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2013年6月

2013年6月29日 (土)

明日は

明日は、、というかもう今日だ、 名古屋に行きます。

先日、お知らせを書いたときに、「3号館」と書いたけど、すいません

 2号館 の間違いでした。

2号館の M-206 です。

さて、

明日の「あまちゃん」と、 

明後日の「八重の桜」クライマックスと、

NHK-BSの「黒い十人の黒木瞳3」の録画予約はした、と。

わすれものはもうないな、たぶん。

、、、もう寝る。

2013年6月27日 (木)

「 天使の休息 」

すごく久しぶりに「箱」を作りました。

蓋に挿んだ「天使」は昨年には、できていたのですが。

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ま、天使やってるのも疲れるよな、 とそういう作品です。

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2013年6月26日 (水)

本当はかっこ悪い70年代

最近、見て面白かったものNo.1

「有吉弘行による哀川翔のモノマネ」

YOUTUBEにいくつかありますが、まさに至芸!

モノマネで笑ったの久しぶりだなあ。

最近、聴いて面白かったもの

iTunesのPodcastにある、 「山田五郎とみうらじゅんの本当はかっこ悪い70年代」 の全部。

「魅惑のグラムロック」
「憧れの高円寺」
「やがてかなしき怪獣かな」、、、、

この2人が語ると、しょーもない話題が何故にこんなに面白いのか!?

この番組は動画付きです。ぜひ、ダウンロードして視聴するべし。

ところで 山田五郎といえば、J-WAVE土曜午後5時の
「TOKYO REMIX ZOKU」が29日で最終回です。

好きなラジオ番組が消えるのはとてもかなしい。

この番組、6年間も続いてたらしい。

中川翔子はいったい何十種類の生物の「交尾」について、つっこんできたのだろうと思うと感慨深いものがあるなあ。

、、あ、こんどの土曜は私は名古屋遠征だったな、、

当該時刻はクリエーターズ・マーケット絶賛開催中です。

「どこでもFM」とかダウンロードすれば聴けるのか?

続きを読む "本当はかっこ悪い70年代" »

2013年6月23日 (日)

鳥のいろいろ

京都の「toya」のオーダーで「鳥」というのがありまして、

これまで作ったことのないものも、いろいろ作って選んでもらいました。

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 グレン・グールド 27歳の記憶 

これは、すべての音楽ファンに。

「グレン・グールド 27歳の記憶」 1959年 カナダ

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いま現在、新百合ヶ丘のアルテリオで上映中。 1日1回だけだけど。

58分ほどの短い作品です。

映画というよりもともとはカナダのTV番組として作られたものらしい。

「Off the Record/On the Record」の2部構成で大雑把に分けると前半の地元トロントでの
インタビューと後半のニューヨークのスタジオでの「バッハのイタリア協奏曲」の録音風景。

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なにを隠そう私はこの映画のVHSのビデオテープを持っている。

だからもう20回くらいは観ているのだけど、昨日映画館に観に行ってきました。

デジタル上映とはいえ元が1959年のフィルムだからやっぱり画像は粗いけれども。

たぶん20代の「動くグールド」を記録したものってこれしかないんじゃないかな。

、、「レジェンダリー・フィルム(伝説的)」といわれる所以だ。

なにしろ、若いグレン・グールドが変人だけれどカッコいいです。

僕にとっては1965年の「Dont Look Back」の26歳のボブ・ディランがめちゃくちゃカッコいいのとおんなじくらいカッコいいです。

すべてのアートを愛するひとに。 

  、、天才ってこうだぜ。

「悪魔と呼ばれた少女」 「ある海辺の詩人」

最近観た映画を2本。

どちらも「しんゆりのミニシアター」、川崎アートセンター、アルテリオ映像館で観た作品です。

上映は終わってしまったけれども、気になった方はDVD化されたらぜひ。

「魔女と呼ばれた少女」 2012年カナダ映画

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カナダ人監督の映画だけれども、舞台は内戦下のアフリカ、コンゴ。

反政府軍に拉致されて、兵士となった12歳の少女が主人公。

映画の冒頭から、反政府軍に銃を持たされて「自分の親を殺せ」と命じられて、
けっこうキツイ展開なんですけど。

死んだはずの両親の亡霊に戦場で助けられ、敵の居場所が見破れるようになった彼女
「魔女」と呼ばれ重宝されるようになる。

しかし、自分もいずれ殺されると知り、反政府軍から逃げ出す、、、

 、、「カムイ外伝」でいうところの「抜け忍」だな。 ちょっと違うか。

同じように内戦状態のアフリカの少年たちを撮った「ウォー・ダンス」という
ドキュメンタリー作品があったけれども、
「魔女と呼ばれた少女」はオリジナルストーリーで、
悲惨ななかにちょっとだけファンタジーでもあります。

