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2013年1月

2013年1月26日 (土)

「まほろ駅前、、、」

町田のルミネの有隣堂に立て看板の実物が、、、

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 、、、おー、本物だよ。 たぶん。

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先週の「まほろ駅前番外地」の第2話。

行天(松田龍平)の「でももうその人、50すぎのオバサンになっちゃてるかもよ」

、、という台詞に依頼人が激高して

 「黒木瞳は51歳だ!」

、、って2度も言うんだけど。 

 黒木瞳も全然関係ないとこで実年齢を大声で明かされて、

   えらい迷惑、困惑、苦笑い、かもしれないなあ、と。

2013年1月25日 (金)

PATTI

Patti Smith and her band   Japan tour  2013

       2013.1.23 SHIBUYA-AX

Japanposter_480x673

  行ってきました!

SHIBUYA-AXの1Fスタンディング、整理番号862番。

ステージは遠く、パティの顔もよく見えなかったけれど。

変わらぬ力強いアルトヴォイスに聴き入ってしまった。

そして、カッコいい。 このひとこそがロックなのでは。 

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 僕はこの人の顔と声が好きです。

最近のポートレイトは崇高さ、すら感じてしまうなあ。

画家のジョージア・オキーフの顔とおんなじくらいに。

Patti Smith 。 御年66歳。 ”女王”健在の夜でした。

 

     こちらは1975年のファーストアルバムのジャケット。

     あの、ロバート・メイプルソープが撮ったんですね。

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2013年1月22日 (火)

ファースト・ポジション

 映画 「 ファースト・ポジション  夢に向かって踊れ! 」  2011年 アメリカ映画

「1番ポジション」はバレエの基本の足のポジションです。
「両足のかかとをくっつけて、両方のつま先と膝を外側に開いて立つ、、」、、、痛い。無理!、できません!!

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先日、この映画をしんゆりの川崎アートセンターで観た。

ほんとうは、12日土曜に渋谷のBunkamuraで観たかったのだが、あいにくその日は仕事だった。
その日は昼間の回のイベントで吉田都さんのトークショーがあったのです。、、、残念。

ま、しんゆりは近くて歩いていけるし、シネマ会員なら一回¥1000だし。

この映画はニューヨークで開催される世界最大のバレエコンクールを、
出場する7人の少年少女を軸に追ったドキュメンタリー作品です。

  www.Firstposition-movie.com

日曜だということもあってか、親子連れのお客も多い。
たぶん、バレエでなくても、なにか習い事をしている子供さん達なんだろうか。

そうか、映画観に行くときはおめかししちゃうんだな。

そして、俺はといえば、ジャージ! 
だってさっきまでジョギングしてたんだもん。
セリエAのユベントスのレプリカジャージ。 
背中に「KAPPA」と「SONY」のでかいロゴがあるが、僕のスポンサーではないです。

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パンフレットの表紙と同じような、トウシューズのアップのオープニングにすでに緊張感があって惹き付けられます。

登場する子供らのなんていうんですか、ひたむきさに心動かされる。 

バレエというと裕福な家の子供が習うもの、というイメージだったが、
ここに登場する少年は違った。

コロンビア人の16歳のジョアン。
 母の挫折したバレエの夢を背負い、将来家族を養うために英国のバレエ団への入団をめざす。
コロンビア~ニューヨーク~ロンドンの夢の軌跡。

そしてもう一人、アフリカのシエラレオネ生まれの14歳の少女ミケーラ。
内戦で両親を殺され、孤児院からアメリカ人夫婦に養女として引き取られる。
過酷な運命と強運と情熱と。

  「シエラレオネ」というとレオナルド・ディカプリオ主演の「ブラッド・ダイヤモンド」を思いだす人もいるかもしれない。

そんなわけでこの2人にはとくに感情移入して観てしまった。

各地の予選を勝ち抜いてクライマックスは最終選考のニューヨーク。

バックスステージもみせつつ、選考結果発表の場面では「この子を選んでくれぃ!」と
緊張してしまったよ。

映画「ブラック・スワン」のような作られたストーリーでなくてもリアルなバレエの裏側は十分ドラマティックなのだ。

ミケーラの「いつか祖国でバレエ教室を開きたい」と語る姿にちょっと、ちょっと熱くなりました。 瞳が。。

時間も約90分とちょうどいいです。 あまり映画を観ない人にも観てほしいな、と。

2013年1月20日 (日)

