消しゴムスタンプ

2014年5月 4日 (日)

猫スタンプ

本日の納品。

横浜、Art Gallery 山手に、消しゴム2点。

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出来は、満足ではないんですけど、こういう一見なんだかわかんないようで、
よくみたら「猫」みたいのもいいかな、と。

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2014年2月26日 (水)

ライオン

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ライオン、です。

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ま、これも広義のネコ科、ということで。

昨日、「猫展 二月のネコスキー」に追加納品してきました。

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「ネコスキー」というキャラクターをお店からのリクエストにお応えして、、、

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なんとかスキーってちょっとロシアっぽい名前だよなあ、、
「チャイコフスキー」とか「ストラヴィンスキー」とか。

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これは、もう売れたみたいで、こんなかわいくないスタンプ買ってくれるんだ、、、
、、うれしい。

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もひとつ。

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2014年1月 7日 (火)

オーダー・猫スタンプ

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大雑把に「猫」だとなんとでもなりそうな気もするが、特定の「私の猫」ということだと
小さくても少々苦心してしまう。

ま、僕に頼む時点で「カワイイ」は期待されてないと思っているので、「猫の眼力」で。

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先月22日のオーダーで「年賀状」に間に合わせてあげられなかったので、
僕がベタベタ押して、年賀状といっしょに発送しました。

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  お待たせしました!

2013年10月27日 (日)

カルマン・スタンプ

消しゴムスタンプ、オーダーいただいた分の最後のひとつが完了。

仕事遅すぎ。。 Sさん、お待たせしてほんとすいません。

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フォルクスワーゲンのカルマンギアです。

「カブトムシ」と呼ばれるタイプ1に対して「クワガタ」という人もいるとか。

ぺったんこで流麗なデザインはドイツっぽくないなあ、とおもったら「ギア」さんというイタリア人のデザイナーの設計らしいです。

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クルマを彫るのはむずかしいです、やっぱり。

車体の比率とかパーツとかが、気になりだしてガマンできないと、、やりなおしだっ。とほほ

11月10日 に初めていくワーゲンのイベントが静岡方面でありまして、

いくつかサンプルを持っていけたらと思っています。 

クルマ以外のものも、、、

12月の赤レンガには銅板のペンダントトップのモチーフと同じものをほぼ全種類つくりたいんですけどね。

クルマはワーゲン以外に「2CV」と旧タイプの「ミニ」と「500」とそれから「キャトル」が制作予定です。

2013年10月14日 (月)

VWスタンプ BLUE DROP RACING

通算8個目の消しゴムスタンプはブルードロップのレースカー。

  、、、(ほんとはそれ以外に制作途中でボツにした版画用消しゴムが3つくらいあるけど)

 「スタートの後ろ姿の構図で、できればウイリーしてる感じで」というオーダーであります。

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実は制作したスタンプは「ベージュ」と「ブルー」の2台の1967年式の個体のボディの形状と
レタリングがごっちゃになっている。

関係者が見たら、ひと目で気が付くだろうけど、
リアフードのレタリングはベージュの67。 
リアエプロンの切欠きとドアのレタリングは青の67。 といったところです。

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なので刷られたこの絵の個体は存在しないのだけれど、
「BLUE DROPのレースカー」には違わないので俺的には「あり」です。

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実際の車体とは違った色のインクを使ったり、インクをのせる量や押し加減によっても
仕上がりが多少変わると思います。

そこいらへんはたくさんプリントしてもらって、お気に入りを見つけてもらえれば、 です。

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さて、もう1点のオーダーの「カルマンギア」ですが、、

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途中まで彫ったもののあちこちおかしいところがありまして、1枚目の消しゴムは俺的には「×」です。 自分で気に入らんものを他人に渡せん。

そういうわけで、Sさんのカルマンギアは今から、最初から作り直します。。

  すいません、すいません。

2013年9月29日 (日)

