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2014年5月

2014年5月31日 (土)

田舎パン

先日行った「バルテュス展」の会場で、母が「あの『おやつの時間』っていう絵のパン、『田舎パン』だわ~」と言う。

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「田舎パン」というのは、この春にうちの近くに開店した小さなパン屋の商品のひとつです。

皮がちょっと堅くて、中身がつまって重たくて、素朴な味でおいしい。

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なるほど。 田舎パンみたいだ。

「おやつの時間」のポストカードは、そのパン屋「Tatetate-Yokoyoko(たてたてよこよこ)」の
奥様にあげた。

昨日、また買いにいったらポストカードは、田舎パンのそばに飾ってありました。

2014年5月29日 (木)

 マンデラ -自由への長い道ー

映画 「 マンデラ -自由への長い道ー 」  2013年 イギリス=南アフリカ映画

 原題 MANDELA  LONG WALK TO FREEDOM

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公開翌日の5月25日に鴨居の「ららぽーと横浜」で観た。

昨年末に映画評論家の町山智浩さんがラジオのトークで紹介して、大絶賛していたのでぜひ観たかったのだけど、その時点では日本公開は未定だったので残念の思っていたのだが、
約半年遅れでやっと日本公開だ。

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アメリカでの映画公開と、南アメリカ元大統領のネルソン・マンデラ本人の死去とが重なったこともあって大ヒットしたらしい。。 が、こちらではガラガラだった。僕が観た回はお客が10人くらい、、、 これでは、早々と打ち切りになるかもしれないな。 いい映画なのにもったいない。

物語はネルソン・マンデラの弁護士時代から、最初の結婚と破綻、反アパルトヘイト運動の武力闘争、逮捕。 終身刑で27年間の投獄。 解放されてから当時のデクラーク大統領と組んで、アパルトヘイト撤廃から初の黒人大統領へ。

マンデラは最初から、温和な顔の聖人のような人ではなかった。 
武闘派を指揮していたし、傲慢さや軽率さもあって、すぐオンナに手だしちゃうような浮気性の男だったところも美化しないで「人間マンデラ」を描いている。

けれども監獄での思索のなかで「暴力じゃない、復讐じゃない、報復や憎しみの連鎖じゃない」と成長し変わっていくのに対して、塀の外の妻はどんどん激怒と復讐心に包まれた人に変貌していって、夫婦で思想が乖離していってしまう。

そして、クライマックスのマンデラのテレビ演説。
「私は彼ら(白人達)を赦す。 
私が赦すことができたのだから、貴方たちにもできるはずだ。」

それを聞きながらデクラークは側近に「彼の下で働くことができるか?」と問う。

昨年のネルソン・マンデラのイベントのような葬儀の映像をみて、あとで思った。

、、、自分達を徹底的に迫害した白人をゆるすことができる人なんだから、デタラメな手話通訳くらい笑ってゆるしてしまいそうだなあ。

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毎週火曜日の町山智浩さんのラジオコラムはポッドキャストでも放送後配信してくれるのだけれど、どうしたことか1週間で削除されてしまうので、常に最新のものしかダウンロードできない、聴けない、残念。。 
、、と思っていたら、熱心な人がYOUTUBEにアップしてくれているのをちょっと前にみつけました。 アーカイブス。興味あるかたは聴いてみてください。

2014年5月25日 (日)

バルテュス展

この年になると、金曜の夕方に制服姿の女子学生と上野公園で待ち合わせなんて、そうそうあるもんじゃない。

、、といっても中学2年生の姪なんですが。彼女は学校で美術部に所属している。

先週、デザフェスに来たときに「バルテュス展観に行くか?」と聞いたら「行く!」と即答。

美術館は金曜日は午後8時まで開いているので、6時15分に待ち合わせた。

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それを話したら「バルテュスも観たいけど、孫にも会いたいし」とうちの母まで来ちゃったけど。 ちなみにバルテュスの日本人の妻の「節子さん」と僕の母は同じ名だ。ぜんぜん関係ないが。

姪に「都美館、行ったことあるか?」と聞いたら「こないだ私の絵、搬入したとこだ~」とか言ってる。、、

ん?、ちょっと待て、待て、待て、聞いてないぞ、そんな話?