じょうずなワニのつかまえかた

先日、NHKのBSの「ワイルド・ライフ」でワニの水中での生態を紹介していて、
それで昔この本を持っていたことを思い出した。

Amazonで検索したらあっさり見つかりました。 20数年ぶりの再会。

 「じょうずなワニのつかまえかた」  

  著者 ダイヤグラムグループ  1986年発行

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”The Diagram Group” はロンドンのリサーチャー、ライター、デザイナーなどのグループ。

最初に買ったのは横浜の東急ハンズの書籍コーナーが充実していたその昔。

中身は見れなかったけど、何かググッときて買ったのでした。

定価¥1500がいまは¥2800くらいになっている。

この本は要するに「HOW TO本」ですな。

「別に今知らなくても生きていけるけど、もしかしたらいつか役に立つかもしれない」ことが
453項目載っている。

たとえば、、

完全数のみつけかた、くしと紙の鳴らしかた、川の等級の決め方、悪夢を見ない方法、
ハトの抱き方、ウマの足並みの呼び方、大砲の撃ち方、イギリス海軍の酒の飲み方、
古代ギリシアの壺の見分け方、体重を減らさずに軽くなる法、、、

 それから、、

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 、、、それから、、

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、、、それから、、

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、、けっこう実際に役に立つではないか。

それとこの本のデザイン。 
本文中の構成とイラスト、それから字体。

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453のすべてに違ったフォントを使っていて(それゆえにスゲー読みにくいのもあるが)
その名称もすべて記載してあるので、字体とデザインの「カタログ」にもなっているという稀有な本です。

、、、ああ思い出した。 
 最初に買ったのをデザインを勉強してた友達にあげちゃったんだよ。 気前良すぎです。

もし興味があるかたは、Amazonでの金額はそれぞれの書店でことなりますが、取り寄せてみてください。

ハマると、眠れなくなるぞ。

ところで、最後の項目に、、(笑)、

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2013年1月19日 (土)

 出久根育 個展 - 冬景色

チェコ在住の画家、出久根育さんの個展を観るために銀座に行ってきた。

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月曜に行って、他の用事もいろいろ済ませようと思っていたけど、あの大雪だったんでやめた。

2年ぶりくらいになるのか、今回の作品は絵本の原画とは違うモノトーンの
東欧らしい森林風景を描いたものが多い。
やわらかな線描で描きこんだ木々。。

それから彼女が描いた絵本の展示と販売もあって、1冊買った。
昨年、チェコで出版された本らしい。

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 これいま買ったんだけど、せっかくなので育さんサインしてくれぃ。

 「はい、ありがとうございます。 『田代さんへ』って書いてもいいですか?」

 ぜひ。 それから、今日の日付も書いてちょうだい。

、、、というわけでサインいただきました。 ありがとうございます。

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当然、この絵本はすべてチェコ語なので、さっぱり読めん。

すべての右側のページと何枚かの見開きの絵を見つつ、
クリスマスに独りぼっちの男の子のストーリーを作ってみる。

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ところで、今月いっぱい練馬の「ちひろ美術館」では絵本の原画展も開催中。

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冬に帰国すると、きまって風邪ぎみみたいだけれど、くれぐれも大事にしてください。

年下だけど尊敬している出久根育に僕の年賀状ほめられて、ちょっとうれしいや。

こちらは、お姉さんの舞さんのBlog。

 http://mai-et-mai.cocolog-nifty.com/maiblog/

数年前にたまたま、赤レンガで僕のブースに立ち寄ってくださって
しばらく、話すまで出久根さんのお姉さんだとは気がつかなかった。 

、、あまり似てない姉妹だなあ、が第一印象だったのです。

 不思議な縁だね。

2013年1月15日 (火)

雪、雪、雪、、、

こんなに大雪になるとはね、、

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休日でよかったというべきか、 今日は一歩もそとに出なかった。