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もうひとつはイタリア映画の「ある海辺の詩人 ー小さなヴェニスでー」。

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漁師町の酒場で働く中国人女性と、同じく移民の漁師の出会いと別れを描いた
「もっとも美しいイタリア映画」。

最後に残った謎を、明らかにしない、直接描かないのがこの映画の鍵です。

初老の漁師役で出ていた「ラデ・シェルベッジア Rade Sherbedgia」という俳優は
昔、観たことあるな、と思ってあとで確認したら傑作「ビフォア・ザ・レイン」に出ていた
俳優だった。
でも「ビフォア、、、」のパンフの表記は「レード・セルベッジア」となっていた。
どちらが、正しい発音に近いんだろ。



ついでに、、 「ウォー・ダンス」 

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よく、映画の公開初日とかに、出演者や監督、関係者とかの舞台挨拶があったりすると
上映後に観客が拍手したりしますよね。

この映画を観たときはそういった催しはなにもなかったが、上映後に観客から自然と
拍手が沸き起こった。

、、そんなことは、あとにもさきにもこの映画だけでした。

2013年6月19日 (水)

クリエーターズマーケット 、ブースナンバーのお知らせとか、、

気が付いたら来週末でした。 クリマ。

 CREATORS MARKET Vol.28

2013.6.29(土)&30(日) ポートメッセなごや2号館&3号館

http://creatorsmarket.com

僕は2号館のM-206ブースです。

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3号館のほぼ真ん中だな。 

、、、気が付いたら来週末でした。。 

会場は屋内ですが、天気が心配です。 名古屋までクルマで行くつもりなんで。

、、、雨のなか400㎞以上の距離は疲れるよなあ。

クリマは他の出展者さんのレベルが他のアート系イベントより高いので、楽しみです。

どうぞ、よろしく。

ついでに、、これは来月の予定ですが、、

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昨年も参加した山手での「横浜 山手の坂道と風景展」 7.20(土)~29(月)

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タイトルが「坂道」だからって、こんなんでいいのかと作品写真添付するときに、
自問自答したけれど、全然大丈夫、らしい。

2013年6月15日 (土)

LEDフラッシュライト

これはですね、車載用に入手したLEDのフラッシュライト(懐中電灯)です。

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WURTH(ウルト)社というドイツのメーカーのものなんですけどね、

どこがどうスグレモノかというと、まずLEDなので光が強い、明るい。

光源が上部と前の2か所で、充電式なので軽い。 

背面と底部に強力マグネットがついているので、こんなふうにも固定できます。

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充電の電源はコンセント用のACアダプタと、それからクルマのシガーソケットからも充電できるというのがエライ。

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懐中電灯は必ず必要になることがあると思うので、かなりオススメです。

俺も自宅用にもう一個買おうかな、とか思ってるくらいだ。

俺のエクレア

ファミリーマートにひさしぶりに出ていたんで買ってしまった。

 「俺のエクレア」 ¥230。

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せっかくなので、戦うTシャツ屋 伊藤製作所の「俺宇宙Tシャツ」といっしょに撮ってみました。

、、「俺」の三連発ということでひとつ。

チョコもクリームもけっこうビターな味です。

、、、次は「俺のティラミス」だな!

2013年6月10日 (月)

追悼 塩屋俊

映画監督の塩屋俊さんが先週亡くなった。 56歳。 まだ若いのに。

2010年の監督作「ふたたび SWING ME AGAIN」という映画を観たけど

いちばん印象的だったのは1990年のオーストラリア映画「アンボンで何が裁かれたか」です。

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当時33歳。 若い!。 

この映画で塩屋俊は戦後裁判を受けるために自首して、オーストラリアまで出向いた元下級将校の役だった。

映画を観終わって出たら、今しがたスクリーンの中で銃殺された塩屋俊さんがそこにいた。

映画の感想を伝えて、握手をしてもらって、売店で買ったパンフレットにサインをしてもらった。

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これが、僕が映画人からもらった唯一のサイン。

いまみたらやっぱ日付も書いてもらえばよかったかなあ、とか思うけど。

ついでに書くと僕にとっての「サイン」ものは、直接目の前で書いてもらったものか
僕宛てに書いてもらった署名だけが価値あるものなので、
それ以外の前もって書いてあるものは有名、無名にかかわらず、わりとどうでもいい。
特に欲しがるほどのものではないというか。 

塩屋俊みたいな人がもっとスポットあたるような業界だったらいいのに、と思っていた矢先のこの訃報。

 ただただ、残念です。

 

 

2013年6月 2日 (日)