だって言ってないもん。 東京都美術館はいくつも展示室があって、特別展のほかにも
学生の絵画展とか、団体展とか年中開催されている。 中学生の絵画展みたいのに、学校がだしてくれたらしい。

「ほんとは油絵が好きなんだけど、出たのはあんまり好きじゃない水彩画だったから」

聞いてねえぞ、そんな話! ともう一度。

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観覧料は一般¥1600。 65歳以上¥1000。 高校生¥800。 

 そして中学生以下は、無料! 気が利いているじゃないか。 ほっ。

バルテュス。 本名、バルタザール・クロスフスキー・ド・ローラ(1908-2001)。

「バルテュス」というのは、幼少期からの愛称。 となるとブラジルのサッカー選手の多くが
本名ではなく愛称を登録名にしてるのと同じようなもんか、ジーコとかロナウジーニョとかロビーニョとか、ネイマールとか。 ちょっと違うか、いや同じだよ。

それはそうと、今回の展覧会はすばらしい。 寡作でしられるバルテュスの作品をよくこれだけ出品できたもんだ。 前回1993年の展覧会でも来なかった日本初公開の作品も多数あります。

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親交のあった彫刻家のアルベルト・ジャコメッティの顔を描いたデッサンは小品だけど、ジャコメッティを崇拝している自分には興味深いものでした。

「光の質感」にこだわってたバルテュスは、深いところでフェルメールとめざしているところが同じだったのかもしれない、と思った。

これだけの作品が一堂に会すると「大傑作」とそうでもないもの、とあるわけでとりわけ最晩年は筆力が衰えている。 それも含めての大回顧展。

残念ながら、今回来日していない傑作も何点かある、、「山」とか。 いつか観られる機会があるだろうか。

それから、特筆すべきはスイスの「最後のアトリエ」(の一部)を会場内に再現したこと。これは今回の展覧会が初めて。 パレットや絵具の瓶やチューブなどの備品は本物。 

「アトリエ」のそばに2000年に小説家の江國香織さんが、スイスのアトリエに画家を訪ねたときの映像のダイジェストがながされていた。 このNHKの番組は放送当時観た。
録画はしていなかったけど。 この翌年、画家は亡くなった、となると夫人の節子さんをのぞけば、江國香織がバルテュスと最後に会った日本人ということになるのかな。

展示の最後に画家の愛用品があります。 そのなかに俳優の里美浩太郎や勝新太郎から贈られた着物もあったりして、ほんとに日本が好きだったんだなあ、と。

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中学生はうれしいことにタダだし、気になったら何度でも観にくればいい。
それから感じたことを、なんでもいいから書いときなよ。 
ずっーと後になって、10年、20年先に同じ絵を観ることもあるかもしれないから。

、、、このおじさん、自分がしなかったことを語ってるよ。。

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上野にはもう一つ観たいものがあります。

科学博物館で開催中の「石の世界と宮澤賢治」展。

 これについてはまたの機会に。

ロング・グッドバイ

NHKの土曜ドラマ「ロング・グッドバイ」全5回が17日、終了した。

このドラマは、原作のレイモンド・チャンドラーの小説を放送回と並行して読みながら観ていて、とても面白かった。

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1950年代という時代背景は同じものの、原作の「ロスアンジェルス~メキシコ」を「東京~台湾」に移しての舞台設定。

原作と対応するほぼすべての登場人物。 細かな違いはあるものの、原作どおりに話は進んでいき、そして最終回。

「死んだはずの男」の登場シーン。
原作では整形手術をほどこして別人になりすましていたので、てっきり綾野剛ではなく別の俳優を使うのかと思っていた。 映画「ゴールデン・スランバー」みたいに。

、、その予想は外れて、綾野剛の再登場。

 
その場面の有名な台詞、「ギムレットには早すぎる」は無かった、そのかわりに最終回のタイトルが「早すぎる」。

、、、ちょこっと解説すると「死んだ男」は探偵に「僕のためにバーで(カクテルの)ギムレットを注文してほしい。そしてすべてを忘れてほしい」と最初で最後の手紙に書く。
そして最後に現れた男が、その男本人だと見破ったところで「ギムレットには早すぎる」という台詞に繋がる。

 ギムレット=ハードボイルドなんである。 飲んだことはないが。

豪華な出演陣と美しい映像。 ラストは1964年の「東京オリンピック」に湧き、高度経済成長をとげようとするこの国の、そして2020年に向かうこの国のイメージ繋がっていく。

ちょっと時間があったら、5時間の長い1本の映画として観るのも面白いかもしれない。

2014年5月21日 (水)

デザインフェスタVol.39 終了

先日、5月17,18日の「デザイン・フェスタVol.39」が終了しました。

2日間ともイイ天気で、搬入、搬出にはよかったですね。
画像は2日目の朝のビッグサイトの駐車場。

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今回、僕のブースは初めての「4階」ということで、それからいままでよりちょっと条件のよくないブースの位置だったりで、いくつか不安もあったんですが、それは的中したり、そうでもなかったり。

