊いていたのだった。
、、知り合いのケーキ屋のおやじさんが「これは鈴懸だよ」と教えてくれた。

、、あれ?、アート縁日で鈴懸を展示台に置いていた彼女の作品はどんなものだったか、

  、、、それは覚えてない、、「鈴懸」があったことしか。 すいません、すいません。。

 カメレオン

新作。 5点作ろうとしたが、ふたつしか出来んかった。

  「カメレオン骨格」

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かってに「透明標本」に対抗意識を燃やしている私ですが、、う~ん、もうちょっとだなあ。

骨をモチーフにしたものは本物と見紛うリアルをめざしたいです。

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「本物」の骨格の繊細さとか、機能美は美しいけれども、
それは「オリジナル」の作品とはちょっと言い難い。 僕には。

気合入れて、もう少しつくります!

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デザイン・フェスタVol.36 は11月10日(土)と11(日)!

  ブースNo. B-345 !! です。。

 

2012年10月11日 (木)

あなたへ

映画 「あなたへ」  降旗康男 監督  高倉健 主演

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前から観ようと思っていたのだが、やっとチケットの予約を取ったら
その日に共演の大滝秀治の死去のニュースが、、

好きな俳優のひでじいの最後の出演作になってしまった。

そのためもあってか、もう公開されてだいぶ経つのに、午前9:30の回だというのに
けっこう席は埋まっていた。

高倉健の6年前の前作「単騎、千里を走る」は面白くなかったけど、
「あなたへ」、これはいい映画だった。

高倉健演じる主人公が亡くなった妻の最期の願いのために富山から長崎、平戸までの旅にでる。
旅の途中で出会う人々と、幾度も重なる妻との回想。

あ、ビートたけしの元中学校教師は予想どおりだったな。

でも、ひとつわかりにくかったのは、イカ飯販売の佐藤浩市と漁村の関係がなんであれだけで、そういう結論になるのか、と。
そりゃ、最初からワケありの人物に見えましたが、、
、、俺がバカなだけなんでしょうか?

まあ、そもそも推理ものではないのだから、すべてを理詰めで解いていかなくてもいいのだが。

しかし、なんといっても大滝秀治。 しかと見届けました。

それから余貴美子もよかったです。

劇中で田中裕子が何度か歌う歌の歌詞が気になったのでエンドロールを注意してみていたら、、
この歌は宮澤賢治、作詞作曲の「星めぐりの歌」。 やっぱり!

「双子の星」という童話にもこの歌は登場してます。

それにしても田中裕子は歌がうまいなあ。

       あかいめだまの さそり

       ひろげた鷲の つばさ

       あをいめだまの こいぬ

       ひかりのへびの とぐろ。

       オリオンは高く うたひ

       つゆとしもとを おとす

       アンドロメダの くもは

       さかなのくちの かたち。

               大ぐまのあしを きたに

       五つのばした ところ。

       小ぐまのひたいの うへは

       そらのめぐりの めあて。

2012年10月10日 (水)

山下達郎 シアター・ライヴ

先月発売された山下達郎の「OPUS(オーパス)」。

Opas

ベスト盤だからほとんどの曲の音源は持っているのだが、全曲リマスターだし、
初回限定ボーナスディスクはレアトラック集だし、結局買った。

その「5曲いりおまけCD」の最後の曲は今年2012年3月11日(日)のTOKYO FM 「サンデーソングブック」で流れた「希望という名の光」のアコースティク・ライブ。

昨日、立川のシネマシティ2に「動くヤマタツ」を観に行った。

 山下達郎 シアター・ライヴ PERFORMANCE 1984-2012

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  この夏に上映された作品の1週間限定再上映!

このへんだと川崎チネチッタか立川シネマ・シティなんだけど、
立川の「極音(極上音響)」シアターはすごいらしいので立川くんだりまで。

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ただ立川での上映は18:30からの1日1回のみ。

昨日は祭日ということもあってか「完売」だった。

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指定席に着いて、上映までのあいだシアター内を観察。

まず気がつくのは、客席の傾斜。 すこし急な勾配だ。
これは、前の席の人の頭でスクリーンが見にくくならないためだな。

館内は意外とコンパクト。 ぐるりと見渡した感じだと250席あるかないか、くらいか。

それから、スピーカー。 前方に3つ。 左右に4つずつ。 後ろに3つ。 天井に20。

天井と壁のつくりはまるでコンサートホール。 これは期待が高まる。

、、、そして開演。 これはすごい極上音響! やるじゃないか立川!