野蒜の手ぬぐい

「ろうけつ染め」の「野蒜 のびる」の手ぬぐいをここ何年かずっと愛用している。

染めの濃淡に独特の味があって、ふつうの手ぬぐいよりちょっと長めの100㎝。

いくら作品としてきれいでも、後生大事にとっとくということが出来ないのでガンガン使う。

作業中には頭に巻いたりもちろん手や顔拭いたり、怪我したら血を拭ったり。

してたらこんなんなってます。 ボロボロです。

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新たにデザフェスでオーダーした手ぬぐい2枚がおととい届いた。 
「100㎝」が品切れだったので作ってもらったのだ。

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たぶんこれもボロボロになるまで使いたおします。

そのほうが手ぬぐいも本望であろう。

 ろうけつ染め 野蒜   http://nobiru.jimdo.com/

 

 「 夢みる機械 」

このCDは中古店でたまたまみつけた。

「 夢みる機械  」  未映子  2004年

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芥川賞作家、川上未映子の歌手時代のデヴューアルバム。

ちょっとハスキーだけどよくとおる声で、これは聴きごたえのあるアルバムです。

「空の子供」「千と一夜の奇跡」「悲しみを撃つ手」、、詞はすべて本人が書いている。

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いま読んでる怒涛の大阪弁エッセイは、小説家以前のこの頃書かれたものだった。

 ドードーのブックカバー

これもデザイン・フェスタVol.37で買った。

文庫本のカバーです。

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同じものを2つ買って、ひとつはドードーがトレードマークの葉山の友人のギャラリーに贈った。

、、、、、、

しっかりした作りでデザインも好きなんだけど、気になったことがひとつ。。

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ほとんどの文庫本は文字が縦書き、右開き。

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つまり本をくるむと尻尾が表になっちゃうんだよ。。 う~ん、気になってしかたない。

 

これは左右反転してほしかったなあ、 と思うのです。 

 鹿の顎

もう2週間経ってしまいましたがこれはデザイン・フェスタで買いました。

 「鹿の顎」の骨。 ¥3500。 これを、「作品」とは言えるかどうかは別にして「本物」のカタチにはやっぱり魅せられてしまいます。

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 骨格標本製作 Marihonette

 http://marihonette.net     「マリオネット」ではなく「マリホネット」。

それはそうと、僕のあやしいコレクションも少しずつ、ひとつずつ、、

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 空想の建築

 空想の建築 -ピラネージから野又穫へー展

2013年4月13日(土)~6月16日(日)  町田市立国際版画美術館

町田の版画美術館に行くのはずいぶん久しぶりだけど、
実はここの版画工房は僕が銅版画の制作を始めたところだ。
日曜日の一般開放の日に使ったんだが、公共の工房にはそうそうなじめずに
4回くらいしか通わなかった。
つまり、多数の人が使い、時間の制限がある共同使用の工房では、
根を詰めた制作は無理だと。 もっとわかりやすくいうと周りの人たちがウザい、と。
それで、いきなり神田の画材店にいってちいさなプレス機を買った。
ちいさいといっても本体だけで重さが40kgもあるのだ。¥140000くらいだった。
ここんとこずっと使ってなかったのだけど、また動かしはじめてます。

版画美術館のある芹が谷公園はあの「まほろ駅前多田便利軒」でもロケ地に使われたから
たぶん見覚えある方も多いんじゃないかな。

館内には銅版画家、駒井哲郎の生前使用していたプレス機が展示してあります。

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さて、開催中の企画展「空想の建築」。

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「持ってきたらよかったかな」と思いながら展示室への階段をあがったら、入口でルーペを貸し出していた。 大きいほうを借りる。無料です。

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古代ローマの遺跡から、それをしのぐ巨大な建造物を紙上に構築してしまうピラネージの
エッチング。 ほんとうの遺跡はピラネージの作品に描かれたほどおおきくはない。

全体の空間とそのあとルーペで拡大しながら細部を追っていく。

微細な線描の過程を想像しながら、石壁や彫刻や木々、空や雲を観ていくともうぐったり疲れる。 どんだけ時間と手間かけてるんだよ。

それと対照的な連作「牢獄」は迷宮のような暗い空間をダイナミックに描かれていて、
同じ作家の作品とはキャプション見ないと気が付かないかも。
制作年をみたら「牢獄」のほうが後だった。

展示の最後は部屋は野又穫の作品。

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この画家の作品は、本の表紙とかで目にすることは多いけど、実物をみるのは今回が初めてだった。
作品はすべてキャンバスにアクリル絵具。
人の痕跡はあるけど画面のなかに人間は一人も描かれていない。
広い風景の巨大な建築。 ブリューゲルの「バベルの塔」を連想した。

展示のすべてが版画作品ではないけれど、「空想の建築」というこの美術館ならではの
企画で派手ではないけれど、いい内容の展覧会だった。

ただこの町田市立版画美術館で不満なのが開館時間。

10:00~17:00ってどうよ。

願わくば、都美館や西洋美術館やBunkamuraみたいに週末だけでも夜間開館してくれればいいのにと思う。

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