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来月の出品のための制作をちょこっとやって、

録画したまま、まだ観ていなかった番組を観る。。

こんな外は一面の雪景色の日に、、「黒い十人の黒木瞳」 。。

NHK制作のシニカルでブラックなオムニバスドラマ。

それから、昨晩のNHKスペシャル「超巨大!ダイオウイカ世界初撮影」。
地球最後の秘境「深海」。 
これはダイオウイカの生きてる姿が撮影されたのは世界初。

もひとつ、これも昨晩の「堂本兄弟」。 ゲストは大竹しのぶ。
どうでもいいトーク場面は全部早送りして、最後の「ヨイトマケの唄」のとこだけ観た。
この番組のレギュラー陣のミュージシャンの誰よりも鬼気迫る歌唱だと思う。

窓枠に積もった雪はけっこう水っぽい。 こりゃ明日の朝は凍結してるかな。

靴を選んで、両手を空けて、すこし前かがみに歩こう。 後ろにこけるよりましだから。

みなさんくれぐれもお気をつけて。 

2013年1月14日 (月)

絶品バウムクーヘン

先日、妹が手土産に持ってきたバウムクーヘンがあんまり美味しかったので。

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 北菓楼 「妖精の森」  www.kitakaro.com

、、いままで食ったバウムでいちばん美味しい。 こんなに美味いのがあったのか。 
コンビニで売ってるのと比べちゃアレだけど。

ふわっとした口当たりと、しっとりとしたなかに程よい甘さ。

なんていうんですか、上品な甘さ。

こんど、お取り寄せして誰かに持っていってあげよう、っと。

となりのアルファ

昨年8月から今の駐車場(屋根付き3台収容の真ん中)を借りているのだが、
ひと月ほど前に初めて右隣のクルマのオーナーさんと会った。
その方は、いつもはスズキのスイフトだったがその日は社用車を停めていた。

僕と同年代か、あるいは」ちょっと下か。

あ、こんにちは。 はじめまして。8月から隣を使ってますタシロともうします。
どうぞよろしく。

「あ、ども。 ワーゲン綺麗ですねえ。 何年式ですか?」

’63年です。来年50歳ですよ。
今日は会社のクルマですか? たしかいつもはスズキの、、、

「ああ、スイフト売っちゃったんですよ~」 

、、、それじゃあ、近々あたらしいクルマが納車されるんですか?

「ええ、アルファの147です」

、、!え~!アルファの隣に毎日居れるなんて光栄ですぅ~

 何卑屈になってんだよ! 俺は。

「147」っていうと確かお尻がハッチバックみたくなってるタイプだな。
下世話な話だが「値段」をネットで見てみた。
僕のルビーレッド君が軽く2台買えるくらいの価格でした。はい。
お隣で光栄です、、

、、ヘビとカブトムシじゃ勝てそうにないなあ、とか。

(アルファロメオのエンブレムは人を食らう蛇です。今年は巳年だ。関係ないけど)

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でも、アルファロメオってカッコいいよね。

現行のアルファもいいけど。 僕は’60~’70年代のスタイルに惹かれるなあ。

小振りなボディの「1300GTA」とか。 
流麗なクーペの「ジュリエッタ」とか。

、、数日後、隣に「147」が居た。

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 あれ?、「黒」じゃん。。

いや、他人が何色のクルマに乗ろうといいんだけどさ。

勝手に赤い欧州車が並んでたらなんかいいな、と思ってただけで。。

ああ、でも一回だけ言わせてくれぃ!

 イタ車なら、アルファならそこはやっぱ「情熱の赤」だろ~!

、、、どうもすいません。

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2013年1月13日 (日)

まほろ駅前番外地

先日1月11日深夜から始まりました。

 「まほろ駅前番外地」

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昨年の映画「まほろ駅前多田便利軒」の続編が連続ドラマで登場です。

  http://www.tv-tokyo.co.jp/mahoro/

インディーズプロレスの第1話面白かったです。 軽トラが新しくなってるね。 

連ドラだけど基本1話完結のストーリー展開で次回以降のキャストにも期待がもてます。

「まほろ町」というのは都内の架空の地名なんだけど、
原作中で語られる地理的条件からそれが「町田市」をモデルにしたものだというのは、
町田を知っている人が読めばすぐに気付くでしょう。

