音楽

2016年12月19日 (月)

SION ACOUSTIC TOUR 2016 代官山UNIT

 12月

♪ 12月 街はクリスマス気分 あちこちから思い出したようにジョンの声

   そして俺ときたらいつもこのごろになると

   なにかやり残したよな やわらかな後悔をする ♪

たしか1986年の冬にFMから流れてきたこの歌「12月」で「SION」というシンガーを知った。
なんという寂寥感の歌だろう、と。 「ジョンの声」がジョン・レノンのことだと気付いたのはずっと後のことだけど。

それから、約30年。 ほぼすべてのアルバムをリアルタイムで聴いてきた。
人生の半分以上の時をSIONの音楽を聴いてきたことになる。

メジャーデビュー30周年の今年。 
30年、長期の活動停止期間もなく、その時代、時代の歌を書き、ほぼ毎年アルバムを発表しているが、一般の知名度はあまりにもない。 でもその音楽は唯一無二のSION。 御年56。

、、、かっこいいです!

                            ・

2016年 12月17日(土)

 SION アコースティックLIVE 2016  代官山UNIT

年末恒例のSSK(SION+細海魚&藤井一彦)のライブに今年も行ってきた。

メンバーは細海魚(キーボード・アコーディオン)と藤井一彦(Aギター)の2人だけなのだが、ドラムやベースもいるんじゃないかと思うほどの分厚い音!
年々進化している感じだなあ。

この夜の記憶を辿って、セットリスト(演奏楽曲)はだいたいこうだったと思う。

 (順不同です。 以下の楽曲を歌ったけど曲順はちょっと自身ないや)

              夜しか泳げない

              午前3時の街角で

               バッカス

             まるで誰かの話のようだね

             洒落た日々から遠く離れて

               デジャビュのあやとり 

               追っつかない

               ひとり綱引き

              Hello ~大切な記憶~

                 春よ

             お前の空まで曇らせてたまるか

                ONBORO

                      Hallelujah

                                  ノスタルジア

           後ろに歩くように俺はできていない

              彼女少々疲れぎみ

                 jabujabu

                  風来坊

              マイナスを脱ぎ捨てる

                  住人

               曇り空ふたりで

                  12月

              ウイスキーを一杯

                  俺の声

                 お前がいる

           今さらヒーローになれやしないが

              そして あ・り・が・と・う

特にすばらしかったのは、「ノスタルジア」ですね。 この歌は何度も聴いてるけど、この日の歌はなんていうんですか、神ってた。 鳥肌がたち、目頭が熱くなる。。

ふんだりけったりで、言いことなんかあまりなかったような1年が終わっても、SIONの歌があれば、人生なんとかやっていけるんじゃないか、本気でそう思ったライブだった。

 ♪ 後ろに歩くように俺はできていない 今を行くだけだ たとえ亀より遅くとも

   それでも後ろに歩くようには 俺はできてないのさ ♪

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2014年のTシャツが安くなってたんで、買ってきた。ステッカーと。
 

 

2016年10月 9日 (日)

アリス=紗良・オット  ソロピアノ

昨日、10月7日は町田市民ホールでの「アリス=紗良オット ピアノ・リサイタル」に行ってきました。

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7月のある日にJRと小田急町田駅をつなぐ通路から見えるこの横断幕が目に入って、今回の公演を知った。

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すぐに、市民ホール電話してとりあえず1枚予約。
¥4500。 安い! ソロだからか。 オーケストラと共演とかだと¥10000超えちゃうものな。 
さて実は、町田市民ホールの公演は直接ホールで買うか、電話予約するときに、空いてる座席を自分で選ぶことができる。 イープラスとか、ぴあで買う場合そうはいかないが。
そしたら、奇跡的と言っていいでしょう、「最前列ど真ん中」が空いていた!
もちろん、その席を取った。
、、、コンサートの指定席に限らず、私の人生に於いて「最前列ど真ん中」は一度もない、、、

、、結局その「最前列ど真ん中」は母に譲り、1列ななめ後ろの席をもう1枚取ることになるが。

演奏曲は グリーグ : 抒情小曲集より (12曲)
       グリーグ : ノルウェー民謡による変奏曲形式のバラード 作品24

 ここまでを休むことなくメドレー形式で一気に演奏して、約50分。
 15分ほどの休憩をはさんで、第2部。

       リスト  :  ピアノソナタ ロ短調  
       
         、、、とアンコール曲はわからんです。

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この日は熊本から始まった全10公演の8つめになる。

前半の衣装はパンフレットにのってる黄色いドレス。

クラシックでは珍しく、最初にマイクを持ってちょっと長めの挨拶と、曲目の解説。
穏やかな語りの後に、やがてなにか憑依したかのような、演奏をまのあたりにすることになる。