今回、10年ぶりくらいに「壁」を設置してもらわないで、什器のすべてをクルマのシートとルーフキャリアに積んで持って行った。 、、、晴れて良かった、ほんとに。

1日目。

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「壁」だけ解体して組み直した2日目。

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2日目の終了間際にデザフェスのスタッフの方が撮影してくれてましたが、ほかのブースと違っても、圧倒的な数量で圧巻な展示でないと、やっぱり自分もつまらんので、もし次の出展があったら、前の展示に戻すかもしんない。 ディスプレイにお金かかりすぎるのは「賭け」ではあるけれども。

その11月の「Vol.40」は、また当落が抽選なので、まだ出られるかどうかは未定です。

落選したら、それはそれで初めてデザフェスを来場者として、お客さんとしてゆっくり観られるという楽しみもありますが。 
ライブ・ペインティングとか最後にどんな絵になったのか、観たこと一度もないもんな。

それから、パンとか、コーヒーとか、ジンジャエールとか、いろいろ差し入れありがとうございました。 
佐賀のKさん、カステラをありがとう。 個包装のちいさな箱のなかに組み立て式の可愛いフォークがついているのがなんか感心してしまった。

来月、6月は出展予定はありません。 そのあと7月から年末までは毎月展示かイベント出展です。 落選しなければの話だが。

決まったら、またお知らせします。 では。

追記: カステラは残ったひとつを帰宅後うちでいただきました。カステラ、バームクーヘンと牛乳の相性は、鴨が葱を背負ってくる感じだと思う。 ごちそうさまでした。

2014年5月16日 (金)

明日はデザイン・フェスタ!

明日からの5月17日&18日は デザインフェスタVol.39 です!

会場は東京ビッグサイト西ホール。

前回2013年11月のVol.38は抽選に落っこちたんで、1年ぶりの出展です。

そして、ブースナンバーですが、、、

      K-295、、、、です、、

「K」ブロック、、初めて4階になってしまいました。。

う~ん4階。

西ホールの中央のアトリウム。 あの7年くらい前にフジテレビでやってたドラマ「SP」の最終話で「首相狙撃シーン」のロケで使われたあの広いアトリウムのやたら長ーいエスカレーターを上ったさきの「4階」。

多くの来場者が1階を見て、お金を使って、くたびれて、もういいやとそのまま見ないで帰る、という「4階」、、、

ていうか、あることすら気づかないで帰る人もいるという「4階」。

あるのは知ってたけど、1階を見ただけで午後7時の時間切れになってしまって、結局みないで帰る人も多い「4階」。。。

 
 、、、 まじか! 「4階」になっちゃたよー! まいったな~

 、、とテンションさがりまくりな私ですが。。。

ふう、、そう割り当てられてしまったものはしかたないので、2日間地味にブースにいます。

元気なくても声かけてやってくださいな。

結論: 今回のデザフェスは「4階」から見るといいと思うぞ!

 「横浜の猫」

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「猫の展覧会」終了。

11日、大磯のVWイベントと同じ日に約2週間の展示の「猫の展覧会」終了しました。

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銅版画が5枚、消しゴムスタンプが2個、切り絵のアクセサリーが6点。

それぞれ、お買い上げくださった方々に、ありがとうございました。

また7月に、同じArt Gallety山手に展示しますのでよろしくです。

2014年5月14日 (水)

フラバグ行ってきました!

もう3日経ちますが、、、

5月11日、大磯ロングビーチ駐車場での「FLASH BUGS MEETING」行ってきました!

僕は4年ぶり2度目の参加ですが、お金(¥5000)払ってクルマ見せるだけ、の「ショーカー・エントリー」より、¥8000払ってもしかしたらそれを回収できて、利益もあるかもしんない販売ブースでのエントリーのほうがいいだろ、ということで今回も「スワップミート」でのエントリー。

そもそも、クルマを他人に評価してもらって、あわよくば「賞」とかもらうということに、あまり関心がないもんで。 アワードがなくても自分のクルマがいちばんイイ!とはいつも思ってますけどね。 みんなそうかもしれないが。