VWスタンプ ・ LOIRE MOTORS RACE CAR

9月最後の日曜日、今日は寒川の「ロワール・モータース」に行ってきた。

ここの社長の吉岡さんは、仙台のレース会場やワーゲンのイベントでよく顔を合わせて、話すとても親しみやすい人だ。

実はロワールとはちょっとした縁があって、僕が最初に、知りあいの知り合いから買った
1969年式のビートルを4年ほど乗って、そして買い取ってもらったのがここロワール・モータースだった。 5万で買ったクルマを5万で買い取ってくれた。 もう15年くらいくらい前のことでもちろん覚えていなかったけど。

3週間前の富士のイベントの時に吉岡さんが自分のレースカーのスタンプを作ってほしいと
オーダーしてくれた。 で、それを今日、届けにいったのです。

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53×95mm。 バンパーもウィンカーもサイドミラーもないレースカーだけど、ボディ側面の
レタリングに少々手間取った。

もうひとつ。

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55×90mm。

この角度を彫るために実は2枚の消しゴムをボツにしている。 このドヘタクソが。

銅版画と違って、これは「修整」ということができないので、ダメなものは潔く捨ててまた
最初からやり直すしかない。

今日いちばんウケたのは、余った消しゴムに彫って、プレゼントしたこれ。

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50×26mm。 吉岡社長の顔を彫りました。
、、試し刷りをしながら、クロッキー帳に同じ人の顔が増殖していくのが、なんか可笑しい。

最初、鉛筆で下絵を描いたあたりまでは、にこやかな顔だったんですけどね。

、、、なんか学者さんのような表情になっちゃいました。

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でも、よろこんでもらえてよかったです。


 愛車やご自身のスタンプのオーダーお受けします。

 年賀状に間に合わせたい方は、お早めに~!

  untimely-flowering@nifty.com

2013年9月23日 (月)

ポルシェ・スタンプ

カーマガジンという雑誌の2008年6月号に「読者投票によるスポーツカーBest100」と
いうのがありまして、

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ヒストリックカーの1位はポルシェ911の「1973カレラRS」でした。

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わざわざ’73と特定するからには年々進化した911でもよっぽど特別な存在らしい。

、、ちなみに2位b以降は「ロータス・ヨーロッパ」「ランチア・ストラトス」「ディーノ」
「ロータス・セブン」、、、など。

何故、「911」なのか? 
初期のモデルは「901」だったらしいが、たしかプジョーが「真ん中が0、の3ケタの数字」
のコードネームを商標登録してしまっていたから、やむなく「1」をいれて「911」になったんだとか。 。違ってたら誰か教えてください。

ここまでは前置き、本題の「911スタンプ」。

これもオーダーで作った。先日の富士のイベントで「タイプ2・バス」をご注文してくれた
Sさんは、もういちど来て「ポルシェ911」のスタンプ制作も依頼してくれた。
、、つまりこの2台を所有しているということだな。 すげー。
クルマ2台持ってるというだけで、僕にはすでに嫉妬の対象である。

、、、それはさておき、消しゴムスタンプの最初のお客さんが複数個の依頼だ。
やっぱ、わかる人はわかるのだ。
、、仲間内は半信半疑な感じだったけど、ていうか僕もほんとに注文する人がいるとは、疑わしかったけど。

画像をメールで送ってもらい「バスと同じく正面向きで」ということだったので、さっそく彫ってみた。

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、、、う~ん、ほぼ正面向きだとちょっと他のクルマにもみえるんだなあ。
そう思って少しななめから2個めを彫る。。

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この角度のほうが、911の「カエルっぽいヘッドライト」の特徴がわかりやすいかな、と。

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「・・75」というのは、Sさんの所有する個体のナンバープレートだ。

 (赤いインクで刷ったけど実際にはブリティッシュ・グリーンの車体ですが。)

ご希望であれば、ナンバーも彫ることで他ではないその個体になります。

Sさんに画像を見てもらったら、「両方ほしい」ということだった。 
、、狙ったわけではないですが。。

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今日、この3点のスタンプは僕の手を離れた、、
その前にバスも色違いでもう一度刷ってみる。