後半は上下とも黒で手首までのロングTシャツ(?)みたいなのに、黒いスカート。
それで演出がちょっと良くて、といってもピアノ1台しかないんだけど、照明をすべて落として、真上からのスポット1本だけ。 闇の中、アリスの白い顔と手だけが浮かび上がるようにも見える。

そんななかで弾くリストは素晴らしく、ソナタといっても長い1楽章しかない、3つの楽章をひとつに凝縮したような長い曲。
緩急、強弱、熱と冷静。振幅の大きさ。 自分のような素人でも、この曲が巨大で高度だというのはわかるわ。

母に言わせると「ピアノのリサイタルって、だいたい途中で眠たくなるけど、今日のは一回もなかったわ。 」 と言わせるほどにダイナミック。

マルタ・アルゲリッチの若いころってこんなふうだったのかな。

終演後のサイン会は長蛇の列。
僕は会場で購入したものではなく、実は自宅から持参したCDのブックレットにサインしてもらった。 ま、2年間くらい大事に聴き続けたCDにサインしてもらえたというのも、感慨深いというか、感無量。

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このCDは2008年のものだから、8年前か。

現在の髪型の、なんていうんですか「鋭角的なカットのおかっぱ頭(うまい言い方をしらん)」がなんとなく山口小夜子みたいでカッコいいです。

サインしてもらったほんの数秒の間だったが、
「どうぞ、お身体をたいせつに。また機会があれば必ず聴きにきます」
「ありがとうございます!」

見た目の美しさと演奏もさることながら、人柄の誠実さも感じました。

 

2016年4月 3日 (日)

トーキョー・シック  佐野元春&雪村いづみ

トーキョー・シック Tokyo Chic   

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2年前に限定発売された佐野元春と雪村いづみのコラボレーションのCD&DVD。

ブックオフでたまたま見つけて買った。 あまり安くなってなかったが。

このなかで「トーキョー・シック」「もう憎しみはない」の2曲を佐野と雪村いづみがジャズのビッグバンドのライブ録音でデュエットしている。
というより雪村いづみの歌の上手さに驚いた。とても75歳の声と思えん。
佐野は雪村さんのコーラスでしかない感じだ。

「トーキョー・シック」は「sick (病気)」ではなくて「chic (小娘)」。
「東京のお嬢さん」といったところか。

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DVDの Billboard Tokyo のライヴ映像もいいです。

                          ・

 「このレコードを両親に捧げる 佐野元春」

若いころに雪村いづみの歌を聴いていたという、佐野の亡くなったご両親の写真がCDのブックレットに載っているが、美男美女でびっくりです。

2015年6月21日 (日)

SION-YAON 2015

SION-YAON 2015   

    2015/6/14  日比谷野外音楽堂

、、もう1週間経ちますが、、毎年恒例のSIONの野音に行って来ました。

野音公演は2003年以降は毎年、その前にも3回くらい行っているので15回以上行っているんだろうか。 その他の会場も含めるとSIONのライブはたぶん30回以上行っていると思う。

開演1時間前。 Aブロックの左寄り。なんだか4年くらい同じような指定席な気がするな。

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梅雨の時期だが、この日は晴れた。 
というかYAONの日で開演中に雨が降った記憶がない。

「伝説の野外ライブ」は「雨」! というイメージがなんとなくあるので、たまには降ってくれてもかまわんのだが、なんて。

6時開演。 

この日のセットリスト(演奏楽曲)はだいたいこんな感じ。
、、とはいえ、ライブ中に記録していたわけではないので、記憶違いがあったらご容赦を。
最初と最後以外は「順不同」ということで、ひとつ。

   螢
   Sorry Baby
   ウイスキーを1杯
      胸を張れ
   俺の声
   春夏秋冬
   俺の空は此処にある
   jabujabu
      通報されるくらいに
   お前を信じてる
   後ろに歩くように俺はできていない
   ありがてえ
   人様
   ONBORO
   唄えよ讃えよ
   お前の空まで曇らせてたまるか
   新宿の片隅から
   マイナスを脱ぎ捨てる