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僕のブースに参加してくれた職場の同僚が撮った1枚。

じつにいい天気でした。 

なんだか、どなたに会っても「前掛け」を褒められる。 コシエルの「いらっしゃいま」のショート丈・前掛け。 これはふだん自宅での作業中にも使ってるのでだいぶよれよれになってきたけど。 ま、会話のきっかけがあるのは、いいと思います。
それにポケットがでかくて、ノートとか筆記具とか、カッターとかハサミとかの道具とか、いろいろはいるから便利なんだぜ。

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これはブルードロップのブログの画像から。 (転載 の許可は得てます)

助っ人陣が先に帰ったあとの画像だな 。 

よくよく考えたらブースまでクルマで行けるから「ラジオフライヤー」はいらなかった気もするが、赤いクルマに赤い台車が載っている絵は悪くないのでまあいいや、と。

今回、いちばんの主力商品の「スロープ」は1セットしか売れなかった。
残り4セット、つまり8枚を持って帰った。

それはまあ仕方がないけど、それ以外の自分では使わなくなったパーツや衣類、書籍類(主にクルマ関係のコミックですが)がだいたい捌けたんで、まあまあの金額にはなりましたが。 

パティ・スミスの来日記念のパーカー(ライブの時に買ったがサイズ感がしっくりこない)を買った人は彼女を知らなかった。

「、、パンクの女王と呼ばれてます(相手驚く)、でも穏やかな歌も多いですけど。 歌いっぷりもいいけど、この人の顔、が風格があってすごくいい顔なんですよ、、」

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それから以前使っていた、小径のタコメーターとか、ウィンカーレンズとかステアリングカバーとかも使いたい人が買ってくれてうれしい。

いくつかの商品には現場で手書きのPOPを作った。

、、たとえば手巻きの腕時計、、「一日の始まりに、今日一日分の時計と頭と体のエネルギーのゼンマイを巻こう!! でも巻きすぎると壊れます!」 とか。 売れました。

僕の木製の「ディレクターズ・チェアー」が欲しいという人がいたけれど、それは断った。

これは、いずれ帆布を染めるか、替えるかして、背もたれに自分の名を色抜きして「専用」にヴァージョンにするんだから。

今回の戦利品。

まずは黒Tシャツ。

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この「横棒」は何かと思ったら、バスのバンパーだった。 こういうシンプルなデザインは、かわいい絵柄よりも僕は好きだ。

生地が厚めで、しっかりしていて着丈がやや長めなのもよい。

それから、同じブースから買った、ちょっとエロい「ナンバー・フレーム」。

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しばらくはこのままでいくよ。

2014年5月11日 (日)

あしたはフラバグ

明日は、(、、というかもう今日だ)大磯ロングビーチにて

 FLASH BUGS MEETING Vol.29  です!

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僕がこのイベントに行ったのは2010年だったから、もう4年たつのだなあ。

これは、その4年前、2010年5月の画像。

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今回もスワップミート(販売ブース、ようするにクルマパーツ、グッズを中心としたフリーマーケットだな)でエントリーしてます。

天気は晴れ 。ワーゲンのオーナーさんでなくても楽しいと思いますよ。

ところで、エントリーのみなさんは7時に現地入りしなきゃなんないらしい。

、、、、何時に出りゃいいんだ?

   、、、、もう寝る、、  では明日、というかもう今日だ。

2014年5月10日 (土)

ヤットコ

かれこれ12年くらい使っているヤットコ。

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いちおう予備もあるんだけど、手にしっくりくるものがやっぱり使いやすくずっとこの2本、特に小さい方しか使っていない。

酷使したせいか、削れたり、ゆるくなったりでだいぶ精度が落ちてきている。

、、ま、それほど精密な作業をしているわけではないので、気にせずに使っていた。

「直してあげるから、今度持っておいで」の声に甘えて、「ギャラリー元町」の宮地さんに見てもらった。
ギャラリーの奥の知る人ぞ知る、隠れ家的工房で、叩いたり、磨いたりすること約20分。

イイ感じになりました。

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違いがわかるかな? 先端がピタッとくっついてるでしょ。

これなら髪の毛だってつまめそうだ。そんな精密な作業はないけど。

宮地さん、ありがとうございます。

         ・

      

最近は缶コーヒーをほとんど飲まない。 ¥130になってからはますます飲まない。
以前はほぼ全部の銘柄を飲んだけど。

出かける時は携帯用の保温ポッドに自分でドリップしたコーヒーを入れて、持っていく。

それが空になったら「コンビニカフェ」を入れる。 

これは最初に始めたのはたぶん「サンクス」だと思うのだが、最初は¥120~だった。

後発の「セブンイレブン」がレギュラーサイズ¥100で初めたら、「サンクス」も¥100に値下げした。 さらに後発の「ファミマ」は「エスプレッソ方式」で強気の¥120だった。

