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2016年10月

2016年10月23日 (日)

三軒茶屋 アート楽市

、、、もう一週間経ってしまいましたが、、先週15,16日は三軒茶屋の「アート楽市」でした。

昨年は、一日目が雨天で出展しなかったのですが、今年は2日間とも、ほぼほぼ晴れ!

お立ち寄りいただいた方、作品をお買い上げいただいた方、ありがとうございました!

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2日目、16日はタイムリーな話題になるかとディランのTシャツを着用。
バッタもんじゃありません。 2010年3月の来日公演のオフィシャルですよ。
ディラン先生、売上にちょこっと貢献してくれました。
、、スウェーデン方面の賞をほんとに受賞するのかどうかは気まぐれな本人しだいですが。

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以前作ったものだけれど、特に気に入っていたものが5点くらい手を離れていった。

「サソリ」のモチーフはそもそもイタリアのスポーツカーブランドの「Abarth(アバルト)」に魅せられて作ったもの。(アバルトのエンブレムはサソリ)。
国内では(イタリア本国でも)稀少な本物のアバルトを所有している方が気に入って、購入してくださった。、、しばしクルマ談義、、Yさんありがとうございました!

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立ち止まったお客さんに「ジェリー・ガルシアに似てるっていわれませんか?」
と言ってみたら「知らない?それ誰ですか?」
「アメリカのロックバンドのグレイトフル・デッドのボス格の人ですよ。僕も詳しくないんだけどボブ・ディランとライブで共演したCDがあるからちょっと知ってるだけですが」
ちょっとまんざらでもない感じ。
「髭、もっと伸ばしても似合いますよ、お仕事に支障なければ」

小振りの「蜥蜴骨格」をご購入。 これは秘かに気に入っていたものなんだよ。大事にしてもらえよ。

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♪ ああ~ 幸せのー とんぼよ~ どこへ~ お前はどこへ~ 飛ーんでいく~ ♪

というわけで、何年か前に作ったトンボの硝子函が飛び立っていきました。

それをひと目で買ってくれた、杖を手放せないご老人が裕福なのか、細々と暮らしているのか、昆虫、とくにトンボに特別な思いがあるのか、もちろん何も知らないが(勝手にあれこれ脳内でストーリーを作ってますが、、)、 どこかでトンボの羽が美しい影を落としてくれているのをまた想像してみる。

                          ・

買ったもの。 気泡入りのグラス。 ¥500。いいのか?この値段で。

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あるお客さんのお嬢さんの着ていた長袖Tシャツがカッコいいので撮らせてもらった。

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「決して迷惑はかけませんから写真撮らせてください。 
顔は撮らなくてそのロンTだけでいいので}

「え!?、顔は撮らないの~?」

「じゃ、かわいい顔も撮っていい?」

「う~ん、やっぱシャツだけかな~」 、、、どっちなんだよー。

ヘッドホン柄のTシャツって時々あるけど、これはいちばんカッコいいな。

 We Live With Music  音楽とともに生きる、か。

これ着てヘッドホンしたい、とか。 教えてくれたけど、ブランド名忘れた。

                       ・

レザーカーヴィングの作家が着用していた自作、イベント自分用の「牛のアタマ」。

強く陽がさしていると15分ともたないらしいが、この時は曇りだったので、ずっと牛さん。

僕はとうとう彼の素顔を知らないのだった。

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2016年10月 9日 (日)

 古本ピクニック 雨天中止 

本日、武蔵国分寺公演で予定されていた「第1回 古本ピクニック」は昨日の時点の降水確率が50%以上ということで、中止になりました。 残念。

開催が11時からということなんだけど、午後からは晴れ予報なので実に微妙ながら、残念。

古本がメインのイベントですが、第1回ということで、正直売上ということはあまり期待できないかも~、という感じでしたが同じ好みの方がいたら会話できればいいかな、と。

昨日は中止決定まで、持ち込む本など選定しつつ、自分で手書きの販促用オビなど作っていました。

せっかくなのでその一部を、、、 壊滅的に汚い字だな、しかし。。

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それでですね、本の紹介書いてたら、ちょっと手放すのは惜しくなっちゃいました。

、、、、おいおい。

アリス=紗良・オット  ソロピアノ

昨日、10月7日は町田市民ホールでの「アリス=紗良オット ピアノ・リサイタル」に行ってきました。

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7月のある日にJRと小田急町田駅をつなぐ通路から見えるこの横断幕が目に入って、今回の公演を知った。

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すぐに、市民ホール電話してとりあえず1枚予約。
¥4500。 安い! ソロだからか。 オーケストラと共演とかだと¥10000超えちゃうものな。 
さて実は、町田市民ホールの公演は直接ホールで買うか、電話予約するときに、空いてる座席を自分で選ぶことができる。 イープラスとか、ぴあで買う場合そうはいかないが。
そしたら、奇跡的と言っていいでしょう、「最前列ど真ん中」が空いていた!
もちろん、その席を取った。
、、、コンサートの指定席に限らず、私の人生に於いて「最前列ど真ん中」は一度もない、、、

、、結局その「最前列ど真ん中」は母に譲り、1列ななめ後ろの席をもう1枚取ることになるが。

演奏曲は グリーグ : 抒情小曲集より (12曲)
       グリーグ : ノルウェー民謡による変奏曲形式のバラード 作品24

 ここまでを休むことなくメドレー形式で一気に演奏して、約50分。
 15分ほどの休憩をはさんで、第2部。

       リスト  :  ピアノソナタ ロ短調  
       
         、、、とアンコール曲はわからんです。

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この日は熊本から始まった全10公演の8つめになる。

前半の衣装はパンフレットにのってる黄色いドレス。

クラシックでは珍しく、最初にマイクを持ってちょっと長めの挨拶と、曲目の解説。
穏やかな語りの後に、やがてなにか憑依したかのような、演奏をまのあたりにすることになる。

後半は上下とも黒で手首までのロングTシャツ(?)みたいなのに、黒いスカート。
それで演出がちょっと良くて、といってもピアノ1台しかないんだけど、照明をすべて落として、真上からのスポット1本だけ。 闇の中、アリスの白い顔と手だけが浮かび上がるようにも見える。

そんななかで弾くリストは素晴らしく、ソナタといっても長い1楽章しかない、3つの楽章をひとつに凝縮したような長い曲。
緩急、強弱、熱と冷静。振幅の大きさ。 自分のような素人でも、この曲が巨大で高度だというのはわかるわ。

母に言わせると「ピアノのリサイタルって、だいたい途中で眠たくなるけど、今日のは一回もなかったわ。 」 と言わせるほどにダイナミック。

マルタ・アルゲリッチの若いころってこんなふうだったのかな。

終演後のサイン会は長蛇の列。
僕は会場で購入したものではなく、実は自宅から持参したCDのブックレットにサインしてもらった。 ま、2年間くらい大事に聴き続けたCDにサインしてもらえたというのも、感慨深いというか、感無量。

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このCDは2008年のものだから、8年前か。

現在の髪型の、なんていうんですか「鋭角的なカットのおかっぱ頭(うまい言い方をしらん)」がなんとなく山口小夜子みたいでカッコいいです。

サインしてもらったほんの数秒の間だったが、
「どうぞ、お身体をたいせつに。また機会があれば必ず聴きにきます」
「ありがとうございます!」

見た目の美しさと演奏もさることながら、人柄の誠実さも感じました。

 

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