   風来坊
   気力をぶっかけろ
      Hallelujah
      休みたい
   バラ色の夢に浸る
   このままが

、、24曲数えてみましたが、どうでしょう。 合ってるかなあ。

6時開演で、アンコールも含めて8時に終了。 
けっして長いほうではないかもしれないけど、1曲5分前後として、ほぼトークもなく、歌いっぱなしの充実の2時間。

この日のハイライトは「春夏秋冬」。 泉谷しげるのカバーのこの曲は、SIONの2枚目のシングル曲だったけど、ここ20年以上ライブで歌われることはなかったんじゃなかろうか。
僕は生で聴くのは今回が初めてでした。

今年から来年にかけて自主制作盤リリース、ワンマンライブ、メジャーデビューから
30周年のメモリアル。
ほぼ同じ時間を聴いてきたファンとしては、欲をいえば「定番曲」を少し削ってでも、レアな楽曲をライブで聴いてみたい気もしますが。
ライブであまり披露されたことのない曲が膨大にある。
すべてのアルバムからではないにしても、80年代、90年代、2000年代、2010年代から
それぞれ均等になんてどうでしょう。

20周年、25周年に続いてのプレミアムなライブも期待したいです。

                       ・

この日発売のCD。 「Naked Tracks」シリーズのライブアルバム。

昨年12月の「代官山UNIT」公演が全曲収録。

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野音の会場で買ったら「飛行舎」(SIONの自宅スタジオ)ステッカーがついてきました。

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それと別に「SION-YAON」ステッカー3枚セット、購入。 実は愛車に貼りたい。

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今回はTシャツは買わなかった。
、、僕的には黒Tはフロントは無地もしくは、ワンポイントで背中がド派手!が好みなので。

 次に期待。

                         ・

最前列の人で何度も何度も、グッズのタオルをサッカーの応援のごとく掲げていた人がいたけど、あれはどうでしょうか。
想像するに映像化された時のためのアピールなのだろうか。

でも何度もそれやられてると、すぐ後ろの人は絶対見えにくくなるだろうから、僕がそこだったらたぶん3回目で言ってるな、と。

 





   
   


2015年6月14日 (日)

SEVENTEEN 八木美知依

SEVENTEEN    八木美知依  (2005)

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東京都現代美術館の「山口小夜子 未来を着る人」展の会場内で使われていた音楽に、
箏奏者の八木美知依の音楽があります。

美術館のミュージアムショップでも販売していたんだけどそこでは買わずに、でもやっぱり気になって最近Amazonで購入した。 

「Seventeen」。
通常の箏(十三弦)の低音の不足を補うために考案された十七弦箏を使ったソロ作品。
無伴奏ソロあり、多重録音あり、完全即興演奏ありのオリジナル曲、全8曲。

CDのオビに「箏の概念をくつがえす!」とあるけど、それをもっとも表しているのが、
2曲目の「Rouge」。 これはたまげた。
、、「アグレッシブ」というか「オルタナティブ」っつうか、アバンギャルドっていうか、、
なんかこれは、ロックだ。 どう演奏したら「箏」でこんな音やリズムが奏でられるのかわからない。。、、カッコいいです。

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CDのクレジットには「撮影」に写真家の高木由利子。
それから「スタイリスト」として山口小夜子、と記してある。
と、なるとこの衣装もおそらく山口小夜子が手掛けたものなのだろう。
2005年だから急逝する2年前か。

八木美知依さんのBlog「箏の次第」(タイトルが素敵だ)の最近の記事にもそのあたりが
回想されていて興味深いです。

2015年5月10日 (日)

ものんくる Live

 ものんくる 3rd Season

5月2日(土) 渋谷 JZ Brat

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ここ3ヶ月くらいほぼ毎日聴いている「ものんくる」のライブに行ってきた。

ものんくるの以前の活動の記録をみたら、横浜赤レンガの「モーションブルー」とか、
自分の行動範囲内のライブもけっこうあったので、「もーすこし早く知っていればっ!」と思ったものだが、でも意外と早くその機会はやってきた。

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会場は渋谷駅からR246沿いの「セルリアン・タワー」の2F。

オールスタンディングのライブハウスとかと違って、予約の時点で席をキープしてくれて、酒も食事もゆっくりとれる、なんですかいつもと違ってアダルトな会場っていうんでしょうか。