 原作者の「三浦しをん」さんは町田在住だったそうだし。

そんなわけで、映画もTVドラマもほぼロケ地はJRと小田急の町田駅周辺、
あとちょっと歩くけど芹が谷公園も写ってたな。

 それはさておき、、

さいきん聞いた話。 
町田の商店街関係者の一部には、公開された映画をこころよく思ってない方もいるそうで。。。

映画には怪しげなチンピラも娼婦も登場したりして、町田のイメージが汚くなるというのを危惧しているそうだ。

、、、う~ん、ちょっと頭固いんじゃないのかなあ。

「フィクションです」とちゃんと明記してるわけだし、
映画やドラマ観た人が「町田ってヤバいとこなんだ」とか思うかな? 
そんなバカいるのか?

三浦しをんが愛する町田をモデルに小説を書いて、
そのまま、町田をロケ地に映画、ドラマが作られたのは、それはいいことでしょう。

ま、どう思うかは人それぞれですが。

ところで、ドラマのオープニング。

どこかぎこちなく歩いている瑛太と松田龍平は
実は撮影時に後ろに歩いていて、それを逆廻しにした映像だということでいいのでしょうか?

、、意味わかんない人は次回18日金曜深夜(正確には19日土曜だが)に確認してくださいね。

追記:三浦しをんが女性だというのを僕は昨年の「船を編む」の新聞記事で初めて知りました。

SIONと園子温は男だが。。

マツコ有吉怒り新党

マツコ・デラックスという人がいつごろからあの巨体とデカい顔をTV画面いっぱいに
「ご意見番」然のキャラでそこにいるのかわからないけど、ほかの「ご意見番」より嫌いではない。

もと猿岩石で10数年前にロンドンまでヒッチハイクしていた有吉弘行が、
いつごろから毒舌キャラのピン芸人として復活していたのかこれもわかんないけど。

この2人がタッグを組んだのが、テレビ朝日水曜深夜の「マツコ有吉怒り新党」。 
面白いんで時々観てます。

これは視聴者が投稿したイラッっとくるネタに2人がジャッジをくだすという番組なんだが、
あと毎回あるちょっと旧いアニメの「3大衝撃映像ベスト」も可笑しくて、よろしい。

それが今月3日にスペシャルでゴールデンに進出していたんですね。2時間も。

「おごりかたがスマートじゃない上司に腹が立ちます、、」

「おごってもらってるくせに何言ってんだよ!」 (不採用) とか。

その中で、TVの前で思わずうなずき同意してしまったものがあったので、、

「私は年賀状に必ず自分の子供の写真を添えてくる人に腹が立ちます。
私はあなたの子供には何の興味もないのです。
子供ではなくあなた自身の写真を送ってほしいのです」

、、俺にも一度だけ言わせてくれ。

僕はあんたの子供には、なんの興味も、親愛の情もないのです。
写真なら、元気な君自身の写真にしてほしい。

、、、どうもすいません。  もう言いません。

2013年1月 7日 (月)

 小島一郎写真集成

11月に青森県立美術館に行ったときのこと。

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この美術館の展示作品でいちばん衝撃的だったのは、
企画展の奈良美智の彫刻作品でも、収蔵作品の棟方志功の版画でもなく、
小島一郎という写真家のモノクロの連作「津軽」でした。

その鮮烈は写真の数々に魅せられた僕は、観覧後ミュージアム・ショップで
小島一郎のカタログ、作品集を探したのだがない。
ポストカードの一枚もない。

店員さんに訊いたらすべて品切れだと言う。

しかし、作品集が来月(12月)に再販予定だという情報を教えてもらった。

帰宅後、調べたらその作品集はAmazonなどでは¥7800~¥10000以上と高騰しているので出版社から再発されるのを待って、入手したのがこの写真集だ。

 「小島一郎写真集成」 インスクリプト ¥3800 初版第5刷

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写真集は作品の分量については、展示されていなかったものも多く含まれているので満足。

