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2013年6月10日 (月)

追悼 塩屋俊

映画監督の塩屋俊さんが先週亡くなった。 56歳。 まだ若いのに。

2010年の監督作「ふたたび SWING ME AGAIN」という映画を観たけど

いちばん印象的だったのは1990年のオーストラリア映画「アンボンで何が裁かれたか」です。

2013061002  

当時33歳。 若い!。 

この映画で塩屋俊は戦後裁判を受けるために自首して、オーストラリアまで出向いた元下級将校の役だった。

映画を観終わって出たら、今しがたスクリーンの中で銃殺された塩屋俊さんがそこにいた。

映画の感想を伝えて、握手をしてもらって、売店で買ったパンフレットにサインをしてもらった。

2013061001

これが、僕が映画人からもらった唯一のサイン。

いまみたらやっぱ日付も書いてもらえばよかったかなあ、とか思うけど。

ついでに書くと僕にとっての「サイン」ものは、直接目の前で書いてもらったものか
僕宛てに書いてもらった署名だけが価値あるものなので、
それ以外の前もって書いてあるものは有名、無名にかかわらず、わりとどうでもいい。
特に欲しがるほどのものではないというか。 

塩屋俊みたいな人がもっとスポットあたるような業界だったらいいのに、と思っていた矢先のこの訃報。

 ただただ、残念です。

 

 

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