画像は未発表の新曲のタイトルに合わせた、この日限定(?)のカクテル「ニジム」。

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この日のライブは5人の管楽器隊(トランペット、トロンボーン、サックス×2、フルート)も揃った9人のフルメンバーでした。

予定よりちょっとだけ遅れて7時40分くらいに始まったライブは1部と2部の間に30分ほどの休憩をはさんで、2度のアンコールも含めた終演は10時半に近かった。

前にモーションブルー・ヨコハマで観た別のアーティストのライブは1ステージ&アンコールのみの短いものだったので「ライブ・レストランだとこんなもんなのか」と内心思っていたこともあり、今回ものんくるのライブはとてもよかった。

まだ音源化されていない新曲4曲を含む、この日のセットリスト。

ほんとはもう1曲、予定になかった最後の曲があるんだけど。

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* この画像はものんくるのオフィシャルサイトからの転載ですが、あらかじめ許可を得て
  います。 早速の返信で「どうぞ使ってください」と快諾してくださり感謝!

「出来立てでまだタイトル決めてないんですが」と言って披露された新曲は未定のままみたいですが。

CDで何度も繰り返し聴いた曲も、ライブでの演奏はさらに魅力的だった。

「南へ」という曲が僕はいちばん好きで、iPodの再生回数は150回を超えているんだけど、
この曲のピアノも管楽器のアンサンブルも歌もさらにすばらしい。

アンコールの2曲目が始まるときにボーカルの吉田沙良さんが言った

 「この曲のあいだだけ、みなさん撮影OK!ですよ~!
  SNSやブログでどんどん紹介してくださーい」

なるほど。そんなわけで、僕が撮った写真はすこしだけど、ここに。

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ものんくる。 JAZZもポップスの枠も超えたバンドだと思います。

次回作がいまから楽しみだ。

次の「電気ものんくる」のライブも行くよ。




2015年3月21日 (土)

ものんくる

「アンファン・テリブル(恐るべき子供)」という形容を最初に観たのは、20年くらい前で、
映画監督のレオス・カラックスにつけられた呼称だった。

20代前半で「ボーイ・ミーツ・ガール」、それから大傑作の「汚れた血」の2作で「フランス映画の恐るべき子供」という神話になった。 ちなみに僕の中ではいまだに「汚れた血」を超える映画はない。 ビデオやDVDでもたぶん20回ちかく観ていると思う。

                           ・

いまの「恐るべき子供たち」は彼らであります。 「ものんくる」。

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20代のミュージシャン9人のグループで、タワーレコードでは「Japanese JAZZ」のコーナーに
置いてある。

ファーストアルバム「飛ぶものたち、這うものたち、歌うものたち」のちょっとアイドルふうのジャケットはどうかと思ったが、、、

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ほとんどオリジナル曲の彼らは、作詞、作曲、編曲、歌唱、演奏のすべてがすばらしい。

最新アルバムの「南へ」。

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アルバムタイトル曲の「南へ」はCDを購入して約2か月、毎日聴いている。

 ♪行き先さえ未だ決められずに♪ 旅に出たくなります。 ♪南へ~♪

「ああ、ものんくるのLIVE生きてぇ~」と思って、スケジュールみたら、5月に渋谷でありますね。 行く!

2015年3月15日 (日)

SION 「俺の空は此処にある」

先日、Yahoo のトピックスに「SION」の文字を見つけて驚いた。

たしか、3月4日の記事「SIONがデビュー30周年を迎えても立ち止まらない理由」だったか。

多くのプロミュージシャンや業界関係者にリスペクトされていながら、彼らの誰よりも一般的な知名度は低いSIONが、Yahooの記事になるなんて、期待も考えたこともなかったが、とても好意的な内容でうれしかった。

そして、先日発売された約26枚目のオリジナルアルバム

  「俺の空は此処にある」

2015031202

いま「26枚目」と言ったが、それにセルフカバーアルバムと「自宅録音盤」の「Naked Tracks」
シリーズを加えると、あと7枚プラスで、ライブ盤とベスト盤も入れるとまだあるぞ。