ただ、プリントの質は美術館で観たオリジナルプリントの美しさにはとうていかなわない。

津軽の、下北という地の過酷な土地の、この寒風の中の光景を鮮烈に定着させた写真家自身のプリント。

独特の暗室技法で陰影際立つ作品は、一枚一枚のオリジナル・プリントがほんとにオリジナルなのだ。

現在のデジタル技術なら、もしかしたら同じようなプリントは容易にできてしまうのかもしれないが、
小島の冷たい大気や風までも、土地の人々の「ここで生きていく」という
決意までも写し取ったような写真は、やっぱりそこで暮らして長期にわたって歩き続けて彼ならではだろうと思うのだ。

もし興味がおありの方がいたらぜひ、青森の美術館でオリジナル・プリントを観てほしい。

たぶん雪深い今頃なら、なおのこと感動すると思います。

2013年1月 6日 (日)

今日と昨日の富士山

昨日は山中湖まで走った。

東名を御殿場で降りてほぼまっすぐ。 空いていれば1時間半もかかんない。

、、ちょっと寒かったが。ちなみに僕のクルマはヒーターレスだ。、、バカか。

で、山中湖。 曇ってます。小雪もすこし舞ってます。 なんも見えねえ。

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どーんと目の前にあるはずの富士山は霧の中。 このへんは3時くらいには「ダイヤモンド富士」らしいが。

そして今日、6日。晴れ。  地元、百合ヶ丘のいちばん高い丘からの、富士山。

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住んでるところから、富士山が見えるというのはやっぱりいいね。

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ところで、昨日は山中湖から「道志みち」を通って、約56キロ。 津久井湖まで走った。

この山あいの国道、信号がほとんど無く、登りあり、下りあり、急カーブありの運転好きにはたまらないコースだ。
クルマ酔いしやすい人には地獄のルートかもしんないが。

あいにくの曇りだったせいもあってか、やたら空いている、道志みち。 
ところどころ路肩に雪も残っていてゆっくり走ったけど、これは楽しかったな。

このコース。 バーっと走るだけだったら朝早くでたら昼すぎには帰ってこれそうだな。
まだ、ここを走ったことない方にはおすすめです。

、、こんなものを買った 「甲斐の地酒四本、利き酒セット」

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「風林火山」の風呂敷(というよりバンダナサイズ)に包んであります。

話は変わるが、昨日R16でランチア・ストラトスとすれちがった。
ラリー仕様(フォグランプが並んでいる)だった。 ああ、かっこいい。

スーパーカー世代には、たとえ旧車でもすれ違っただけで、
目撃しただけで、その日を「特別な日」にしてしまうのだ。 えらい。

信号待ちで隣のクルマからじっとこちらを見ていた子供達にもそこんとこきいてみたい。

2013年1月 5日 (土)

 「 ブラック・ジャック大解剖 」

ファン必須の解説本「ブラック・ジャック大解剖」。

、、、もう40周年なんですねえ。

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手塚作品でもっとも有名で広く読まれているのが「ブラック・ジャック」だと
勝手に思っているけど、どうだろうか。

有名作だと「鉄腕アトム」かもしれないけど、原作読んでる人ってそんなにいない気がします。

スケールの大きさでいうと「火の鳥」「きりひと賛歌」「アドルフに告ぐ」、、
それから未完の絶筆「ネオ・ファウスト」とか名作がありますが、、。

「ブラック・ジャック」はその昔「週刊少年チャンピオン」連載時から読んでたから、
ちょっと特別な作品であります。

、、当時の「チャンピオン」は「ブラック・ジャック」と「ドカベン」、「がきデカ」なんかも連載してたから
まさに黄金時代だった。
若い人は「がきデカ」なんて知らないかな。

ちなみに手塚治虫は同時期に「少年マガジン」に「三つ目がとおる」も描いていたのだから驚きだ。

この「BJ大解剖」は手塚真と手塚プロダクションが監修しているだけに濃い内容です。

、、例えば、10年にわたる連載終了に至った事情とか。

当時は医療関係者からの「でたらめを描くな」的なクレームも多かったらしい。

けど漫画のなかでブラック・ジャックがやってた移殖治療とかも、
ようやく現実が手塚作品に追いついたという気がする。

ほとんどのキャラクターのデータに「手術全記録」「高額報酬ベスト5」「不治の病・手遅れリスト」、、、

本のなかほどに「ブラック・ジャックの名言BEST 77」がある。

 真理・含蓄・苦悩・信念、etc、、の名台詞。

いま、手元に原作漫画を揃えてなくてもそのシーンとストーリーが浮かんでくるほどに。

 「大切なことはみんな朝ドラに教わった」という本を書いた人がいたけど(読んでない)、、 

  僕ならこうです。

 
   「 大切なことはみんなブラック・ジャックに教わった 」 

付記、、

細野不二彦の「ギャラリーフェイク」は初めて読んだときから、
「これはブラック・ジャックのオマージュだ」と思っているけどどうか。
主人公がどちらもその業界ではアウトローであること。
助手の女性が働きはいいが、適度に世間知らずで天然だったりとか、で。
 