そして増税後も「セブン」と「サンクス」は¥100をキープ。さらに「ファミマ」も¥100に値下げ。 今後も注視していきたい。

ところで、コンビニのコーヒーメーカーで僕のマイポッドに直接淹れられるのは「セブンイレブン」だけだ。 ほかは高さが低かったり、ポッドの口径が合わなくて、はみだしたり。

それでセブンでは「、、あ、カップは結構です、自分のに直接いれるんで」。

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できました。

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、、、ステッカーがどうかと思うという意見もあるが、本人が気にいってるんだからいいではないか。

2014年5月 7日 (水)

みそ子

自宅から駐車場までの徒歩10分の途中にある、
中古レコードとCD、古本の店「ざりがに堂」。

、、なんで、あるいて10分もかかるとこにクルマを置いてるかというと「屋根付き」だからで。

で、その「ざりがに堂」の前で時々会う猫が何匹かいる。

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SIONのブログに時々登場する猫「みそ子」に少し毛並がにてるから勝手に「みそ子2号」と呼んでいる。

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みそ子、もうちょっとイイ顔してみようか。

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10年近く前だったか、「ざりがに堂」の店主が展示をしたギャラリーのサイトで観たらしい
僕の銅版画を「買いたい」と言ってきたことがあった。 猫の絵ではない。

2点ほど買ってくれたと思うが、とてもとてもうれしかった。 

2014年5月 5日 (月)

バルテュス展について

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上の画像の右の本は、1993年11月の東京ステーションギャラリーでの
バルテュス展のカタログ。
左の本は、2001年6月号の「芸術新潮」。 「バルテュス追悼特集」。
1冊のほぼ半分の頁がバルテュスの特集にあてられている。 
この号は、「読む用」「保存用」で2冊買った。

ところで、僕のブログの「展覧会」の記事をみて、その展示に足を運ぶ方が時々いるようで、
あとからメールとかでお知らせをいただいたりすると、この駄文もたまには誰かの役にたつんかな~、とか思ったりするわけですが。

でも、その記事をアップしたのが、その展覧会の会期終了間際だったりすると、「もっとはやく書いてくれたらいいのに」とか言われたりで。

そこで2014年の「バルテュス展」! 現在、上野の東京都美術館にて開催中(~6/22まで)

この展覧会、僕はまだ観ていない。 

でも、はっきり断言できます。「今年絶対見逃せない展覧会NO.1」です。

日本で3度目。 1993年から約20年ぶり。 没後では初めての大回顧展。

合計約100点の世界的にも重要な展覧会。

もし、同じ内容でパリで開催されたとしても、観にいきたいくらいだ。 
、、、いやそんな金ないけど。

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そして世界初のスイスのアトリエの再現。

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そういうわけで、また観たあとで語ろうではないか。


さて、「芸術新潮」の「バルテュス特集」。こんな不思議な印象の頁も。

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右のページの絵の中の少女が左の写真で、そのままくるりと振り返ったようだ。

「超親日家」の彼の夫人は日本人の節子夫人。その夫人のロング・インタビューも。

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この人どれだけ、綺麗だったんだろう、と。

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ロナウドパック

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ケンタッキー、お持ち帰りでついつい買ってしまいましたー「ロナウドパック」!

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あれっ?「グッズはお選びいただけません」だと!

、、、俺にスポーツボトルの右のやつ、ください!

2014年5月 4日 (日)

猫スタンプ

本日の納品。

横浜、Art Gallery 山手に、消しゴム2点。

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出来は、満足ではないんですけど、こういう一見なんだかわかんないようで、
よくみたら「猫」みたいのもいいかな、と。

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宮台真司、セナを語る

一昨日、5月2日のラジオで社会学者の宮台真司が、レース中の事故で亡くなって20年に
なるF1ドライバー、アイルトン・セナについて熱く語っていました。

彼の解説は時に鼻につくこともあるけれども、約10分、時間切れまで早口で喋り続けたこの回はよかった。

ブラジル人(マイノリティ)のセナがいかに特別な存在であったかについて、いくつかのエピソードを紹介しながら、そしてあの事故の真相について。

生放送の時間切れがもったいない。あと20分くらい喋らせてあげればよかったのに。

この宮台さんの語りは現在PodCastで配信されています。

興味がある方は聴いてみてください。

  「TBSラジオ 荒川強啓デイキャッチ」→「5月2日(金)ボイス 宮台真司」 で検索GO!

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