昨年でた前作の「不揃いのステップ」とメンバーは同じだけど、演奏は少し軽快な感じかな。

相変わらずいい音です。

1曲目の「ONBORO」を聴いて「俺の歌かよ」と思ってしまった。。

 ♪ 騙し騙し走らす オンボロ車で奴は行く

   何処に逃げ 何処に隠れたって明日くるのに ♪

、、、、いやいや、俺の車はまだまだ、オンボロじゃないだろー、とか。

 ♪ 奇妙な音を立てながら オンボロ車で奴は行く

   併走は夢の夢 それでかまわない ♪

このアルバムの初回限定盤には昨年8月の日比谷野音のLIVEから8曲収録されたDVDが付いている。 これはほんとにカッコいいです。
僕はこのLIVEに行っているのだが、前から5列目の自分の姿ははっきりとは確認できなかった。。  、、、たぶんあの後ろ姿が俺かな、と。

SIONより歌のうまい歌手なんて、たくさんいる、と思う。 
、、、僕の好きな日本人のシンガーだったら例えば山下達郎とか井上陽水とか。
ほんと、陽水くらいうまかったらなんでも歌えるだろうな、と思うけれども、SIONの歌は僕にとってちょっと別格なのだ。、、、うまく言えなくて申し訳ない、歌唱力とかテクニックとか
とか、音楽すらも超えたとこにあります。 

スケジュール確認 

    「 SION-YAON 2015 」  2015年6月14日(日) !

いつもの方も、初めて参加の方も3ヶ月後、ぜひ!

                       ・

                       ・

余談だが、’95年に発売されたアルバムのなかの1曲「ボロ列車」を聴いて、「この歌『ボロ列車』をクルマに替えたらそっくりそのまま俺のクルマにあてはまる、、、」と思ったものだ。
、、、当時はドアがぐらぐらに傾いて、床に穴が開いてるほんとにボロい1台目のワーゲンに乗っていた。

  ♪ 今夜動き出せボロ列車 古いのは走りすぎたせいじゃない

    今夜走り出せボロ列車 速さだけじゃない走りをみせてやれ ♪

もちろん、「ONBORO」も「ボロ列車」も乗り物ではなく、自分自身のことだ。 

2015年2月 1日 (日)

遊佐未森 ソングトラベル新春エレクトリック編

遊佐未森LIVE ソングトラベル~新春エレクトリック~

2015年1月24日(土) @ Motion Blue Yokohama (横浜赤レンガ倉庫2号館3F)

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25年くらい前からこの人の歌を聴き続けていながら、Liveに行くのは実は初めてだった。

昨年秋の「紅葉アコースティック編」と対をなす「新春エレクトリック編」。

ギター、ベース、ドラムの3名のメンバーのどシンプルなバンドサウンド。
たぶん彼女のLiveではあまりない編成なのでしょう。

「モーション・ブルー横浜」って「ブルー・ノート東京」の姉妹店なんですね。

よくいくオールスタンディングのライブハウスとは違って、整理番号順に希望のテーブルに案内してもらい、開演までドリンクや食事をオーダーして待つ。

僕はカウンター席で、ビールに、せっかくなのでシーフードドリア、それからウイスキー。

Liveそのものは1時間ちょっとであっという間に終わってしまった。。

演奏も歌唱も、会場もよかったのでちょっと物足りない感は残ったが。

この人の独特の浮遊感のある歌声はほんと変わらないな~。

次は4月の草月ホールですね。

                       ・

ちなみに僕が選ぶ遊佐未森さんの、この1曲はオリジナルアルバムに収録されていない
1991年発売の 「ONE」 です。

、、U2の「ONE」とは同名異曲です。

この人の声は楽器として聴いてて、あまり歌詞に気をとられないのだが、「ONE」は最初聴いた当時から今に至るまで共感しまくりだ。

                      ・

さて、これからPCを修理に出すのでしばらくBlogはお休みです。

、、、、ま、通常どおりとも言うが。。

2014年12月 2日 (火)

12月

12月、です。

12月といえばSIONの初期の名曲「12月」なのです。
毎年、12月の初めはこの曲を聴くのです、俺は。

年末のアコースティック・ライブの最終日のアンコールでは弾き語りの定番であります。

1987年のSION。 ちょっと怖ええな。

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 ♪ 12月 街はクリスマス気分  あちこちから思い出したようにジョンの声

    そして俺ときたら いつもこの頃になると 

    なにかやり残したようなやわらかなやわらかな後悔をする ♪

 なんて言うの、「寂寥感」っていうんですかね。

、、、いやいや、今年こそ、やり残してたまるか。 あと29日!

 

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