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2013年10月27日 (日)

 ベイビー大丈夫かっ

映画 「 ベイビー大丈夫かっ BEATCHAILD1987 」  2013年10月26日公開

さっき新ゆりのイオンシネマで観てきました。

台風27号の影響で昨晩からのもやんだ21時からの回だったんだけど、やまずにどしゃぶりの中を映画館まで歩いたらさらに気分も盛り上がったんだけどなんて思ったりして。

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尾崎豊、佐野元春、渡辺美里、岡村靖幸、ブルーハーツ、BOOWY、スライダース、、、

80~90年代に彼らのファンだった、今30~40代の人はグッとこみ上げてくるもんがあるんじゃなかろうか。

 ※「BOOWY」の正式表記はふたつめの「O」に「/」がかぶさります、、おおめんどくさ。

「史上最低で最高のロックフェス」。 

1987年8月22~23日に熊本、阿蘇で行われたオールナイトのロックフェスが
  「BEATCHAILD1987」。

「伝説」とか「歴史」とか「事件」とか、そう語られるこのLIVEが26年も経って映像作品として
初公開なのです。

  www.beatchild.jp

2013102601_2

新聞記事によると「、、今年、高音質の録音テープが発見された」ため映画公開が実現したそうだ、、ってどんだけ杜撰な管理だったんだよ、と言いたくもなるが。。

、、、ベイビー大丈夫か。

この映像は尾崎豊の「告白」というドキュメントビデオ(VHS2本で約4時間)に、ほんの一部のあるのを観ただけだ。
、、ステージのミュージシャンも7万人の観客もずぶ濡れの豪雨の中で登場した尾崎が
「みんな大丈夫か?」と語る、そこだけ。

なにしろ12時間、ほぼ全編にわたって雨、雨、雨、豪雨。

そしてライブは続行。 ありえんだろ。

ブルーハーツはノリノリだ。リンダリンダ。

岡村靖幸は誰かに似ていると思ったら「和製プリンス」というより「前髪クネオ」だった、、、
すいません、すいません。

BOOWYよりラストの佐野より、ハイライトはやはり尾崎豊だ。
当時21歳。亡くなる5年前。

どの曲も中途半端(フルコーラスでない)編集だったのがちょっと残念だが、良かった。

1曲目に歌った「シェリー」だけでも全部入れてくれたらもっと良かったのに。

これはアコースティック・ギターだけで歌っていて、雨がマイクに当たるボツッ、ボツという音までひろっているなかで、ずぶ濡れで歌っている。 ギターは大丈夫か。

映画はコンサートが終わった朝、靴の中までグショグショになってトボトボ帰る観客の姿も映している。

映画の冒頭と最後に繰り返される「ベイビー大丈夫かっ」はあの日の観客とスタッフとメンバーと、そして26年後の今を生きる彼らに向けた言葉だな。

 「ベイビー大丈夫っ、 ベイビー負けてないかっ」って。

2週間限定公開です。 

「DVD、放送、配信、一切なし。劇場だけの特別ロードショー」。

それにしても尾崎のステージ。 
ここだけBEATCHILDからひっぺがしてDVD化してくんないかな、、(おいおい)。

   

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