タイトルにあるように’84年から今年の最新ライヴまでの映像。
でも本格的にツアーを再開した2008年以降のものが多いかな。

バックステージとかインタビューとかの余計ドキュメンタリー的なものは一切なし。

楽曲はすべてノーカット。

それに達郎本人がシネマ用にリマスタリング。

それを、映画館の音響化が極音シアター用にバランスとり。

これまで映像作品がなかった山下達郎のライヴ映像。

ハイライトはエンディングの途中で語りが入る「希望という名の光」。

思い出してもぐっとくる。


これは、ヤマタツファンのみならず、たくさんの音楽ファンに観てほしいなあ。

、、もう明後日までだけど。

時間がとれるかたはぜひ映画館で観るべし。ちなみにDVD化の予定はないらしい。

、、「クリスマスの歌しか知らないなあ、昔の人でしょ?」

 と言った、その程度の認識のお茶屋の若旦那はほっといて、(つくづく気が合わない)

僕は最終12日、こんどは川崎チネチッタ19:30~の回のチケットをさっき予約した。

もう1回観る!

2012年10月 8日 (月)

ペンギン・マグネット

なんだかいつの間にかマグネットコレクターだ。

Photo

これは、胴体が前後に分かれて、カードスタンドになります。

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ちょっと安定が良くないな、、、

、、とりあえず定位置に留めといた。

Photo_3

名前詩

詩人のしえりさんに名前詩を書いてもらった。

これは、依頼者に書いた名前の字から想起した言葉からなる詩を
その場で即興で、色紙に毛筆で、一発本番で書いてくれるものです。

だから、かならずしも名前の字がその詩のなかにはいっているというわけではない。

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これも僕が自分の名前を書いてわたしてから、15分ほどで書かれたもの。 下書きなし、いきなり本番。

、、、僕は意志が強くもないし、誠実でもなく、なにごとも迷ってばかりなので、今からでもこの詩に恥じない人でありたいと思いました、はい。

 しえりさんありがとうございます。

「言葉」にお金を使うのは、まあ人それぞれの価値観であります。

やっぱり親御さんが子供のために依頼することが多いみたいだ。

    詩人 しえり  http://shelley-k.bitter.jp

                          http://ameblo.jp/shelley-k

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話は変わるが、小中学生くらいの頃までは自分の名前が嫌いだった。

「幸正」、なんというか子供らしくない、呼びにくいでしょう。

さらに「さん」づけで呼びにくい。 ゆきまささん。 語尾の「ささん」がよろしくない。

そして、覚えてもらえない。 
年賀状とかで宛名に「正幸様」と書いてあるのをみるとこの人とは付き合いかた考え直そうと思うが。

以前、画家の上田さんと呑んだときにそんな話をして、
「、、だから子供のころはアキラくんとか、トオルくんとかが羨ましかったんですよ、」と言ったら、
「気持ちはわかるよ」と。
、、彼の名前は「耕造」さんという。。

いいほうにとれば、古風なとこか。 「真田幸村」とかな。

唯一の救いは、ひらがなの「ゆ」が字面がいちばん美しいひらがなだということくらい。

、、どうでもいいことのようだが。

 (車のナンバーのひらがなも希望で取れるなら絶対「ゆ」にするんだが、残念なことに俺の車は「に」だ)

僕が出逢ったなかで大物感を感じさせる名前に「泰雅」(たいが)さんという人がいた。
それから「児王」(じおう)さん。 苗字の「しみず」は「志水」だった。
彼は僕にこう言った「俺をジョーと呼んでくれ」、、

ところで僕の2つ下の妹は「あゆみ」。 その3つ下の弟は「基水」(もとみず)という。

弟が生まれたあとの正月に父はこんな言葉を色紙に書いた。

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書いた本人は平成元年に亡くなったので、確かめようがないが、、

、、たぶん、ちょっと思いついちゃっただけなんだと思う。

アート縁日21 終了

終わりました、、

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今回は天候もいまひとつだったせいか、盛り上がりにかけました、、

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、、 いつも使っている薄い赤のガラスが品切れだったので、新しいものも使ってみた。

ちょっと濃いかなと思ったがガラスのうえに浮かしてみるときれいだな。

「コウモリ」はいちばん気にいってます。

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次回は11月10日、11日のデザインフェスタVol.36です!

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