Sさんがこれらのスタンプをハガキや封筒の裏に押したとして、それをもらった人は彼が
自作したものだと思って感心するかもしれない。
それはそれで面白いと思う。

ところで、消しゴムを彫ると「ようするにハンコですよね」という人もいるけど、
そうなんだけど、ちょっと心のなかで反発もある。

僕はオリジナルの版画を制作するのと同じように、彫っているから。

つまり、通常販売しない版画の「版」そのものを手放すということだ。。
、、、、そう思うとちょっとさびしいな。

僕はもうこの3点の消しゴム版画は自分で刷らない。

僕の好きな版画家のホルスト・ヤンセンは信頼する刷り師を評してこう言ったそうだ
「画家は作曲家、紙は劇場、刷り師は演奏家だ」

この版画の専属の「刷り師」となった彼に、紙や色の選別、配布などいっさいを託した気持ちだ。

インクの量や、押す力加減によって出来上がりのプリントの良し悪しも違います。

、、いいプリントで見知らぬ人に渡るといいな、と思う。

 

2013年9月16日 (月)

バス・スタンプ 、 サソリ・スタンプ

これは、先日世界堂(画材屋)で買ってきた銅版画の道具で「ビュラン」と言います。
銅板に直接、線を彫るための彫刻刀です。

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無駄のない道具としての美しさにしばし見とれてしまいます。

買ってきたそのまんまでは、まだだめでオイルストーン(砥石)に機械油をたらして、丹念に
研ぐ。 仕上げ砥石で仕上げる。

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使う時は木の柄の部分を、利き腕で包むように持って傾けて押していきます。
角度と力加減である程度線の強弱が付けられます。

きちんと研いだ細いビュランだと、鉛筆の線より細い線が彫れます。
、、、ある程度熟練すれば、だが。

「消しゴム」なんてなんだか間抜けなものをほるのに「ビュラン」なんて使おうと考えるのは
もしかして僕くらいかもしんないが。。

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とりあえず、「VW タイプ2」出来ました!

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イベントでオーダーしてもらったこの個体は単色でスタンダード(モールが付かない)タイプなので、「Vの字」のラインはちょっと控えめにしました。

正面向きとナンバーの数字も彫るのはオーナーの希望どおりです。

同じオーナーさんから、もう1台分ご注文なので、続けて作りますです。

その前に、、、クルマ以外のものも彫るかと思って、「蠍」!

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さあ、あと3台! いっきに今週中に作るぞー!

VWスタンプのオーダー

先週の富士でのワーゲンイベント。

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BLUE DROPの販売ブースにちょこっと間借りして、僕も自前のVWパーツやグッズを出品
しました。

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前日までに出来上がった消しゴムスタンプ2つ。

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こんなテキトーなプレゼンでいいのか?! と自分でも思ったんですが、、

なんと4個のオーダーをいただきました!

これはですね、それぞれのオーナーのワーゲン(VWでなくてもいいけど)、愛車の
その個体のスタンプを作ります、! という試みだ。

興味ないひとには、見事にどうでもいいことだが、年式によって細部がちがったり、
オリジナルのちょっとしたコダワリがあったりとか、ご希望ならばナンバーも彫っちゃいます、という。。

そんなわけでただ今絶賛作り中です。  (続く)

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2013年9月 7日 (土)

VW消しゴムスタンプ 2

もひとつ作ってみた。

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こんどは、消しゴムをもうひとまわり小さく切りました。 といっても67×42mmくらい。

ちなみに使っているのは、「スタンプ、版画用消しゴム」で
鉛筆で書いたものを消すのとは別物です。

ハガキサイズ(¥600くらい)をカッターで切ってから彫ります。

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これは、、上手くない。。 

ウィンドウが真っ白に抜けてしまったのがド素人感まるだしだー。。 。

僕ひとりでペタペタ猿みてーに押してよろこんでる分にはいいが、人様に「身銭を切っても
これが欲しい!」と思わせるレベルでは、、ない、な。

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ヘタクソなのを、道具のせいにするのはどうかと思うが、
もっと細い線が彫れる刃がほしい。

「弘法筆を選ばず」という言葉もあるが、僕は弘法ではない素人なのだ。

木口木版に使う「ビュラン」とかあったら、どうかな。 切れ味もよさそうだし。

こんど、文房堂(神保町の老舗の画材屋)でみてみよう。

ところで、消しゴム版画といえば、レジェンドが「ナンシー関」なのだが、彼女についてはまたの機会に。

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