2013年1月 4日 (金)

 2013 年賀状

あけましておめでとうございます、、、もう4日ですが、、

今年こそ年内(12月中)に年賀状を出そうと思っていたのだが、、、だめでした。はい。

なんだかここ10年以上、新年明けてから書くのが僕の普通になってしまってます。

元旦に長野県から届いた年賀状に、

 「赤の車はピカピカしてますか? 巳年の版画はどんなか楽しみです」 とあった。

、、そうか、やっぱり版画を期待してくれてるのね、、

で、1日にちいさな銅版画をいっきに制作しました。

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140×45mmの半端な銅板があったのでそれにエッチングした。

プレス機で刷ったものをプリンターで85%に縮小してハガキサイズの水彩紙にコピー。

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毎年、干支にちなんだ下手な英文を添えているのですが、「巳年」は2年くらい前から頭の中に出来ていました。

   Have a STRONG POISON in yourself

           JUST LIKE A KING COBRA ! !

よく、あたりさわりのない言葉や詩、歌、音楽、その他芸術作品を評して
「毒にも薬にもならない」ということがありますが、
僕も作り手なら、人の心に刻まれるどちらかでありたい。
 意外に思われるかもしれませんが。

「毒を持つ」というと「悪」のイメージをもたれるだろうか。
ちょっと違う、(例えば何かを守るために)より強く、とか。 

、、そこいらへんわかんない、伝わらない方の場合は、言葉のセンスが無い、、。
、と言ったらあんまり失礼なので、 僕とは感性が合わない、のでしょう。 たぶん。

気にいらない年賀状だったらもうしわけないです。 あんまり気にしてないけど。

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 何が起こるかわからないことを、

       鬼が出るか、蛇が出るか  と言う。

それはヘビ年でなくても毎年そうだけどな。

 予測不能な「良いこと」ならいつでも歓迎だけれども、、

 たとえそうでなくても、今年一年前向きでありたい、と。

ま、だらだらとこんな説明をすること自体「蛇足」というもの。

      2013年、「鬼が出るか、蛇が出るか」。

          今年もよろしくお願いいたします。

2013年1月 1日 (火)

月のピアス

つい先日、献血をした。 ちなみにAB型。
基本、気前がいいので当然400mlである。

ふと目についた看護師さん(20代なかばくらいか)の耳にみっつづつ、ピアスの穴が。

、、たぶん就業中はピアス禁止なのかなあ、とか、 
、、でも穴のあとだけっていうのも3つもあると目立つなあ、とか思いつつ。

だからって「いっぱい開いてますね」なんて聞けずに、なにを思ったのか私はこう訊いた。

 看護師さん、お名前なんて読むんですか?

僕の腕をゴシゴシしながら彼女は答える

「はい、『みさき』(光咲)です」

 へえ、いい名前ですねえ

「ありがとうございます! 、、、はい、ちょっとチクッとしますよ~」

と言いながら、血管に針をブスリと刺した。
 
、、、ええやっぱり話ながらでも、痛いもんはやっぱり痛いのだ。

その日の晩飯はレバニラ炒めだった。

、、、何の話だったか、そうピアスであります。

ご注文内容はこうでした。

 「ちょっとちいさめ三日月ピアス、ガラスは四角じゃなくてちょっといびつで、金具はフックで」

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、、、たいへんお待たせしました。

年内最後の発送でした。

 いや、もう年が明けたから届くのは2013年になってしまいますが。

ついでに昨年は大変お世話になりました。 ありがとうございました!

今年もどうぞよろしくお願いいたします!

みなさま、よいお年を。

、、、さて、これから年賀状でもつくるぞ~!

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